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今月の表紙は魔法少女・オブ・ジ・エンド。
こうして段々と色んな作品が表紙になってくれると嬉しいですな。

しかし今回の付録のコインケースはお金が落ちやすそうであるな・・・

ホラー推しな流れの今号の感想開始。


・魔法少女・オブ・ジ・エンド
狭い所に大集合。蘇ったばかりなのにすぐ死ぬ魔法少女も哀れなものだ。

つくねの父は色々知ってそうな雰囲気だったがほとんど知らないんですな。
危害は加えないと言っているがどこまで信用できるものか。

蓮さんもいいキャラでしたが生き残れないかぁ。
しかし倫太郎の奪ったステッキはなかなかに便利でありますな。

・ハカイジュウVS魔法少女オブ・ジ・エンドVSバーサスアース
結構猛威を振るっている茶筒型の深柱。
これだけの大きさの柱はバーサスアース本編でも出てないのではなかろうか。

・クローズZEROⅡ
何のかのでまだ芹沢が頭らしい立ち位置になってますな。
源治がそういう立ち位置のことを全くやらないからってのが大きいが。

・REBOOT
晃も出てきたしいけるかと思ったがさすがに甘くはないか。
ブランクに関しては徐々に埋めていくしかないですわな。

3年の美浦隆樹。なかなかキャラが立った人である。
チャラけた感じかと思いきやしっかり指導していますしなぁ。
独裁者とは言われているが指示自体はまっとうである。見せ場も与えている。
とはいえ何か怖い感じはするし独裁者言われても仕方ないか。

根性を見せる邦光。こういうところが逞しいのはよいですやね。
果たして晃にいいパスを繋ぐことができるのか・・・

・バキ外伝 創面
武器などではなくこういう手法で来たか・・・!!
まあ、ただの犬なら散歩してても咎められはしないわなぁ。
学校に連れてくるのはいかんだろうけど。

芳賀さんは責任のとれる男。地味にイカしてますな。

さて、次号は第一部最終回とのこと。休載になるのだろうか?
いや、直後に本編である滅火の巨拳編が始まるのかもしれないですな。

・バキどもえ
ブレストファイヤーのスイッチそこにあったら指がヤバクないかね。
しかしこのコーラの出てくる絵はなかなかイケてる。が、5リットルは多い!

・こんかつちゅう
ベスもさん付けされてるのか。いやベス呼ばわりな時点であれだが。

意外と愉快な女の子だった麻美ちゃん。
何だか知らんが主人公たちの行為に馴染んでいるんじゃなかろうか。
割と女の子たちが愉快なおかげもあり楽しくなってきましたぞ。

・やさい学園
なんだかあっさりとズボンをはいたシイタケ。いや別にいいんですけど。

まあ確かに面倒そうな彼氏だったみたいだし玉ちゃん先生もよかったのでは。

・9デイズワンダー
人体模型は7不思議での定番ですな。いや今回のは都市伝説か。

倒すだけではなく未練を解消させることでフォークロアを消すこともできる。
なるほど、これはよい設定ですな。
ソウシキではなく美樹ちゃんが主役ポジにいるのはそのためか。

・セトウツミ
人間体が弱ると気も弱るものでありますな。
なんだか雨の日の話だけに色々とフラれて切ない感じやで。

・しこたま
いよいよ始まるスケキヨ軍団との闘い。
しかし何故どちらも脱ぎたがるのか。気が合ってるな、オイ。

ようやく全員ユニフォーム着用。しかしスカートは変わらずなのか。
まあ、しこちゃんの上半身が隠れただけ大分マシなのかもしれませんが。

白万ダンス・・・これはウザイ!!
しかしちゃんと大事な意味もあったりするから侮れない。

スケキヨとの大一番。なかなか盛り上がる。
と思いきやまさかの金太郎アメでずっこける。
いい作戦かもしれないが・・・予備があるなら穿きなおした方が!!
勝負自体は熱い感じなのにいきなりぶっこんでくるから凄いわぁ。

・漫画家志望遊戯
ふむ。やはり右利きは右向きのキャラの絵は描きにくいものなんですな。
裏返しの手法は知っていたが机に角度があるのはそういう理由なのか。
地味にデジタルの話も入ってきていて面白い。

・サンセットローズ
ようやくの女性クルーとなりそうなパキ。
微妙に細すぎる気はするが難破してやつれてるだけかもしれない。
フェンシングの技量は大したものだがもう一つ特徴は欲しいですな。
料理が趣味と言うことなので料理番になるかどうか。
そこに収まるとなると、やはり前作のピートポジションな気がしますな。

国にケンカを売る海賊。実に主人公らしい態度である。
このミッションが上手く行けばハーティハーティの名は広まりそうだ。

まさかの大蛇とのタイマン。さすがに投げたりはしないか。
ラムナス王子も異様に強いようだが果たしてどんな展開となるか・・・
かなり楽しみになってきましたな。

・ダーウィンズゲーム
まさかタゴナカさんが参加する流れとなるとはなぁ。
招待したのは一体何者なのだろうか。

確かに携帯を守るのはかなり重要でありますな。
これをうまく使えば今回のように相手を降参させることも出来る訳か。
カナメのように相手を殺したくない奴にしてみれば有益な情報といえる。

六本木周辺はシュカに狩りつくされたとのこと。
それはやっぱり全員殺してるってことなんでしょうなぁ。怖い怖い。

いきなり始まる宝探しゲーム。これは色々とヤバイ。
はっきりと達成できなければゲームオーバーと書かれちゃってますからなぁ。
しかし上手くすれば一気にポイントを稼ぐチャンスではある。

Dゲームの参加者以外の携帯も鳴っているのはどういうことなのか。
まさかプレイヤー以外にも攻撃可能なのか?
しかしゲーム加入してすぐイベント参加のタゴナカさんが可哀想である。

解析屋ちゃんがカナメたちに加わってくれるなら色々と心強い。
何より可愛いので頑張って合流する形としていただきたい。

同じくらい可愛い炎使いの子は早々に退場。残念!!
しかし4000度の炎とはなかなか反則な強さでしたな。
距離の制限があったのか姿を現したのが敗因のようですが・・・
王の力は空間移動系であろうか?
エリア外に出たらゲームオーバーなこのルールではかなり強そうである。
個人的に欲しいと思ってる能力の空間移動。
それをこの爬虫類系の男が持っているというのは微妙な気分でありますぜ。

・みつどもえ
今回はまた全体的に痴女痴女しい・・・
さすがに下半身丸出しはアウトすぎる。
最後のふたばが特に足が長い感じに見えてアウトの度合いが高いぜ!!
しかしおがちんは結局どうなったのか・・・
まあ、加藤さんがいるから大丈夫ですよね。きっと。

松岡さんそれ毎日書いていたのか・・・
律儀かと思えば変な所で面倒くさがりだったりと読めない子である。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
アスプロス出て来ちゃったー!!
敬語を使いながら意味深な表情をしてみせるのがさすがというか何というか。

