忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今週は色々とサプライズ登場がありましたなぁ。

シャカは先週表紙にも出てたし予想もされていたのが残念。
事前予告がなければ結構驚けたと思われる。

夜行さんの登場にはかなり驚かされました。これは一体・・・
鬼コチと繋がっているのかスターシステムなのか。
夜行の力を手に入れた天童さんの復活劇の可能性も有り得る!?

そしてフェルゼル。いっ・・・一体何者なんだ・・・!?
そうなったりしたら面白いかなとか思ってたら本当に来ちゃったよ!!

やはりこういうサプライズは楽しいものであります。今後も期待だ!!

777にナンバのキャラが出るようなサプライズを期待しつつ簡易感想開始。


・でっかくなるなら山に籠って巨大な猿と闘うのが一番である。
・やっぱりチームワークは大事ですわな。
・一体何が起きるというのか・・・
・ガチでヤバすぎて血の気引きますわ。
・銃口押し当てられた太ももがやたらとエロス。
・童虎のなまりがどんどん強くなっていく。
・イケメン夜行さんは本当にイケメンで困る。
・兄弟子である仁王さんには甘える白水さん。いいねぇ。
・鍛えられるかと思ったらやせ細る結果とは。
・熱いな・・・熱い野郎だ。
・ハヤトは本当にマイペースな奴である。
・結局その免許はいつ取ったんだ。
・そういえばフォークも一級品でしたな。
・この流れは本当に望みがなさそうで・・・辛い。
・端稲様は本当にハンパじゃないお方。
・何故泣くマーニー。
・ポリスメンそれは食べちゃあかんやろポリスメン。
・ユミちゃんってば本当にそうだったんだ。あらあらあらあら。
・ふうむ。やはりここでそうなりましたか・・・
・ウェイウエィさんやりおった・・・!!
・後輩だったんかい!
・よく無事だったなダニー。


ブラック・ジャック創作秘話のドラマは9/24から放送開始。
しかしこの配役とストーリーは・・・う、うーむ・・・

次号はB・J REAL創作秘話が掲載。漫画形式なのかどうなのか。
そして沼田純先生の朝日の野球部が再登場。
これはまさかまさかでありますな。楽しみだ。


今週号の詳細感想はこちらになります。
(*後日更新します)


週刊少年チャンピオン感想

http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/champion.html


週刊少年チャンピオン作品別感想

http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html




拍手[2回]

PR
遅くなってしまいましたが8/22分の感想となります。

22日より「『国家の猫ムラヤマ』タップ! 出張版 文化庁チンアナゴ長官」が開始。
週3回掲載というだけあっていつの間にか更新されております。
しかし言われないと存在していることに気付きませんな、これ。
右の一覧部分を注視しておかないと気付かない構成ですわ。

では、他の作品についての感想開始。


・おとろし
今回から掲載開始。
「もっと!」からのスペシャル出張版とのことですが短期なのかね?
真夏のとか言っていますしその可能性はありますな。

危なっかしい運転をしておきながら事故になると怒ってくるヤツ。いますな。
しかし勢いよく走り込んだらむしろ曲がり角警戒しそうな気もするが・・・
まあ、だからこそ毎回うまくいくことはないんでしょうな。


・サナギさん
サナギさんよだれよだれ。
しかしスパムとはまた渋いものを食べておりますなぁ。

幼稚園の頃が人生のピーク・・・むう、何か考えさせられる言葉だ!!


・つらみ相互感系
なかなかベタなオフ会ネタでありましたな。
ネット上のイメージと実際に会った時のイメージは異なることが多い。
経験上はまあ半々ぐらいですが・・・まあ、過剰なイメージは持たない方がよい。
何だかんだでいい人ばかりな感じでよかったじゃないですか曄ちゃん。

まあ、オタク趣味を理解してくれる若者もいるとは思いますよ。
そういう同志を見つけ出すのはなかなか大変ですけどね。
しかし開発途中のドタキャンは厳しいですなぁ。
こりゃまさしくつらたんって感じである。合掌。


・かごめかごめ
相変わらず雰囲気はよいのですが感想としては書きづらいですな。
ここから話が動き出してくれるとよいのですが・・・


段々と掲載作品が増えていく様子のChampionタップ。
このまま毎週沢山の作品が読める形になっていくといいですなぁ。
しかし、かっこいい系の作品はいつくるのか・・・!!


拍手[0回]

盆の休みを挟んでの久しぶりのチャンピオン。
確かに待ち遠しくはありましたが、合間に大変なことが・・・
改めまして佐渡川先生のご冥福をお祈りします。
無敵看板娘の頃からずっと作品を楽しませてもらっていました。

今回ばかりは冒頭のネタも挟まずに簡易感想に移りたいと思います。
簡易感想開始からはいつもの調子でいきたいと思います。
というわけで、簡易感想開始!!


