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創刊3号でございます。
週チャンが休みの週に販売されるってのは色々とありがたいですね。
一気に読めるし、感想を書く時間も得られるってものです。
今号もクローズが表紙。来月は再び創面。
この2つでしばらく回していく感じになるんですかねぇ?
みつどもえや星矢LC、サンセットローズ辺りの表紙もみたいところであるが。
将来に期待しつつ、簡易感想開始しましょう。
・クローズZEROⅡ
ヒマだったとしても、だるまさんが転んだはねーだろ。
屋上の名前はもっと神聖視されてるのかと思ったら、そうでもないんですな。
多摩雄のように屋上に張っていないといかんわけなんですかね。
・魔法少女・オブ・ジ・エンド
いきなりキャラが間引かれた!
デブはさておき、女の子まで焼け死んでビックリだ。
まじかるーは無気力に言うものだと思ってたが、どうやら思い込みだったらしい。
なるほど。気合をいれてのまじかるもあったのか。まじかるウウウウ!!
口に出してみると異様に笑えるからこまるじるかるウウウウ!!
モロいようでしぶとい魔法少女たち。中々困った相手ですね。
犬がキラキラしているのは回復魔法をかけているという設定なのであろうか?
最後のコマのシュールさはなんともいえない。
スキップするように駆け出しておきながらこの有様。これは酷い。
というか、自己紹介までしたのに、すぐに殺されるとは思いませんでしたよ。
・ブラックギャラクシー6
シロちゃんは見事な不言実行っぷりですね。
目立たないようで動きが目立つぜ。
というか、もうかなりチョロちゃんといい感じになっている気がしないでもない。
男2人女3人はハーレムと言えるのだろうか?
女の数の方が多いなら問題ないってことなのだろうか。
まあ、とにかくわかりやすい奴でございますやね。
・サンセットローズ
相変わらずサンはチェリーに冷たいというかなんというか。
ベルベリスさん、結構いろんな所を行き来していたんですな。
これからも所縁のキャラが出てきそうな予感。
それはいいけど、カタムキたちは生きてるのかね?
ライバルキャラらしき男も出てきたし、いい感じの盛り上がりである。
あとはクルーがもう少し増えると楽しげであるが、はてさて。
・サイケデリック寿
まともな格好をした寿さんが可愛いと思えた。
これは間にオッサンを挟むことでその落差を利用しているのではないか?
オッサンは寿さんを引き立たせるために登場してたんだよ!!
・ハダカノタイヨウ
灰原さんはなかなかによいキャラでありますな。
プロ向きではないが、本人もそれを自覚しているようでよい。
内向的な主人公への刺激となってくれるとよいですな。
まあ、刺激という意味では姉崎さんも充分な刺激であるが・・・
別の意味で刺激的だったりするから困りますわな。
黒フチメガネ女子は個室で二人きりがオススメか・・・ふむ。
・バキ外伝 創面
なんということだ・・・花山薫が教師にイジめられている!!
生徒の次は先生ですか。目立つ人は大変ですな。
なんであっても行過ぎるのはいけませんよね。
適度な体罰は必要だが、過度な体罰はいけないに決まっている。
まあ、花山薫相手には過度も何もあったもんじゃないですけど。
花山さんのズボンってそんなに太いかね?
足の太さからしてみれば普通に思えるのだが。
注意する点がないので無理矢理理由をつけた気がしてならない。
まあ、そこでタバコでも持ってないかとボディチェックしなくてよかった。
そしたら、胸の辺りに硬い物を見つけてしまったかもしれませんからね。
この形・・・え?拳銃!?ヤクザかキサマはッッッ!!