タイタンズブレイクにイー・コール・ノヴァ。合わせてタイタンズノヴァか。

コル・タウリは人形でありましたか。これも神話のネタでありますな。
さてはて人形の心を動かすことができるのかどうか。漢気の問われる所である。

詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca.html

・眠らないでタエちゃん
タエちゃんは本当に動じないお人である。
まあ、神様といってもあまり威厳がないですからなぁ・・・
大らかでテキトーとか言われてしまってますがまあそれもあるか。

船を漕ぐなら船を漕いでしまっても仕方ないですよね。うん。

なかなかいいオチが付きましたね。ちょっと感動。
マヨヒガを訪れたタエちゃんたちは幸運がついたりするのであろうか。

・サクラサクラ
セリシールことせっちゃんは花水木なのか。

ソフトめん。給食のメニューとしては好きだったな。かける具にもよるが。
大人になってから食べたいものかと言われるとアレですが。

純情なのはよろしいですやね。大人しくなってくれたようで一安心。
しかし敷島さんの身に一体何が起こっているのか。不安ですなぁ。

・少年Y
何やら妙なことになってきた新展開。
ユズルと匡のそれぞれで話が進むのはなかなか面白い。

琴音とワビコの関係。これはちょっと興味深い。
外見は悪くないなと思っていただけによい展開と言えるが・・・どうなるか。

・ブラックギャラクシー6
ザッキンもいい感じになれそうなのになかなか進めないな。
まあ、ずっとそこ止まりなんだろうなという気はしてならない。
ギドラの考えた説明は中々良かったのになぁ・・・不遇。

始まりの2人で終わった物語。
なんだかんだでいい雰囲気の2人でありますなぁ。
これからもずっと仲良く部活動しながら学園生活を送っていくのでしょう。
そんな気持ちにさせつつ終了となりました。
コミックスはちゃんと発売されるみたいなのでとりあえず安心ですな!

・別冊 木曜日のフルット
夕方なのに昼寝と言うのだろうか。いやそこはどうでもいいか。
しかしイモ天は美味しいですよね。


次号は第80回新人まんが賞受賞作が読み切り掲載。
高嶋栄充先生のボッチ球。なかなか気になるタイトルですな。
盆休みの最中に発売日が来るだけにじっくりと読めそうな次号。楽しみです。


拍手[2回]

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創刊1周年!!
いやぁ無事に迎えることができましたねぇ。
作品の顔ぶれは創刊時とは色々と変わりましたが、それもまた流れというものか。

ここからも長く続いて行ってほしいものであります。

おまけや表紙の種類も増えるといいなと思いつつ感想開始。

・クローズZEROⅡ
トマトジュースで輸血。お前はいつの時代の吸血鬼だ。
いやまあ、全く意味がないってわけではないが。

久賀とはいい関係が築けましたね。
しかしやはり今の乱れた髪型の方がイケてる気がしてならんなぁ。

武者修行をしている最中に一触即発となりそうな雰囲気。
さてはていきなり大きな展開となりますかね?

・みつどもえ
壁新聞の更新頻度はどのくらいだろうか。
と思ったら今週のみつばと書いてありますな。
相変わらずみっちゃんは注目されたがる子である。やっぱり痴女なの!?

ああ、かおるちゃんは痴女事件の時の子でもあったのか。
しかし確かに宮下さんの感覚は男子のものであると思う。

お姉さんではなく年上の男性を見る目で接したらいいんじゃないでしょうか。
それはそれで吉岡さんがさらに騒ぎそうな気がするのがアレですが。

・9デイズワンダー
福井瞬先生とオオノヨウ先生の新連載が開始。
創刊1周年記念の新連載はどのような話となるのか!!

必死こいて都市伝説を作り上げる美樹ちゃん。
記事にする前に都市伝説としてしまう根性は凄いと思う。
しかしちゃんと回避方法も考えておくべきでありましたね。ポマードとかさ。

都市伝説―フォークロアと倒すためにフォークロアを扱う。
なかなかに王道的な設定でありますな。
しかし人の魂が加わって生み出されるというのは何とも切ない。
ちゃんと成仏できていることを祈るのみであります。

・やさい学園
腐って崩れたトマトはやはりこんな感じであろうか。キツイ!!

えのき先輩は本当にいい人である。
こういう人がいるから色々と回るのでありましょうな。
パインちゃんのお兄さんにも言えることですな。

・バキ外伝 創面
速すぎてカラーページを置き去りにする。その発想はなかったな。

もちろんスポーツマンになるつもりはない花山薫。
しかし水泳の時はそういう言い訳をしていたので指摘されると弱い。ビク。

この先生は色々とノリノリですなぁ。花山薫が押されている!!

さすがに持久走は苦手な花山さん。体育の日に走るぐらいじゃムリか。
でもまあそれ以外の競技なら確かに記録を狙えるのは間違いない。
まあ、出自が出自なだけに難しいでしょうがね。

・バキどもえ
烈先生の醸し出す色気は留まるところを知りませんな。
ボクシング界の次はこの世界に進出か!!あり得なくもないな!!

・サンセットローズ
サンの特別な存在感が出てきましたな。
ナイトと呼ばれるだけあり、美しい礼をする猿人である。
油断していたとはいえレンジアブラザーズの1人を倒す強さもある。
それが悲劇に繋がることになるわけだが・・・
いや、こいつらなら被害が出てなくても殺していたか。

イパカの民は子供以外全員虐殺されたらしい。
ううむ。あの流れで見逃すはずがないと分かってはいたが・・・辛いな。
子供だけでも生きていてくれてよかったと見るべきか。

しかしフルココからようやく名前ありのキャラが登場しましたね。
国王マーゼラス。さすがにこの年だとあまり見た目も変わらないか。

新たな仲間、レウカ・デンドロン。
鳥の次は猿でありますか。ならば犬が加わる可能性があるな!!
いやしかし言葉の喋れるブルじぃはまだしもデンはさすがに怖いぞ。
どんどんと奇妙な面子となっていくハーティハーティ。それもまたよしか。

・REBOOT
3年で唯一スタメンのGKの人はやはりマトモな感じ。
こういう人もちゃんといるんだなと覚えておくとしましょう。

さすがに急造チームでは難しい。
ならばと投入されたのは全体視野の優れた邦光。
晃は当然すぐに許してくれるはずもなかろうが・・・
それでもプレーを見せれば感じるもの、通じるものがあるという。

しかし邦光もブランクがあって動きが鈍い。
晃が出てきたことで昔のカンを取り戻せたりするのだろうか。
これである程度わだかまりが解消できるとよいですなぁ。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
ステッキ使えるのかよ!スイッチ式なのが驚きである。

さて、あすかというのはどのような存在なのか。
つくねが大きく変わった原因なのは間違いないですな。
貴衣が信じるつくねは善だった!!ということでよいのだろうか?はてさて。

メスの匂いをまき散らす夜華さんが危険な感じ。
別に貴衣を狙ってるわけでもないし、見逃してくださいよ。

倒したはずの魔法少女アゲイン。
こうも簡単に復活されるとなんともならない気がしてきますな。
第3勢力らしき方たちに期待するしかないか。

・こんかつちゅう
ワルの方が婚活に有利!!いや意外と合っているかもしれない。
しかし昔ながらの不良方向はそういうモテ系のワルとは何か違うっショ。
妙な男が仲間になったがこのノリは嫌いではない。
というかベスこと直子ちゃんも仲間になるのかよ。仲間になってどうすんの!