・シリーズ最大の秘密にまで発展しているとは驚きの蛇遣座であるな。
・相変わらず真夜さんは色気がありますな。
・杉元の表情が逐一切ない。
・朝陽の妹は徐々に顔出ししていく流れなのだろうか。早く早く!!
・松尾は沈んでると思ったらそういうことかよ・・・切なすぎる。
・なかなか学園の面々はカラフルで映えますなぁ。
・傍から見る二重人格の会話は確かに怖い。指もさしたくなる。
・怖がりながらも闘い続けた虎城親方はやはりすごい人だと思う。
・これが14歳のスタイルだと・・・!?
・馬がまた可哀想なことに。
・脇腹に当てて横に吹っ飛ばすというのもなかなかに器用なマネだ。
・岩鬼もようやく甲子園の力を認めだしたか。
・巻尺は触手を切り裂くほどの威力があるのか。
・久しぶりに皆川の凄さが見れたのは良かった。
・マーニーはこの経験もあって人の窮地を見逃せない性格になったのか。
・さすがに後出しはあきまへん。
・一芽ちゃんがやたらとロリロリしく・・・!!
・ちゃんと連盟公認の水着なんてあったんですな。
・この髪型の乃仔ちゃんはかなり可愛い。イケてる。
・一夫多妻制。それもありなのか!!
・保くんも十分に育っていますなぁ。染まっているの間違いかもしれんが。
・音声機能だけでも潰しておきたいな。


アニメの弱虫ペダルは10月7日(月)深夜1時35分からスタート。
ふーむやはり微妙な時間ではありますな。
事前に寝ておこうとして寝過す可能性の高そうな時間だ!!

リクやANGEL VOICE、マーニーにバチバチBURSTと何だか切ない話が多い。
見方によっては目標が達成できなかった茜ちゃんの存在も切ないが・・・
うん、わざわざ切ない枠に入れる必要はないな。


次号から村岡ユウ先生のウチコミが新連載として登場。
41号には細川雅巳先生が新連載で復帰というし、楽しみでございますなぁ。
その他の大型新連載とやらにも期待したいところです。


今週号の詳細感想はこちらになります。
(*後日更新します)


週刊少年チャンピオン感想

http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/champion.html


週刊少年チャンピオン作品別感想

http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html


拍手[2回]

お盆でチャンピオン本誌が休みでも更新されるタップ。
さすがに作品数は少ないけど有難い話でありますな。

ではさっそく感想開始。


・セブンきゅ~ぶ
みくらちゃんは一体何を言っているのか。僕にはわからない。
しかしセブン見るのに高校生にもなっては関係あるまい。

それにしても何でノルンちゃんは図書館に隠していたのだろうか。
木の葉を隠すなら森の中とはいうが、本に混じってないし!!
むしろ微妙に目についてしまうんじゃないかと思えて困る。


・おしえて。ポコ先生
さすがにペン入れは疲れるみたいですな。
デジタルならまだやり直しが聞くかもだけど。
ネコの足踏みはどのぐらい効果あるものなのか・・・


・フラグタイム
同性でも人と接触するのが恥ずかしいと思う人もいる。
私もその1人だが友達に童貞みたいとか思われていたのか!?
まあ、森谷さんはドキマギしまくりだから言われても仕方ないな。

距離感を計れないというか翻弄されている様子の森谷さん。
しかしまあいい感じにはなっている様子。
微笑ましい・・・というのは何か違うな。何といえばいいのだろうこの感覚。


来週からさらに作品が増える様子のChampionタップ。
読者投稿連動作品とは一体どういうことなのか・・・?
そして社会風刺の1コマ漫画とはまた感想泣かせな感じが・・・!!
色々と気になりますなぁ。



拍手[1回]

今月の表紙は魔法少女・オブ・ジ・エンド。
こうして段々と色んな作品が表紙になってくれると嬉しいですな。

しかし今回の付録のコインケースはお金が落ちやすそうであるな・・・

ホラー推しな流れの今号の感想開始。


・魔法少女・オブ・ジ・エンド
狭い所に大集合。蘇ったばかりなのにすぐ死ぬ魔法少女も哀れなものだ。

つくねの父は色々知ってそうな雰囲気だったがほとんど知らないんですな。
危害は加えないと言っているがどこまで信用できるものか。

蓮さんもいいキャラでしたが生き残れないかぁ。
しかし倫太郎の奪ったステッキはなかなかに便利でありますな。

・ハカイジュウVS魔法少女オブ・ジ・エンドVSバーサスアース
結構猛威を振るっている茶筒型の深柱。
これだけの大きさの柱はバーサスアース本編でも出てないのではなかろうか。

・クローズZEROⅡ
何のかのでまだ芹沢が頭らしい立ち位置になってますな。
源治がそういう立ち位置のことを全くやらないからってのが大きいが。

・REBOOT
晃も出てきたしいけるかと思ったがさすがに甘くはないか。
ブランクに関しては徐々に埋めていくしかないですわな。

3年の美浦隆樹。なかなかキャラが立った人である。
チャラけた感じかと思いきやしっかり指導していますしなぁ。
独裁者とは言われているが指示自体はまっとうである。見せ場も与えている。
とはいえ何か怖い感じはするし独裁者言われても仕方ないか。