まさしく先生のおっしゃるとおり。ヤクザでございます。
この学校の校長もなんだか面白そうな人ですね。
・バキどもえ
全く持って、バカかてめェ~~!!って感じであった。
そして久しぶりに目撃する五点接地着地。
その後のふう、も合わせて梢江嬢の顔の変遷は中々に素晴らしい。
別冊では花山さんのネタは被るから控えた方がいいかもしれませんな。
こっちを使用えまででオチてる感じもしましたし。
・しこたま
なんだその名前は!と思ったら、そっかータイトルかー。
女子の角界入り。甲子園を目指すのなんて目じゃない話ですよね。
さすがに放送するには厳しいし、夢は叶うまい・・・たぶん。
野球対相撲。非常にバカバカしい対決である。
が、それを物ともせずに真面目に対決する2人に乾杯。
このノリで他の部門の専門化も集めて行くのだろうか?
しことたまは揃ったし、他は流すのか?さてはてどうなりますのか。
・スパイスボーイ!
深谷陽先生はアジア料理漫画の第一人者らしい。
そういうジャンルもあるのか!
マッサマンカレー、美味そうですなぁ。
しかし、骨つき肉が沈んでいるのはどうなんだろう。食べにくそうだ。
とはいえ、この美味そうと思わせる力がやはり第一人者というわけなのか。
うーむ、今後の登場に期待がかかりますね。
・サクラサクラ
敷島さんはコミュ障というかなんというか。
黙っているせいか放置されがち。なので構ってもらいたがる姿が可愛い。
うむ、可愛いのはやはり正義ということでありますな。
可愛いということなら橘先生も相当に可愛い。何歳なんだろうか・・・
最後の世代に物怖じしないという意味ではいい先生なのかもしれない。
今後の活躍に期待したいところでありますね。
・眠らないでタエちゃん
なるほどな。眠気ネタを主とせず従とすればいくらでも続けれるわけだ。
タエちゃんは、漫画のキャラで稀にいるすぐ寝る子という設定でよい。
そうしておけば、ネタ切れを気にすることなく展開も可能であると・・・!
タエちゃんはトイレに篭ったり、食べ過ぎてドババババしたりと大変ですな。
眠りキャラ以外の特性もついてしまいそうですよ!
・やさい学園
卒業したら食べられることになっているのか・・・
まあ、野菜ですし、出荷されたらそうなるのが普通ですわな。
それを生徒が当然のことと受け止めているのはなんだかシュールであるが。
・ワイルドモモ
よもやのサイレント読みきり。そうきたかー!!
佐渡川先生は動きや表情で充分話を表現できる人ですからなぁ。
そもそも会話する必要のない世界観だし、サイレントでも問題ないわけだ。
モモちゃんの二の腕の辺りとか凄いですな。
裸になってもあまりセクシーな感じはしないが、健康的な美は存在する。
それはそれとして、ダチョウ。
成長した時のシーンは思わず噴出してしまった。反則だろ!?
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
そうか、牡丹だからって牡丹とは限らないのか・・・!
牡丹の下半身がどうなっているのか。
気になるのは私だけではあるまいし、気になっても仕方ないですよね?
白いタイツのようなものを履いているのかどうなのか。気になる。
昔見知った顔ということもあろうが、やはり童虎。女子は殴れんか。
まあ、平気な顔でぶっ飛ばされてもあれですしね。
詳細な感想はこちら。これから書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html
・12月のゼファー
短パンで獣道を抜けるのは色々と痛そうである。
アオリを見ると、兄の復活もありそうな流れであるが果たして?
顔のアップが少なくなったせいなのか、読みやすくなってはおりますな。
・スターダスト ジャンクション
ほんと、ハツノ君のマイペースぶりは凄い。
人類悲願よりも日課が大事だ!古式ゆかしいイギリス人かお前は。
PALの指差し確認ポーズがなんとも可愛い。
というか、これもうコンタクト完了していると見てよいのではないのかね。
・後悔3つ
ページ数を感じさせないネーム力は凄い!