・ダーウィンズゲーム
何だかやたらと可愛い様子のシュカちゃん。ふむ、よいな。

やっぱりマニュアルがあったダーウィンズゲーム。
この手のものならそりゃあるに決まってますわな。
ゲームするときにマニュアルを読まない派はこれだから困ることになるのだ。

しかしなかなか面白い情報が載っていますねコレ。
対戦型らしいランクシステムも面白い。
うーむ、リアルの都合をつけるためにシェルターは欲しいところだが・・・

【】はむしろ今では溢れすぎてて緊急度が下がるという罠。
綾小路警視殿はそういう偏見無しで内容をちゃんと見て判断するから凄い。
警視はダーウィンズゲームのことをどこまで知っているのか・・・

シュカに勝利してもカナメはまだC1クラス。
家族―クランを作るB2になるにはシュカクラスに5回は勝たないといけない。
なかなか前途多難でありますなぁ。
しかし生き残りをかけた戦いなのにシュカは呑気というか可愛いというか。

まだ慣れていないのか振り込まれたお金にも手をつけれないカナメ。
染まり切っていないうちの考えかもしれないが、大事なことですな。
このままでいて欲しい気はするがはてさて。

早速渋谷で大変な目に合いそうなカナメ。
しかしまあ、荒事になるとは限らないな。スカウトの可能性もある。
でも他のクランに入るのはシュカが許さないだろうし・・・むう。大変だ。

・セトウツミ
相変わらずなんだかんだで楽しそうな2人である。
しかしフシがあるという言い回しは意外と使いづらいというのが分かるな。

・少年Y
意外と重要そうな過去回想。
さすがにアリを潰してただけで今の混乱に巻き込まれたわけではないか。

直撃ではないが雷に打たれたのだし病院に行った方がいいのでは・・・
足も大変なことになってるしなぁ。痛々しい。

匡の選択もまた己の意思によるものですしねぇ。
結果的に10人の死はキャンセルされることとなった。
これが間違った選択だとは思えない。
というか、もともと正しい選択なんてないっていう話だしなぁ・・・うーむ。

しかし生き返った子たちが神のような口を利くとは一体・・・?
相変わらず嫌なテンションの神たちである。

・眠らないでタエちゃん
このカバンの中ぜーんぶおベントウ。ド、ドカベンやー!!

睡眠時間が短くなると食欲が増す。
でもお腹いっぱいになると眠くもなる。
相関関係があるなら、食欲満たしたら眠気も飛ぼうよ!!

ゆるるにゃんさんは判断もゆるい。ゆるゆるだ!!
しかしえらい放送事故でありますな。せめて頭のさえ取れてなければ!!

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
よもやテオネから始まるとは思わなかった。出てきたらいいなとは思ったが。
というか、これはテオネの方の話も同時に進行する流れか?

6年も経った割には片付いていない聖域。
まあ、その間にもシオンはあちこち混乱の平定に旅だったりしてたのかもね。

しかしセリンサとアガシャが出てくるとは。
セリンサはまだしも成長したアガシャの登場は予想できませんでしたな。
美しく育っていて嬉しい限りである。

ギガントマキア。巨人との戦いの話が出てくるとは・・・これはでかい。
これまでの世界の危機の中でも相当なでかさの話である。
ハスガードさんはどうやって1人でその巨人を封印できたのか。
いや1人ではないのか。
コル・タウリ。2人の猛牛はどのような物語を紡ぎ出すのか。期待ですな。

詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca.html

・しこたま
組長さんたちはいい人であるなぁ。いつの間にか好感度急上昇や。

風呂場でもセットアップの練習をするたまちゃん。
さすがにその格好でやるのは・・・しこちゃん見過ぎやで。

斬魏戦では見せ場のなかったユナちゃん。
今度の決定戦では活躍してくれそうな雰囲気で嬉しい。
しかりずいぶんと丸くなった感じはありますな。染まったというか。

やはりなんだかんだで兄妹愛みたいなものが見て取れる橘家。
なんだかいい雰囲気ですねぇ。野球で通じ合うべし!!

ヒカルちゃんがいきなり重い話を背負いだした。
サホリンがいきなり重い体じゃなくなった。変わり過ぎだろ!!
同列に並べるのはあれだが、見ている方の驚きは同じくらいでした。
しかしいいな、このサホリン。美しい。

・ブラックギャラクシー6
女子が多いサークルだからってハーレムになるとは限らない。分かる話だ。
ちゃんとそういう場所に溶け込む、または注目を浴びる存在でないとなぁ。

生物は飼う飼うという人より言わない人の方が面倒を見る傾向にある。
子供がねだったペットの面倒を見るのが親になるのと同じ構図だ!!
しかしカレルナの優しさはやはり凄いね。惚れるね。

常識人の方がレベルの低い人であるのだろうか。
注意が出来つつ個性が持てる人の方がいいのではないだろうか。
心配しなくてもカレルナの優しさはレベル高いよ。可愛さも高いよ。

・漫画家志望遊戯
今月はちゃんと目次に載っている志望遊戯。
付けペンは一度使ったことあるけど、確かに使いにくい!!
筆圧の調整が出来れば便利なのでしょうが・・・慣れるのは大変だ。

なるほど。原稿を回しながら描くのはそういう理由があるからなのね。
ゼブラさんも参考にしてくれることでありましょう。

・アルマジロ
これは・・・なんという馬鹿馬鹿しいノリ。嫌いじゃぁない!!

背中の耐久力は正面の約7倍ッッ!!
なるほど。見た目はどうあれこれは良き構え。
結局喰われるみたいですけどね。アルマジロ・・・色々間違ってる!!
しかし生物の進化的にそれでいいのかアルマジロ。

全く別のところで完敗を認めているが、これはどうなのか。
さすがに賭けの対象とはなりませんよね。何やってるんだかコイツラ!!

