ついアンニュイな気分になって登録しちゃいました。

しかし正直なところ、何をどうすればいいかよくわからない。
とりあえずアカウントはたぶんこれです。

@soutenshinshi

被っている人がいなかったのはよかったですな。

とりあえずチャンピオン関連の作者さんは色々とフォローっと。
それはよいのだが、はて私は一体何を呟けばいいのだろうか・・・
まあ、様子を見ながら考えるとしましょう。
一応、更新状況と小ネタでもやってこうかなぁと思ってます。
でもツイッターってオチとかつけなくていいんですよね？
そんなオチをつけないなんて難しいこと私にできるのか・・・！？

アイコンの画像とかはまあ、時間がある時に作ろうと思います。
勢いでついつい始めちゃったから色々とやらないといけませんなぁ。

というわけで、ツイッターの方も頑張っていきたいと思います。
いや・・・頑張るようなものではないのか？
むう、さじ加減がやはりまだよくわからぬ。

[2回]

噂によると、下記作品のコラボ漫画が掲載されるらしい。
ハカイジュウ×魔法少女オブジエント×バーサスアース

月刊→別冊→週刊→タップ！の計４話とのこと。
うーむ、月刊だけは読んでないんですよね。これは気になるなぁ。
というかバーサスアースはやはりその括りに入るのだろうか？
他２つのパニックホラーとはまた方向性が違うと思うのだがなぁ。

そういえばいきつけの近くの本屋。
この本屋がなかなかできているところでしてね。
単行本の新刊はチャンピオン系であっても平置きしてくれる店である。
６月７日の新刊は週刊、別冊共にどれも平置きでした有難い有難い。

実は私は、など表紙が見えている方が売れやすそうな作品ありますものね。
実際、実は私はは結構な売れ行きを見せているらしい。
ふむ・・・これは早速の重版出来も有り得るか！？

それと、この店には狭いがチャンピオン用の棚もあります。
その棚の下も平置きがされているのですが、そのラインナップが凄い。

ロロロ
ロロロ

こんな風に並んでいたのですが、左上はバーサスアースの３巻。
左下と真ん中下は魔法少女オブジエンド。
右上と右下はハカイジュウとなっていました。
うーむ。やはりパニックホラー系はウケがいいということなのか！？

しかし問題は残る真ん中上。
何が入っているかというと・・・「空が灰色だから」の５巻
な、何故混じっている！？いや・・・不思議と違和感が薄いぞ！？
紫の表紙がマッチしているのか、黒絵ちゃんの持つプレゼントの魔力なのか。
不思議な同調を見せる一角。これが同種ということなのか・・・！？

何にしてもこの店の店員はなかなかできておると言わざるを得ませんな。

[3回]

感想を書くのは長丁場の作業となります。
１人でカタカタと作業を続けるのが寂しくなることもあるでしょう。
いや、私は全然寂しいとかそういうのはあらへんよ？一人とか平気だし！！

というのはさておき、音楽を聴きながら作業をするというのは皆やることですよね。
ニコニコ動画なんかでも作業用BGMのタグで設定されているのは多いですし。
私も色々と利用させてもらっています。
おかげで作品の中身は見ていないが歌えるアニソンが増えたわ・・・！！

しかし、やはり感想を書きながら歌うというのは難しいものですな。
もっぱら聞く方専門。というか聞き流しながらやっているという感じになります。
だが、もはや覚えきってしまっている歌がかかれば歌いながらの感想書きも可能。
覚悟のススメの歌もその域まで達するようになってきました・・・！！

そのせいなのか、現在ノドが痛い状態です。痛むわーガラガラだわー。
いや、実のところ先週の頭から体調が思わしくはなかったんですな。
おそらく風邪である。
夏風邪はバカが引くというが、まだ夏じゃないのでセーフである。
というかこれ、冬にひいた風邪をバカは夏まで気づかないという意味なんですな。
つまり１週間とたたずに気付いた私はバカじゃないということである。
アホの子は好きだけど自分がアホになっててはやっとれませんからな！！

まあ、体調に気を付けつつ更新作業を進めたいと思います。

[3回]

施川先生の名言漫画、「バーナード嬢曰く。」
これに出てくるＳＦ小説好きな神林さんになんだか親近感を感じる。

好きなジャンルを熱く語ってみたり、それでいて最高の１冊は絞れなかったり、
人に勧めるにしてもいろいろ配慮し、草の根運動を行っていく姿。
なんとも共鳴するものがありますなぁ・・・
でも、ちゃんと勧めた本を読んでくれる友人のいる神林さんは幸せだと思う。
友人でもなかなかオススメの本とかに目を通してくれはしないものだしなぁ！！