けれど、やはりこの絵はラフすぎる!うむう、先生方の言う通りだ。
いち子ちゃんの絵が宇宙人のようになっていて慄く。
そうかー。マ行がうまく言えないのが伏線になってたんですな。
子供の頃だし、口に出してた言葉で名前を覚えてても仕方ないわけだ。
最初はあっさり死を受け入れちゃってるなぁと違和感があった。
ので、最後に家族の顔を見たいと願った姿はよかった。
家族を残し先に逝く。まさしく悔いのある部分でしょうしね。
いい話でありました。絵を磨いての次回作に期待したいところです。
・ブラック・ジャック創作秘話
若い頃の手塚治虫細いなぁ!
アメリカほどじゃあないけど、600キロ出奔も大層な話である。
この狭い部屋に数日泊まりこみとは・・・手塚番は本当楽じゃないですわな。
というか、このピアノだかオルガンだかどかした方がいいんじゃないかね?
若い頃からこんな過密な仕事してたらそりゃあ体も壊しますわな。
2時間である程度回復できるスタミナは凄いけど。羨ましい。
そう考えると、ある程度わがままになってしまうのも仕方ないのかもしれない・・・?
いや、だからって逃げ回られたり落とされたりしたら困るんですけどね。ほんと。
信じて会社を辞めることになった編集さん可哀想に・・・
松本晟。はて、誰だ?と思ったら~~~!!
ここでよもやの松本零士先生の登場とは。いやぁテンションあがる。
どんな話を聞けるのか楽しみでありますね。
・別冊 木曜日のフルット
あれ。鯨井先輩、やけに胸があるように見えるんですが・・・?
黒い服のときは着やせしているという話なのか・・・?
原稿用紙の間にタオルとか挟んだ方がいいんじゃないですかね。
創刊3号ということでハガキもちらほら来ている様子。
このまま賑やかな読者投稿欄ができるとよいですな。
さて、次号からはみつどもえが移籍掲載。
いきなりの2本立て開始&ポスターや単行本の着せ替えカバーなど、
特典がついてくるというサービスっぷりだ。
そして、新勢力としてよみきりが2つ。
残暑に見舞うホラーが2つ!!うわぁ。紹介の絵からしてキツイ!!
涼しくなるくらいの話でお願いしたいところであるがどうなるやら。
週チャンが休みの週に販売されるってのは色々とありがたいですね。
一気に読めるし、感想を書く時間も得られるってものです。
今号もクローズが表紙。来月は再び創面。
この2つでしばらく回していく感じになるんですかねぇ?
みつどもえや星矢LC、サンセットローズ辺りの表紙もみたいところであるが。
将来に期待しつつ、簡易感想開始しましょう。
・クローズZEROⅡ
ヒマだったとしても、だるまさんが転んだはねーだろ。
屋上の名前はもっと神聖視されてるのかと思ったら、そうでもないんですな。
多摩雄のように屋上に張っていないといかんわけなんですかね。
・魔法少女・オブ・ジ・エンド
いきなりキャラが間引かれた!
デブはさておき、女の子まで焼け死んでビックリだ。
まじかるーは無気力に言うものだと思ってたが、どうやら思い込みだったらしい。
なるほど。気合をいれてのまじかるもあったのか。まじかるウウウウ!!
口に出してみると異様に笑えるからこまるじるかるウウウウ!!
モロいようでしぶとい魔法少女たち。中々困った相手ですね。
犬がキラキラしているのは回復魔法をかけているという設定なのであろうか?
最後のコマのシュールさはなんともいえない。
スキップするように駆け出しておきながらこの有様。これは酷い。
というか、自己紹介までしたのに、すぐに殺されるとは思いませんでしたよ。
・ブラックギャラクシー6
シロちゃんは見事な不言実行っぷりですね。
目立たないようで動きが目立つぜ。
というか、もうかなりチョロちゃんといい感じになっている気がしないでもない。
男2人女3人はハーレムと言えるのだろうか?
女の数の方が多いなら問題ないってことなのだろうか。
まあ、とにかくわかりやすい奴でございますやね。
・サンセットローズ
相変わらずサンはチェリーに冷たいというかなんというか。
ベルベリスさん、結構いろんな所を行き来していたんですな。
これからも所縁のキャラが出てきそうな予感。
それはいいけど、カタムキたちは生きてるのかね?