・サクラサクラ
制服よりは確かにワンピース姿の方がよかったように思えるコレットさん。

桜子にしてみればいい刺激になるか。
と思いきやファーストキスまで奪っていきました。これは・・・!!
行為もだがレモン味というフレーズが心に届いてそうでアレですな。

しかし何やらギスギスした感じになっているのはよろしくない。
上手く回避して皆で和気藹々とやれたらいいんですがねぇ。

・別冊 木曜日のフルット
わざわざそれを主張するために追いかけてきた店員さん。ヒマなのか!?
いや、それだけ譲れないものがあるということなんでしょう・・・
専門家じゃないと分からない拘りという奴だ。うむ。分からん。


次号はチャンピオン同時多発パニック祭のコラボ企画
魔法少女・オブ・ジ・エンドとハカイジュウとバーサスアースの三作品。
そのコラボの2話目が掲載されることとなります。
それほどページ数は多くないようですが、はてさてどのような内容となるか。


拍手[1回]

6月7日は別チャンの単行本が色々と出ます。
注目はやはりタエちゃんですかね。中村ゆきひろ先生の初単行本。
柱漫画がどうなるかが一番気になりますな。

しかしなんというか、攻めてる表紙が多いですな。
いや攻めてるというか方向がぶっ飛んでいるというか。特に少年Y・・・
ダーウィンズゲームは応援しているのだが、この表紙は地味な感じ。
本誌ではシュカ押しのカットが多いのに何故1巻の表紙にいないのか?
まあ、色々と考えがあるのでしょう。たぶん。

無事に創刊1周年を迎えれそうだと安堵しつつ感想開始。


・バキ外伝 創面
非常に正しいことを述べるキイチロー先生。
花山さんも認める正しさだ。まあ、今更指摘されましてもというのはあるが。

花山さんのところは昔気質の極道なんでありましょう。
裏のまとめ役というか、行き過ぎた荒れ方をしないようにしているとか。
そういうのも必要ってことですね。未成年で運営しているのはさておく。

・バキどもえ
そういえば勇次郎に見つめられてヒッとなるシーンありましたね。確かに。
予想はできなくはなかったがこのストライダムの絵柄は・・・反則だ!!

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
ようやく読者投稿の魔法少女が登場してきましたね。
相変わらずどれもこれもエグイ能力をしている。
しかし割と可愛いめの重力反転系の魔法少女が早くもやられて何だか悲しい。

倫太郎の死ねないは何かやりたいことがあるという意味の発言なのか。
それとも死ぬようには出来ていないということなのか。少し気になる。

姫路くんの脱落は突然でしたなぁ。もう役目は終わったということなのか?

自衛隊や謎の2人組やアメリカ。色々と話は動き出している感じ。
生存者を可能な限り助けようと尽力する大人たちの存在は嬉しいですなぁ。

つくねがようやく本性を現しそうな雰囲気。
どのような暴露話になるのか・・・うーむ、色々と厄い厄い。

・REBOOT
なんだか態度の悪い3年生がいますな。
乾キャプテンは気弱だが悪い人ではなさそうだが・・・
なんというか、色々と前途多難な感じですね。

色々言った割に3年生は結局GK以外参加していないだと!?
まあ、途中で交代するつもりなのかもしれないけど。
いや本当にただ在籍して悪いことしてるだけの奴らだったりして。

ビブスは穴穴なのでまあ走ってれば乾くというのも分からなくはない。
ちゃんと選択したりと仕事してるだけ関心ではないですか。
やる気と結果に繋がらなさそうな子ではあるが。

早い段階で試合を始めるのはいいが・・・キャラが判別し辛い。
誰がどのポジションなのかが把握できないので場面がよく分からない。
おかげでパスの流れとかが掴みづらくなっておりますなぁ。
今の内はもっと引いて全体図が見れるような絵でお願いしたいところです。

・クローズZEROⅡ
源治も結構苦戦しておりますな。さすがに超合金は堅いか。
まあ、効かないと思ってもらいつづけているようでは勝てませんわな。

しかし最後の蹴りは微妙に力が入っていなさそうに見えて困る。

・セトウツミ
なんだかんだで楽しそうだなこいつら。青春してる気がしないでもない。

羽根休めをしているから羽根を拾えない。
目に見えない優しさが思いやりの定義ってお話ですね。分かりにくいわ!!

・ダーウィンズゲーム
銃も怖くはないシュカだがさすがに身を晒して平然とってわけではないか。

シュカの能力刺薔薇の女王。
鎖限定かと思ったら紐状の構造物なら何でも自在に操れるんですな。
なんとなくヘイトのゼスモスを思い起こしてしまう。
というか全周防御が完全にネビュラチェーン。
結構色々と使い勝手のよさそうな能力だなぁ。チート感はむしろ薄いが。

カナメの能力は本当に使う人次第って感じですな。何より機転が大事。
ある意味主人公らしい能力といえる。カッコヨク決めようぜ。

やはりポイントが残っていれば負けても死なずに済むらしい。なるほど。

能力のリストを見るとかなり色々な継投がありますね。
精神操作系幻影投射類とかなんだか凄くやばそうなんだが?
化学錬成系有害物質生成類もヤバイ。ソラリスっぽくてヤバイ。
うーむ。やはりダブルクロスを思い起こさせられるな。
TRPG好きならキャラクターシート作れそうな感じである。

それにしてもシュカちゃんはあざといですね。実によろしい。

・ブラックギャラクシー6
チョロちゃん馴染んではいるが微妙にふくよかっすね。
ザッキンは意識してない相手には実はモテ男だったりするのか・・・!?
幼女限定という可能性もあるがそれはそれで・・・

さすがに客にタメ口を使っては注意もされますわな。
まあ、場所によっては問題ないのかもしれないが・・・一般の店でしょうし。
しかしカレルナは本当優しい子やで。

・こんかつちゅう
まあ、将来を見据えるなら婚活は早い方がいい。分からなくはない。
しかし高校生ならまずは高校生らしい恋愛から始めても・・・文通トカ。

スライムベス扱いするには可愛いと思うのだが。
猫背はさておき胸はありますし・・・さすがに贅沢では!?
まあ、凄くチョロそうなので楽という意味では合っているか。
しかし最後の一ツ橋さん。どこ見て話しかけてきてるんだ?

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
なるほど冥界で感覚剥奪されたらそのまま消滅するのか。
そういえば本編でもそんなこと言ってましたな。

アヒンサーはこれまでのゲストの中でもかなりの働きをしていますな。
ボス戦に介入し、勝利への貢献までしてくれる存在となるとは・・・

しかし輪廻の輪に飲み込まれる時のアタバクさんは微妙にみっともない。
・・・アァッ・・・じゃねーよ。

詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca.html

・みつどもえ
住職・・・一体何者なんだ・・・?変態ということは知っている。
松岡さんは色々と雑な子であるなぁ。
そういえば自身の傷の処理も雑だったな。いろいろと危うい子だ。

最悪の未来は免れても不幸には変わりはない。
まあ、男子ならはいてなくてもスカートの女子よりはましかと。
余りにも比較対象がヤバすぎるだけであるが。

・サンセットローズ
チェリーの咄嗟の判断力は抜群なんですよね。キャプテン向きだ。
まだ仲間を得たばかりで足りない部分もあるがそれを学んでいる最中と。
ハーティハーティ全員で協力しての怪物撃退。
こうして絆が深まっていく流れはよいですなぁ。

