2016年に入ってから週チャン感想の方が本当に滞っております。
リアルで転職など色々とあったわけでありますが・・・申し訳ありません。

その辺りも落ち着きつつありますし、どうにかまた感想を続けたい。
と思えどもここまで溜まってしまうと追いつくのは難しいわけでして・・・

このまま昔の感想から順にやっていっても埒が明かない。
そう思ったこともあり、ここで一度本誌感想を最新号までスキップさせて頂きたく思います。

ただ、作品別感想に抜けがあるのは気持ち悪く思いますので、
出来る限り本誌感想後に抜けの部分を埋めていく形にしたいと思います。

あと、簡易感想は中止し、HP上の本感想のみとしたく思います。

なんとかここからは遅れを出さないようにしたいところですが・・・さてはて。
どうなりますか。

[12回]

お風呂回があったりナイスヒップだったりでサービス号。
と言っていいのかは分からないが受け取り方は人それぞれ！！
男の娘の触れ合いもサービスと言えるのなら言える。

ゲームのコンセントは喧嘩の原因として分かりやすいねと簡易感想開始。

・さすがに武蔵。潰れないか。
・あぱあぱにくにく。
・ここに来てこう盛り返してくるとは・・・！
・よい悪魔でありますことよ。
・さてヤバイ空気が漂いだしたぞ。
・常に見られているのは気になりますよね。
・自宅じゃなければええねん！
・あせるんじゃない。俺は腹が減っているだけなんだ。
・ついにドリーム！
・リミットがあれば不安も大きくなるに決まっているか・・・
・黒幕の正体は分かれどもその素性までは・・・ハッハッハ。
・まさかの入れ間違いから何かが起こりそうな雰囲気。
・一気にゴージャス感のある賭け試合に。
・ここに来ての蓬莱節。さすがすぎる・・・
・薫君・・・
・この部屋はキツイよキツイ。
・桃園さんとの奇妙な関係はハラハラしますなぁ。
・さまようよろいが現れた。
・またこの社長は。
・打つべし打つべし。
・何かに包んで持ち歩きましょう。

次号はタカヲヨシノブ先生作画の劇場霊が連載開始。
劇場映画のコミカライズ。季節にはそぐわないホラーものですがさてはて。


今週号の詳細感想はこちらになります。
(＊後日更新します)

週刊少年チャンピオン感想

http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/champion.html
週刊少年チャンピオン作品別感想

http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html

[1回]

甲子園に連れていくのではなく共に行く。
マネージャーを連れていく系の表現はよく聞くがこれは新しい。格好いい。
というか蛮堂サンの格好良さはかなりのものですよね。
見習いたいものであります。

ここの一行はいつもと趣向を変えてー簡易感想アブレディ！！

・ルールを定めて存在するヒューマノイド。色々な問題が有りそうですなぁ。
・出し惜しみはなしに行きましょうぜ。
・そりゃあもうハァハァものですよ。
・親衛隊も冷める贔屓っぷり。
・これはまた派手な賭け野球。
・光子さんも擦れてしまう前は可愛らしかったんだなぁ・・・
・前もって商品確保する流れはいかんのでしょうな。
・イロモノ揃いかいな。
・巨体岩鬼は久しぶりに見るがいい表現だ。
・色々と話が動き出した感じがありますな・・・！
・勝ち越しはしたがまだまだ安心は出来ない。
・放っておけない性分になってしまってるんでしょうな大山道さん。
・魔球を再現するには知識が足りないな！
・なるほど。言われてみれば誰も見ませんわな。
・おかかごはんの間に肉とか美味いに決まってましょうが。
・もう色々と大惨事だ！
・どう言いつくろったのかと思ったら割と説得力あって困る。
・なんか鳴り響いて成仏してるぞ。
・怪物も魔法使い。確かにそんな感じはありましたわな。
・相変わらず土壇場に強い！
・強くなるのはいいことなのになぁ。

次号はアサダニッキ先生が読み切り登場。
女子高潜入ラブコメ。一味違った感じとなるかどうか。期待です。

今週号の詳細感想はこちらになります。
(＊後日更新します)

週刊少年チャンピオン感想

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週刊少年チャンピオン作品別感想

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[1回]

３本目の野球漫画！と思いきや何やら趣の違うBADBROS。
ドリーム対決を決めてみせたドカベン。
桃ちゃんが脱衣世界に踏み込んだ錻力のアーチスト。
うむ、色々とキテる感じですな。キテるキテる！！

最上級の筋肉を揉みながら簡易感想開始。

・爆狼連合！！
・また妙な状態での戦いを。
・銅橋も嬉しそうに解説しておるなぁ。
・Tシャツダセエ！！
・やっぱバーキは泣き顔と笑顔が似合う。
・おやおや鳴ちゃん。いい距離感ですね。
・意識外ならすぐそばでも見つからないものさね。
・山縣先生の教えも難しい。信頼関係がないと難しいですわな。
・順子さんのセンスは相変わらず・・・
・使わぬのもまたドリームよ。
・鍵とかかけずにいたのは何故だろうか。
・あのゴールデンレトリーバーをお弁当にしよう。ほ、ほう。
・ここに来ての用語説明。有難い。
・来たぞ。Ｇメンだ！
・情報に踊らされることのないようにしたいものです。
・どこ見てんだにゃあらー！！
・来たな、ドレスキル対決！！
・助かったと思ったらこうなっちゃってるか。
・さすがに最凶・・・
・どうせなら横側から撮ったら良かったのかも。

次号は山田胡瓜先生のＡＩの遺電子が連載開始！
ヒトとヒューマノイドの日常もの。
色々と考えられそうな話になりそうで楽しみです。


今週号の詳細感想はこちらになります。
(＊後日更新します)

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[1回]

ついに実現！山田太郎対水原勇気！これぞまさにドリームマッチ。
というわけで水原勇気総力特集の今号。
スペシャル企画のコメントが気持ち悪くて凄いぜ。
この先さらなるドリームマッチがあるのか期待したいところです。

喜びすぎちゃうことのないよう気を付けつつ簡易感想開始。

・跳ねたらドリームボールってバレてるのか。
・そんなに友達が欲しかったのか・・・
・本当、自分で自分を追い込んじゃう子やで今泉くん・・・
・斬られたが断たれてない。そういう手があったか。
・これでちゃんと商売できそうですがどうなのかな。
・わぱ！！
・朝陽の嫉妬顔とは珍しい。
・やはりの退場。これはまた・・・
・蒼希狼ではなく兄弟子との取組でしたか。
・観てるよーいつでも観てるよー。
・うーむ、見事な壊れよう。
・そりゃあもう清美ちゃんは天使ですし。
・やっぱりパンダが大好き。
・武闘派が仲間になったぞ。フニャフニャ。
・ハンターたちは真面目にやってたよ。うん。
・コミュ力に難があっても分かり合えれば楽しめる！
・やっぱプロレスは最強っスね。
・ガチのバトルはやはり盛り上がる。
・魔女との直接対決は・・・色々とヤバイ。
・これは痛そう。
・泣くフルットが可哀想でならない。

次号から新連載大攻勢開始！！
第１弾は藤井良樹先生原作、佐藤周一郎先生作画のBADBROS！！
まさかの本誌３つめの野球もの・・・？
どのような作品であるのか。気になるところです。

今週号の詳細感想はこちらになります。
(＊後日更新します)

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週刊少年チャンピオン作品別感想

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[1回]