そういえば書店に翻訳ＳＦの置いてあるエリアが狭いという話も共感した。
チャンピオンのエリアの狭さはどの書店でも感じることだが・・・
それ以外にも趣味としているＴＲＰＧ系の本も置いていなかったりすることが多い。
さらにゲームでいうならシューティング。
ジャンル別でシューティングのコーナーがあるから見てみたらほぼＦＰＳ系。
違う！！俺が求めているのはそうじゃない！！

という風に共感こそ覚えるのですが、私は別にＳＦには詳しくなかったりします。
三大ＳＦ作家のこととか全然知りませんでしたしね。
クラーク、アシモフ、ハインライン・・・
クラークといえばクラーク博士かイカ娘の３バカか怒チームの軍人か。
アシモフといえば大空魔竜ガイキングの四天王、アシモフ将軍。
「ペシャンコにしてやる」のセリフが実に印象深い奴であった。
そしてハインラインといえば・・・これは特に思い当たるのがない！！
と思いきや、うちの「名探偵マーニー」感想の関連作品にその名前があった！！
ハインライン作「宇宙の戦士」。おぉ・・・全く気付かないうちに紹介していたのか！！
単に宇宙の戦士マイティ・ブリットに絡めたネタだったというのに・・・

閑話休題。

てな感じの前振りは置いておいて、本題に入りたいと思います。長い前振りだ・・・

バーナード嬢曰く。は当初名言漫画で始まったとのこと。
その後はライトな読書漫画となりましたが、ふむ、名言・・・

実は一時期チャンピオン作品の名言集を作ってみようと考えたことがあります。
まあ、刃牙とかは既にありそうですけどね。
もう少し広げてチャンピオン作品全般入れ食いな感じのものを。ひとつ。

作るとしたら、「使ってみたいチャンピオン作品の名言」とかそんな感じですかな。
ただ名言を列挙するより、それの使いどころを考えながら書く形がいいかなぁ・・・
てなことを考えたり考えなかったり。

余力があればいずれそのコーナーを作ってみたいと思っています。
いつごろ出来上がるかは私自身にも分かりませんが・・・！！

[3回]

施川ユウキ先生の作品が大好きです。

思えば先生の「がんばれ酢めし疑獄!!」連載時期から本誌を買い始め・・・
と書こうとして調べてみたら全く違うことに気付いた。
がんばれ酢めし疑獄!!の連載開始は1999年。
自分が購読を始めたのは確か2002年・・・
ま、まあ記憶違いは誰にでもあるということですよ。うん。

ともかく、購読の頃から心に残っていたのが施川先生の作品でありました。
これは間違っていない。ま、間違ってない・・・ハズ。

その施川先生の本が３冊同時に発売。
「欝ごはん」
「オンノジ」
「バーナード嬢曰く。」
３つ合わせて「欝ノジ曰く。」フェアという形で売り出されています。

欝ごはんは文字通りご飯を食べながら欝な感じになれます。
個人的には合わない感じでしたかな。同意できるくだりは色々ありましたが。
歯医者の話とかね。確かに叱られるのは嫌だ！！

バーナード嬢曰く。は面白い！！
小難しくなく読書漫画というのを楽しめ、かつSFに興味を持つことができる。
この作品に関連して次回の日記でちょっと書きたいネタがあったりします。

オンノジはとにかく凄い！！
これぞ施川ユウキ先生の作品でありますな。
面白さと切なさが１冊にぎっしりとキッチリと収まっている。終わり方がまたよい！！
激しくオススメの１冊です。おススメなので右に広告を出すくらいに。

というわけで、フェアの３冊なのですが、読む場合は上記の順がおススメ。
欝ご飯は本当に欝になれるので最初が良いですな。
他の２つはどちらが先でもいいけど、オンノジの終わり方がよいので後が良い。
読後感が本当に凄くてねぇ・・・更新作業とかそっちのけになっちゃいましたよ。

施川先生は週刊チャンピオンに帰ってくることはあるのだろうか？
web漫画でまさしくそんな感じのタイトルで漫画描いてたし、可能性はあるか・・・？
期待して待っていたいところでありますな。

[1回]