町長さんたちは立派だが、さすがに相手が悪すぎる。
普通に教えてやり過ごした方がよかったですな。
いや、そもそもやり過ごせたかどうかが不明なわけであるが・・・
惨劇が起きていないと期待するのは難しいが・・・むう。

ミヤグ島のジジババは何というか何というか。
こっちなら惨劇を起こしてもらっても構わんと言いたくなって困る。

大中小のバケモノ。今回あったのはそのうちの一体なのだろうか。
しかし別にバケモノは悪さをしているわけでもないらしい。
戦いになるか?なったとしても殺しはしないかもしれない。
しかしそうなると海の汚染の話はどうなるのか。むう、気になる。

・少年Y
なんともな苦行である。まさに地獄の責め苦のようであるな。
自身を罪深き者としなければ先に進めない。
ポエムのような語りではあるが必死な時はこんな感じですよね。

しかしこの神の最悪さは本気でヤバイね。ヘドが出るわ。
正体は気になる所だが・・・まず早いところ酷い目にあって欲しいものだ。

それにしてもこのいきなりの落雷は一体。
偶然なのか神の技なのか。緊張感がむしろ吹っ飛んでしまったぞ!!

・サクラサクラ
混浴は確かに刺激が強い。が、早すぎだろうと。
もう少し段階を踏んで行った方が色々とよいのではないかと・・・
何事も積み重ねが大事でありますよ橘先生。

敷島さんも精力弁当モリモリ食べてたけど平気なのだろうか。
亜鉛とかだと男の方にしか影響しないのか?その辺はよくわからない。
しかし今回の査問会で橘先生はどういう説教を受けるのか。地味に気になる。

・漫画家志望遊戯
新連載と書いてあるのに目次にも載っていない不思議。
そうか。ショウチャンは漫画の妖精だったのか・・・えらい存在なんだな!

・やさい学園
ザクロならばお化け屋敷にピッタリだったりしないだろうか。
人の子の代わりにザクロ食えとか言われるぐらいですし。

・眠らないでタエちゃん
ちひろちゃんもこのところお年頃な展開が多くなってきましたね。ふむ。

迷宮に挑むなら糸でも用意しないといけませんわな。
その場合、中に怪物がいる可能性が出てくるのでアレですが。

寝すぎるとむしろ疲れて眠たくなるんですよね。わかるわかる。
わかるけどどういうことなのよ人体。

・しこたま
なるほど。セットポジションをおろそかにしているはずはないか。
考えてみればセットポジションで投げることの方が多いはずですものね。

スピンクロス投法・・・練習は過酷だが得るものは大きかったな!!
しかしスカートでなければいけない理由はどこにあるのか・・・
まあそういうことを考える漫画でないというのは知ってますがね。

なんだかんだでいい勝負だった斬魏戦。
組長たちともいい関係を気付けてよかったよかった。
ていうかギャグとしか思えない名前ばかりなのになんでこんないいキャラに。

・ハダカノタイヨウ
教室で漫画を描き、友達へのカミングアウトも果たす太陽。
しかし結果は――まあ、そういう道もありますよね。

ヂャンクの隣にサンマガという雑誌がある。
これはつまり4大少年誌が合体しまくって2誌になったという・・・?

冥士さんは表紙飾ったり売れまくったりしている。
まあ新人の1巻が売れなくても場合によっては火がつくこともあるよね。
なんというか、本当によかった。回収した1巻もどうにかしたのであろう。

作家と担当の関係。これは可能性あると見てよいのかな。
まあ、それぞれにいい感じに収まった終わり方と見るべきでしょうか。

色々と惜しい部分がありましたがやはり題材が難しかったか。
あまりお色気に走ることはなかったかもしれないとは思わないでもない。
ともかく、吉木まさかず先生の次回作に期待しています。

・ブラック・ジャック創作秘話
最終話で松谷さんの話は嬉しいですな。
創作秘話ではほぼ毎回登場している人なので気にはなっていた。
なかなかに風来坊というか、さすがに手塚治虫のマネージャーというか。

家に帰らないという欠点を聞いてニヤリとする手塚治虫。悪い顔だ!!
まあ、確かに色々と好都合な欠点でありますわな。

そして壁村さんとの話。やはりこの2人の関係は良いですなぁ。熱い。

アンケートを出すのはプレゼント商品目当ての小学生男子。
や、やはりそうなのか!!うーむ。まあ少年誌ですしなぁ。
それでもこういうアンケートには見えない人気ってのが潜んでいるものか。
今でも似たようなクレームが出る作品とかってあるのかなぁ・・・

実に楽しかった創作秘話でしたが、これにて最終回であります。
しかし忘れてはいけない。ドラマ化も予定されているということを。
つまり第2、第3の創作秘話が誕生する可能性があるということを・・・
その日を楽しみに待つとしましょうかね。

・別冊 木曜日のフルット
ナン・・・だと・・・!?
なんというか、今回は・・・なんなんだろうか。ナンなだけに。
なんといえばいいのかわからないよ。ナンなだけに。


次号は福井瞬先生&オオノヨウ先生の新連載が開始。
1周年を迎える号でありますが、色々と入れ替わりがありますなぁ。
今後の柱となるような作品が飛び出してきて欲しいものであります。


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この月の号は各所で売り切れが続発したそうですね。
自分の行きつけの店でも最後の1冊となっていました。
その時は深く理由は考えなかったのですが、まさか付録のせいだったとは。
やはりソーシャルは強いという事でしょうか・・・

売れるのはいい事ですが、継続して買ってきた人が買えずにいることもある。
そう考えるとなかなかに微妙な感じがする付録でありましたな。
付録のシリアル目当てで買った人が今後も読者となってくれればよいが・・・
また同じことをやる場合は多目に刷るようにして欲しいものですな。

シリアルと言われても興味なければ食品としか思わないぜと言いつつ感想開始。

・クローズZEROⅡ
カッコイイところを見せたと思ったらあっさりやられる忠太。
しかもたいしたことないとか言われてしまう。なんてこったい。
そしていつまで源治はザコ呼ばわりされるのか。

咬みつきだってやり方によってはオシャレに・・・さすがに無理か!!

・サンセットローズ
サンはブルじぃのように人間とはまた違う種族だったりするのだろうか。
母親は普通の人間っぽく見えますがねぇ。
激道の向こう側は一体どんな世界が広がっていることか。楽しみである。

激道のしずくはこれで役割を終えたことになるのだろうか?
今後も似たような道の示し方をするのかもしれませんな。

ウブググが潰されてしまった・・・
他はともかくサンたちと一緒に行動していたのまでやられたのは切ない。
そんな三兄弟が港町にやってくる。嫌な予感しかしないがはてさて。
意外と普通の人間には優しいとか・・・ないかね?あってくれないかね。

しかしイカって空飛ぶんだ。
マリオで空中にゲッソーが出ていたのは間違いじゃなかったんだ!!
長い年月を経て今知る真実!!そりゃ大王イカも飛ぶさ!!