ライバルキャラらしき男も出てきたし、いい感じの盛り上がりである。
あとはクルーがもう少し増えると楽しげであるが、はてさて。
・サイケデリック寿
まともな格好をした寿さんが可愛いと思えた。
これは間にオッサンを挟むことでその落差を利用しているのではないか?
オッサンは寿さんを引き立たせるために登場してたんだよ!!
・ハダカノタイヨウ
灰原さんはなかなかによいキャラでありますな。
プロ向きではないが、本人もそれを自覚しているようでよい。
内向的な主人公への刺激となってくれるとよいですな。
まあ、刺激という意味では姉崎さんも充分な刺激であるが・・・
別の意味で刺激的だったりするから困りますわな。
黒フチメガネ女子は個室で二人きりがオススメか・・・ふむ。
・バキ外伝 創面
なんということだ・・・花山薫が教師にイジめられている!!
生徒の次は先生ですか。目立つ人は大変ですな。
なんであっても行過ぎるのはいけませんよね。
適度な体罰は必要だが、過度な体罰はいけないに決まっている。
まあ、花山薫相手には過度も何もあったもんじゃないですけど。
花山さんのズボンってそんなに太いかね?
足の太さからしてみれば普通に思えるのだが。
注意する点がないので無理矢理理由をつけた気がしてならない。
まあ、そこでタバコでも持ってないかとボディチェックしなくてよかった。
そしたら、胸の辺りに硬い物を見つけてしまったかもしれませんからね。
この形・・・え?拳銃!?ヤクザかキサマはッッッ!!
まさしく先生のおっしゃるとおり。ヤクザでございます。
この学校の校長もなんだか面白そうな人ですね。
・バキどもえ
全く持って、バカかてめェ~~!!って感じであった。
そして久しぶりに目撃する五点接地着地。
その後のふう、も合わせて梢江嬢の顔の変遷は中々に素晴らしい。
別冊では花山さんのネタは被るから控えた方がいいかもしれませんな。
こっちを使用えまででオチてる感じもしましたし。
・しこたま
なんだその名前は!と思ったら、そっかータイトルかー。
女子の角界入り。甲子園を目指すのなんて目じゃない話ですよね。
さすがに放送するには厳しいし、夢は叶うまい・・・たぶん。
野球対相撲。非常にバカバカしい対決である。
が、それを物ともせずに真面目に対決する2人に乾杯。
このノリで他の部門の専門化も集めて行くのだろうか?
しことたまは揃ったし、他は流すのか?さてはてどうなりますのか。
・スパイスボーイ!
深谷陽先生はアジア料理漫画の第一人者らしい。
そういうジャンルもあるのか!
マッサマンカレー、美味そうですなぁ。
しかし、骨つき肉が沈んでいるのはどうなんだろう。食べにくそうだ。
とはいえ、この美味そうと思わせる力がやはり第一人者というわけなのか。
うーむ、今後の登場に期待がかかりますね。
・サクラサクラ
敷島さんはコミュ障というかなんというか。
黙っているせいか放置されがち。なので構ってもらいたがる姿が可愛い。
うむ、可愛いのはやはり正義ということでありますな。
可愛いということなら橘先生も相当に可愛い。何歳なんだろうか・・・
最後の世代に物怖じしないという意味ではいい先生なのかもしれない。
今後の活躍に期待したいところでありますね。
・眠らないでタエちゃん
なるほどな。眠気ネタを主とせず従とすればいくらでも続けれるわけだ。
タエちゃんは、漫画のキャラで稀にいるすぐ寝る子という設定でよい。
そうしておけば、ネタ切れを気にすることなく展開も可能であると・・・!
タエちゃんはトイレに篭ったり、食べ過ぎてドババババしたりと大変ですな。
眠りキャラ以外の特性もついてしまいそうですよ!