・REBOOT
やはり暴力事件&部活停止という流れですか。
この確執はかなり根深いこととなりそうですなぁ・・・

ズボラなヒロイン紗綾ちゃん。
可愛くはあるがこのズボラさは微妙なリアル差があってなんか凄い。
貼り紙持っていくのは迷惑なことこの上ないですけどな!!

邦光がこの学校を選んだ理由は入院したバァちゃんのためと分かった。
となると暴力事件も何かバァちゃんとの絡みがあるのだろうか?
元キャプテンには話を聞かれたわけだが、関係改善に繋がるのか・・・
早めに良い状態となることに期待したい。
現キャプテンの乾さんも良い人そうだし、うまくやって欲しいとこですな。

・サクラサクラ
タイトルがタイトルなだけに町の桜も年中咲いているようになってるのか?

橘先生は相変わらず反応が可愛い。
色々あったおかげでずいぶん桜子とも打ち解けた感じになってますしなぁ。
今後も恋愛関係で色々と手を尽くしてくれることとなるでしょう。
たぶん余計なことを色々やってくれるはずである。楽しみだ。

運輸業とネットで事足り、人が移動しなくなる世界。
地域格差は減りそうだが色々と弊害は出そうですなぁ。うーむ、難しい。

意識し合ってる状態で混浴露天風呂。刺激が強すぎませんかね・・・?
特に花坂くんは刺激に悩んでいる状態というのに・・・一体どうなるのか。

・セトウツミ
瀬戸と内海でセトウツミですか。瀬戸内海ですか。ふむ。
本当に男2人で喋ってばかりの漫画だが妙な雰囲気がある。
ネタが続けばこの雰囲気のままずっと行ってくれることとなるのだろうか。
地味に期待したいところである。

・ダーウィンズゲーム
なるほど。普通は備わった能力はすぐに自覚できるように出来てるんですね。
咬まれたことから生まれる抗うための「進化」の力か。
いよいよオーヴァードっぽくなってきましたね。
主人公の能力が一層モルフェウスシンドロームに見えて仕方がない。

やはりアプリのプロフィール画面には色々と情報が出る様子。
ゲームをやる時はこういう画面をよく参照するのが大事って話ですやね。
しかし所持シギルがエラーなのはどういう理由なのだろうか。

思ったよりも容赦のないシュカちゃん。ここでバトルになるとは・・・
負けたら死ぬことになるのだが、これは回避の方法もあるってことかね?
ポイントがあれば敗北の死も回避できる。有り得る話だ。
でないとこの2人のどちらかが早くも死ぬことになってしまうわけでして。
さすがにそれはないかにゃーってなもんである。

・ブラックギャラクシー6
今号から16Pに増えます。毎号2本立てだぜイエーイ。

ギドラはちょろいっすね。
ちょろさを利用してもっと恋多い女になってみるのもいいんじゃないすかね。
でも割と面食いそうな気がするんですよねこの子。

どうでもいいが紙袋に本を入れていると底が抜けるのが怖い。

2本目もギドラ主役回。
まあ確かにキャラが薄いと言えば薄いかなぁギドラ。
でも悪趣味系キャラとかも飽和状態ですし今更演じられましてもね。

今回のハリセンの言葉はなかなかに深い。
場の空気を考えず壊して周囲をひかせてまで得る個性でいいのか?
プラス個性とマイナス個性。得るのがマイナス個性で本当にいいのか?
個性的でありたいと考える人はこの辺りにも気を配ってもらいたいものです。

しかし成人式で暴れる連中も個性が欲しいと悩んだ末の行動だったのか・・・
そう考えると微笑まし・・・くはないな。うん。

・バキ外伝 創面
堂々と手を上げて道を横断する花山さん。歩道橋使え。
というかお婆ちゃんからして無理に横断しようとしてるしなぁ。
歩道橋はキツイのかもしれないが、信号のある道を使いましょう。
でも歩道橋しかない道も多かったりするしなぁ・・・区画整備が必要ですね!

半分だけのレディに火がついてしまった。
こ、これは一体どうなるんだ・・・?まさかのレギュラー化!?E~ッ!?

・バキどもえ
構えをマネできるのならトリケラトプスにも慣れると。なるほどー。
ならば勇次郎拳も使えたりするのだろうか。どうなのだろうか。
まあ、形を真似ても同じ力が手に入るわけではないしなぁ。

・少年Y
相変わらずの理不尽さ。
わざわざ家族情報まで伝達してくるのは嫌がらせとしか思えない。
まあ実際に嫌がらせなんでしょうけどね。うーむ胸クソ悪い。

92kgをひとりで運ぶとかどんだけ苦行なんだよ。
命の重さは確かに感じられるかもしれないが、これは大変すぎる。

正義なんて都合のいい言葉は使わない。
自身の意思で行う悪だと言い切るユズル。
ふーむ、なかなか成長した感じがありますねぇ。
さてはて、この言葉で多少は今後の展開に変化が見られることとなるのか。
カミサマとしてみれば開き直った子の決断とかは面白くないでしょうしね。

ユズルの姉は今後姿を見せる可能性はあるのか・・・地味に気になる!!

・みつどもえ
矢部っちはメガネスキーだったのか。
巨乳好きなのは知っていたがそういう属性持ちだから栗山先生目当てなのね。
だがもううまくいく可能性はなさそうだし諦めた方がいいのでは・・・

ポートボールは地味に得意な競技でありました。
というかゴールマンは結構重要なポジションなのに何故そこに・・・
なんだかんだでやる気が全く無いわけでもないのがひとはのよいとこですね。

・やさい学園
先生方は色々とキャラが立ってるなぁ。これが年季の違いか・・・!!

エリンギなどの他のキノコ類は出てこないことが確定してしまったか。
まあこれ以上キャラが増えて行ってもという気はしないでもないな。確かに。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
娘の部屋に乗り込んだ男に包丁突きつける父親。
ふむ。父親の態度としては間違っていませんね。え?
父親のお前らという言葉が非常に気になります。

10年後のバキはもう親父と闘っている。
そう言われての反応が「うそぉー!!?」というのがリアルというか。
確かにずっと戦わずにいるんじゃないかと思えたものなぁ・・・

しかし佇んでいたら美人のおねーさんに保護されるとか・・・
そんなイベントが起きる辺り、やはり貴衣は主人公体質・・・!!

倫太郎は一桁台の夜華さんにナイフ持って何をするつもりだったんだ・・・
さすがにフリーダム過ぎていけない。そりゃ時も巻き戻るさ。仕方ない。

・眠らないでタエちゃん
居眠りは目立つけど内職もどうなんでしょうかね。
いや、松戸さんにしてみれば任務を遂行しているだけなんでしょうけども。
しかしなかなかに扇情的な文章である。才能、か・・・

確かにワイヤーフレームを露わにされましてもなぁ。
勢いが余るのも問題って話ですやね。惜しい!!

・しこたま
ユナちゃんの活躍には期待していたが当面はお預けの様子。ふむ。

たまちゃんは意外と持ち球少ないんですな。
まあカーブとか使えてもしこちゃんが捕れるか分かりませんしね。

いきなり斬魏の過去話。でも結構いい話だったりするから困る。割と好き。
そしてポンセたちの手ヌキ絵も割と好き。可愛い。

それにしても若頭って役職名じゃなかったのか?
野球部に入る前からそう呼ばれているということは、まさか本名?
じゃ、じゃあ鉄砲玉やスナイパーも本名なのか実は・・・!?

さて、セットアップでのたまの投球はどのようなものとなるのか。
なんなら走られるの覚悟で全部ワインドアップで投げてもいいのでは?
打たれなければ進塁されても問題ないという考え方で。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
アヒンサーが力に目覚めたのかと思ったらアタバクの腕だったのかよ!!
その流れにはちょっとガッカリ。あっさり食われてさらに残念。

アタバクの理想はなかなかにデカイ。
冥界で堂々とハーデスを制しようとするなどとは・・・なかなかのものだ。
しかし襲われているイメージ図のパンドラがやけに可愛いっすね。

輝火の自責の念もかなり厳しいものがあるようですな。
アスミタが見せた幻覚というよりは自分が常に抱いている心情っぽい。

天舞宝輪!!!最大の奥義なのにこれでトドメをさした例がないという技。
はたして今回はどうなることか・・・

詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html

・ハダカノタイヨウ
いきなりの時間経過!!
もしやと思ったらやはり最終回前という流れでありましたか。
しかし冥士さんがプロになるとはなぁ。意外だ。

少年誌だから魔法少女が魔法少年にされてしまう。うーむ、どうなんだろう。
チャンピオンならその辺りは余り気にしなくてもいいのではなかろうか。
ジャンプが混じった結果ということなのだろうか?
それでは冥士さんのいいところが出し切れないぞ!!

冥士さんの考えは気高いが、やはり多くの人に読んでもらう方がいい。
存在を知らないから売れていないという可能性だってあるわけですしね。
まずは多くの人に見てもらう。気に入ってもらえるかはそれからである。
チャンピオン作品全体に言えることでありますけどね。
とにかく知名度さえあればもっと読んでもらえるだろうに・・・!!

・ブラック・ジャック創作秘話
寝転んで枕に乗った状態での作画。
腰にはいいのかもしれないが、肩とかには負担がかかる体勢である。
自分がこの感想書いている時の構えなのでよく分かる体勢だ!!

月刊10数本の状態で週刊連載・・・まさに狂気の沙汰である。
そりゃ住み込みの内弟子も生まれるものでありますわな。

壁さんの胸ぐらを掴む手塚治虫。
凄い面白そうなエピソードなのだが原因は分からないのか・・・残念だ。

手塚先生はよく食べますなぁ。
睡眠が取れない分食事で栄養を補っていたのであろうか。
一人だけ普通についていけている古谷先生がいい感じ。

アニメ関係のこの手塚治虫の表情!!嫉妬深さが表に出ている。
実に手塚治虫らしい表情と言えます。怖い。
それでもちゃんと勉強して身に付けようとする姿勢はさすがである。

結婚式場でもドタバタする手塚治虫。
スタッフだけでなく結婚する本人まで描いてるのかよ!!
いや実際よく恋愛や結婚している間があったものであるなぁ・・・

創作秘話も次回で最終回。どんな終わり方となるのか・・・
このまま終わるのも勿体ないし、秋田編集部物語でも始まらないものかね。
壁さんや阿久津さんのエピソードなど色々と見てみたいものである。

・別冊 木曜日のフルット
相変わらず鯨井先輩はそのネームプレートつけているんですね。
例のサービスはまだ続けているのだろうか。
しかし茶碗蒸しが出るラーメン屋か・・・悪くはないな!!


次号からはひらいたけし先生のこんかつちゅうが新連載開始。
ハダカノタイヨウと創作秘話が終わるわけですし、色々と連載も始まりそう。
さすがに創刊から1年もたつと入れ替えが出てくるものでありますな。
そして付録はみつどもえレジャーシート
ついにクローズと創面以外の付録が出始めた!!いい傾向である。
もっと色んな作品の付録が出てきてくれると嬉しいですなぁ。


拍手[1回]

秋田会が・・・秋田会が潰されてしまった!!
ナンテコッタイ・・・あの秋田会が・・・!!
いやまあ、落ち着こう。
まだまだこのグループは勢力を有しているはずである。
秋田組とか秋田グループとか秋田書店とか。

い、いや深い意味はないのでありますよ・・・ええ・・・


出版社の名前を持つ組は碌な目に遭わない漫画が多いなと思いつつ感想開始。

・REBOOT
いきなり100Pの新連載。これはゴッツイのう。
単行本を読んでいるかのように没入できると楽しい。
ただそれをするには雑誌が厚すぎるのが問題か。
内容は間違いなく読ませる力があると思いましたけどね。

試合の様子も試合終了の様子もよかった。
主役2人のキャラが立っており、先輩たちもいい子らである。
それでいて高校まで時間が飛んだらこうなっているとはどういうことなのか。
あんまりキツイ確執じゃないといいですなぁ。
ともかく、楽しみな作品ではあります。

・バキ外伝 創面
拳を使わないまでも全力を出させたのは凄いと思う。
けどやはり一般人は一般人でありますな。
伝説であろうとも一定の領域を踏み出さないとなんとも厳しい。

・バキどもえ
汗を流すのはわかったが・・・何故赤面する!!
作成現場は見ちゃいけませんな。鶴の機織りより見ちゃいけない。

オーガパンは地味にいけそうだな。はみ出た焼きそばがイケている。

・ブラックギャラクシー6
ハリセンがいないときはちゃんとソファー使えているんですね。
それがこのような悲劇を生むとは・・・!!あるある。

身もだえしながら出ろ!出ろ!と念じる美少女の構図はなんとも・・・
なんとも・・・嬉しい?うむ、間違ってない感情だな。

どうでもいいがカレルナはカレさんとかルナちゃんとか呼び名多いな。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
やはり貴衣に振り向いてもらうためにいじめられていたわけか。
まあでも、おかしくなったのは途中からみたいだし何かあったみたいですな。
しかし、親の事故とかの描写がエグくてキツイ。
なるほど、これであの「何で生きてんの」発言に繋がるわけか。

つくねの母は大きくなってもそのほっぺなのか。
さすがに大きめの女性がそのほっぺなのは・・・地味に勿体ない。

倫太郎は本当、色々と自由な奴である。紙面でやりたい放題だなオイ。

鞘野ちゃんは大変なことになっているが、果たしてどうなるのか・・・
ヒロイン力は格段に上がっているし無事で済んでほしい所であるが。

しかし、非常に仮面ライダー龍騎を想起させられる展開である。
父親が魔法少女の氾濫に関わっている流れであろうか。
バイクで轢けば魔法少女も倒せるって話か!?