・やさい学園
卒業したら食べられることになっているのか・・・
まあ、野菜ですし、出荷されたらそうなるのが普通ですわな。
それを生徒が当然のことと受け止めているのはなんだかシュールであるが。
・ワイルドモモ
よもやのサイレント読みきり。そうきたかー!!
佐渡川先生は動きや表情で充分話を表現できる人ですからなぁ。
そもそも会話する必要のない世界観だし、サイレントでも問題ないわけだ。
モモちゃんの二の腕の辺りとか凄いですな。
裸になってもあまりセクシーな感じはしないが、健康的な美は存在する。
それはそれとして、ダチョウ。
成長した時のシーンは思わず噴出してしまった。反則だろ!?
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
そうか、牡丹だからって牡丹とは限らないのか・・・!
牡丹の下半身がどうなっているのか。
気になるのは私だけではあるまいし、気になっても仕方ないですよね?
白いタイツのようなものを履いているのかどうなのか。気になる。
昔見知った顔ということもあろうが、やはり童虎。女子は殴れんか。
まあ、平気な顔でぶっ飛ばされてもあれですしね。
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短パンで獣道を抜けるのは色々と痛そうである。
アオリを見ると、兄の復活もありそうな流れであるが果たして?
顔のアップが少なくなったせいなのか、読みやすくなってはおりますな。
・スターダスト ジャンクション
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人類悲願よりも日課が大事だ!古式ゆかしいイギリス人かお前は。
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・後悔3つ
ページ数を感じさせないネーム力は凄い!
けれど、やはりこの絵はラフすぎる!うむう、先生方の言う通りだ。
いち子ちゃんの絵が宇宙人のようになっていて慄く。
そうかー。マ行がうまく言えないのが伏線になってたんですな。
子供の頃だし、口に出してた言葉で名前を覚えてても仕方ないわけだ。
最初はあっさり死を受け入れちゃってるなぁと違和感があった。
ので、最後に家族の顔を見たいと願った姿はよかった。
家族を残し先に逝く。まさしく悔いのある部分でしょうしね。
いい話でありました。絵を磨いての次回作に期待したいところです。
・ブラック・ジャック創作秘話
若い頃の手塚治虫細いなぁ!
アメリカほどじゃあないけど、600キロ出奔も大層な話である。
この狭い部屋に数日泊まりこみとは・・・手塚番は本当楽じゃないですわな。
というか、このピアノだかオルガンだかどかした方がいいんじゃないかね?
若い頃からこんな過密な仕事してたらそりゃあ体も壊しますわな。
2時間である程度回復できるスタミナは凄いけど。羨ましい。
そう考えると、ある程度わがままになってしまうのも仕方ないのかもしれない・・・?
いや、だからって逃げ回られたり落とされたりしたら困るんですけどね。ほんと。
信じて会社を辞めることになった編集さん可哀想に・・・
松本晟。はて、誰だ?と思ったら~~~!!
ここでよもやの松本零士先生の登場とは。いやぁテンションあがる。
どんな話を聞けるのか楽しみでありますね。
・別冊 木曜日のフルット
あれ。鯨井先輩、やけに胸があるように見えるんですが・・・?
黒い服のときは着やせしているという話なのか・・・?
原稿用紙の間にタオルとか挟んだ方がいいんじゃないですかね。
創刊3号ということでハガキもちらほら来ている様子。
このまま賑やかな読者投稿欄ができるとよいですな。
さて、次号からはみつどもえが移籍掲載。
いきなりの2本立て開始&ポスターや単行本の着せ替えカバーなど、
特典がついてくるというサービスっぷりだ。
そして、新勢力としてよみきりが2つ。
残暑に見舞うホラーが2つ!!うわぁ。紹介の絵からしてキツイ!!
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性別:
男性
自己紹介:
好きな漫画雑誌は少年チャンピオン。
好きなゲ-ムジャンルはシューティング。
好きなアナログゲームはTRPG。
そんな一般人な管理人。
Twitterアカウント:@soutenshinshi
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