・クローズZEROⅡ
源治はノリが良い奴である。
というか忠太は有名なのになんで源治の名前はこうも知られていないのか・・・
でも忠太の活躍が見れたのはよかったですな。
なるほど。こいつも見事なバカであった!一応褒めてます。

・少年Y
モナリザの話はちゃんと理屈があったんですな。
納得はいきかねるが、そういう話かとは思えた。

縦読みは来るんじゃないかと思ったら本当に来て驚いた。
あの短い時間でよく組み合わせを思いついたものだな匡。
というか、匡が頼りになりすぎて困る。
山崎匡とイニシャルYであるし、もう匡が主人公でもいいかも・・・!!

不条理な選択を強いておいて命と向き合えと言われても困りますわな。
ルールに則して機転を利かせてもダメとは・・・なんともはや。

藤島結衣ちゃんはなかなか可愛い。
しかし、今回の選択もまたかなりの不条理。
果たして突破する選択肢はあるのだろうか・・・?

・みつどもえ
詩織さんがますます怖いことになっている・・・
その大きな袋には何が詰まっているのだろうか!!
というか、どういう状態で詰まっているのか気になる。

杉ちゃんは相変わらずアクティブである。
だからといって売れるとは限らないのが世の中である。難しいね!!
お金がなくても十分愛される子だとは思うので自信を持っていただきたい。

・ダーウィンズゲーム
このアプリは色々と面白いですな。
最初はステータスとかその辺りを調べてみましょうよ。
というかオンラインマニュアルとかはないのかね?
ガチャの効果が高すぎてハマりそうで怖い。

何故かやたらと可愛い照れ顔を見せるシュカちゃん。ふむ・・・良いな!!
実際の活躍を早く見たいところである。

複数のグループの姿も出てきたし、話は一気に盛り上がりそうな雰囲気。
アプリ機能の全貌が早く見えてくるといいですな。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
ユズリハのゲスト出演が地味に嬉しい。久しぶり~。
しかし防寒とか碌に考えていない格好であるな。小宇宙を燃やせば平気なのか?

輝火、惰弱言い過ぎ。
しかしやはり乙女座とは圧倒的に力の差があるのですな。

アヒンサーが冥界で動けるのは実は魔星の導きによるものだとか?
その辺りはまだ謎な感じでありますな。またこれ腕多くて描くの大変そうな・・・!!

詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html

・眠らないでタエちゃん
なんだかんだで結構な大食い力を見せてくれるタエちゃん。
その豊満な体を保つにはエネルギーがいるということなのか!?
よく眠る理由にもなっているな!!

結局、鍋で煮られるのも心地よさそうでよかったよかった。

・サンセットローズ
さっそくブルじぃが活躍してくれて嬉しい。
飛べるとなると活躍の機会は物凄く大きくなりますなぁ。
そうか、モーちゃんはこれを見越して誘っていたのか・・・さすがである。

チェリーはちゃんと船長室で眠っているんですね。
隣接しているからそんなに特別待遇って感じでもないけど。

激動のしずくはやはり大きさを変えるのか。
リュピクスの絵の伏線の回収も見事に果たされましたな。なるほどー。

サンの名前こそがタイトルのサンセット・ローズ。
思った以上に重要人物だったみたいですな、サン。
果たしてどのような秘密が語られることとなるのか・・・!!

・サイケデリック寿
なんだか終わりそうな雰囲気だと思ったら終わりました。
うーむ。もうひとつ勢いが欲しかったか。

・やさい学園
この巨大化しそうなキノコは何の種類何だろうか。
外国産っぽいが・・・気になる!!

・ハダカノタイヨウ
なるほど。合同誌として一冊に纏めるわけですか。
そういうスタイルのものもいいですよね。

冥士さんの志は気高いですなぁ。
妖精や妖怪に伝えられる漫画か・・・それは魂で語るしかないね。
いわゆるソウルトーキングってやつだね。

興味を持って読んでもらう。まずはそこからである。正しい。
チャンピオンという雑誌に一番必要な部分だと思われる。
手に取ってもらえされすれば・・・見てもらえさえすれば・・・
そう思える作品のなんと多いことか・・・!!

1冊1000円の薄い本か。即売会ならではであるなぁ。
こういうのでも知名度で売れるというのだから・・・むう。

ヂャンクの出版社は秋英書店と言うらしい。
ほう、やっぱり混じっているんですな。だが秋田成分が強めか!!

・しこたま
ベース上でしおらしい感じになっているしこちゃんがたまらなく可愛い。
なんでいきなりしおらしい感じになっているのか!?

鍛える前のサホリン・・・惜しい・・・実に惜しい・・・
まあ、鍛えなくても成長したら変わっていたのでありましょうが・・・

鉄砲玉に当たり屋。組長や若頭はともかくそのネーミングはどうなのよ!!
役割分担がキッチリできていると評するべきなのだろうか。

ノーザンクロス投法は開始時のつま先立ちの姿勢が非常に良い。
傾けた首と表情がよい感じである。
が、投げ終わった後のフォロースルーがちょっと残念な感じ。
もう少し前傾姿勢になっていないと力強さが伝わらない気がしますな。

しこちゃんはちゃんとプロテクターつけているんですな。
たぶん教えを守ってファールカップもつけているのでしょう。
キャッチャーなら守りの間だけは露出を抑えられるって寸法か・・・!!

・サクラサクラ
タナカ、サトウにスヅキ・・・適当もいいところの名前だな、オイ!!

新世代の子供たちが思った以上にアホの子で大変よろしい。
しかし力を持った子供というのは色々と面倒くさいからなぁ。
うまく懐柔されて可愛いことになってくれると安心。

しかし食費とかは負担されたりしないものなのだろうか。
不自由なく育てられるラスジェネもいるってのに春は薄給なのか!?

・ブラック・ジャック創作秘話
焚書。あまりにも悲しい光景である。
日本でもこういうことを行ったりするんだなぁと悲しくなる。

ディズニーキャラと戯れる手塚治虫。非常に嬉しそうである。
本当、自分の夢や欲望に正直すぎるお人やで。

それにしても、「先生の宍戸錠!」はこの映画が元だったのか。
なんで宍戸錠がいきなりでてきたのかと思ったら。なるほどなぁ。

ヒョウタンツギにはそんな意味が込められていましたのか・・・
禁欲生活の話や妹の話はなかなか面白い。
精神的な"妹"がいることで高貴になる。なかなか面白い解釈である。
野放図すぎる自由ではなく、縛りがあるのもまた大事って話ですな。

・別冊 木曜日のフルット
猫が無謀に飛び出すのはこういう意識からなのかもしれない・・・
でもやっぱり左右確認はちゃんとしてほしいものですね。


さて、次号からブラックギャラクシーが増ページ。
単行本化までの時間が一気に短縮されそうで嬉しい話である。

そして此元和津也先生の新連載が2本立てで開始。
合計32ページということはショート枠だろうか。
男2人の放課後ライフ・・・言葉だけでは全く心は揺らがないが!?
とりあえず見てみることにしましょう。

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