根性を見せる邦光。こういうところが逞しいのはよいですやね。
果たして晃にいいパスを繋ぐことができるのか・・・

・バキ外伝 創面
武器などではなくこういう手法で来たか・・・!!
まあ、ただの犬なら散歩してても咎められはしないわなぁ。
学校に連れてくるのはいかんだろうけど。

芳賀さんは責任のとれる男。地味にイカしてますな。

さて、次号は第一部最終回とのこと。休載になるのだろうか?
いや、直後に本編である滅火の巨拳編が始まるのかもしれないですな。

・バキどもえ
ブレストファイヤーのスイッチそこにあったら指がヤバクないかね。
しかしこのコーラの出てくる絵はなかなかイケてる。が、5リットルは多い!

・こんかつちゅう
ベスもさん付けされてるのか。いやベス呼ばわりな時点であれだが。

意外と愉快な女の子だった麻美ちゃん。
何だか知らんが主人公たちの行為に馴染んでいるんじゃなかろうか。
割と女の子たちが愉快なおかげもあり楽しくなってきましたぞ。

・やさい学園
なんだかあっさりとズボンをはいたシイタケ。いや別にいいんですけど。

まあ確かに面倒そうな彼氏だったみたいだし玉ちゃん先生もよかったのでは。

・9デイズワンダー
人体模型は7不思議での定番ですな。いや今回のは都市伝説か。

倒すだけではなく未練を解消させることでフォークロアを消すこともできる。
なるほど、これはよい設定ですな。
ソウシキではなく美樹ちゃんが主役ポジにいるのはそのためか。

・セトウツミ
人間体が弱ると気も弱るものでありますな。
なんだか雨の日の話だけに色々とフラれて切ない感じやで。

・しこたま
いよいよ始まるスケキヨ軍団との闘い。
しかし何故どちらも脱ぎたがるのか。気が合ってるな、オイ。

ようやく全員ユニフォーム着用。しかしスカートは変わらずなのか。
まあ、しこちゃんの上半身が隠れただけ大分マシなのかもしれませんが。

白万ダンス・・・これはウザイ!!
しかしちゃんと大事な意味もあったりするから侮れない。

スケキヨとの大一番。なかなか盛り上がる。
と思いきやまさかの金太郎アメでずっこける。
いい作戦かもしれないが・・・予備があるなら穿きなおした方が!!
勝負自体は熱い感じなのにいきなりぶっこんでくるから凄いわぁ。

・漫画家志望遊戯
ふむ。やはり右利きは右向きのキャラの絵は描きにくいものなんですな。
裏返しの手法は知っていたが机に角度があるのはそういう理由なのか。
地味にデジタルの話も入ってきていて面白い。

・サンセットローズ
ようやくの女性クルーとなりそうなパキ。
微妙に細すぎる気はするが難破してやつれてるだけかもしれない。
フェンシングの技量は大したものだがもう一つ特徴は欲しいですな。
料理が趣味と言うことなので料理番になるかどうか。
そこに収まるとなると、やはり前作のピートポジションな気がしますな。

国にケンカを売る海賊。実に主人公らしい態度である。
このミッションが上手く行けばハーティハーティの名は広まりそうだ。

まさかの大蛇とのタイマン。さすがに投げたりはしないか。
ラムナス王子も異様に強いようだが果たしてどんな展開となるか・・・
かなり楽しみになってきましたな。

・ダーウィンズゲーム
まさかタゴナカさんが参加する流れとなるとはなぁ。
招待したのは一体何者なのだろうか。

確かに携帯を守るのはかなり重要でありますな。
これをうまく使えば今回のように相手を降参させることも出来る訳か。
カナメのように相手を殺したくない奴にしてみれば有益な情報といえる。

六本木周辺はシュカに狩りつくされたとのこと。
それはやっぱり全員殺してるってことなんでしょうなぁ。怖い怖い。

いきなり始まる宝探しゲーム。これは色々とヤバイ。
はっきりと達成できなければゲームオーバーと書かれちゃってますからなぁ。
しかし上手くすれば一気にポイントを稼ぐチャンスではある。

Dゲームの参加者以外の携帯も鳴っているのはどういうことなのか。
まさかプレイヤー以外にも攻撃可能なのか?
しかしゲーム加入してすぐイベント参加のタゴナカさんが可哀想である。

解析屋ちゃんがカナメたちに加わってくれるなら色々と心強い。
何より可愛いので頑張って合流する形としていただきたい。

同じくらい可愛い炎使いの子は早々に退場。残念!!
しかし4000度の炎とはなかなか反則な強さでしたな。
距離の制限があったのか姿を現したのが敗因のようですが・・・
王の力は空間移動系であろうか?
エリア外に出たらゲームオーバーなこのルールではかなり強そうである。
個人的に欲しいと思ってる能力の空間移動。
それをこの爬虫類系の男が持っているというのは微妙な気分でありますぜ。

・みつどもえ
今回はまた全体的に痴女痴女しい・・・
さすがに下半身丸出しはアウトすぎる。
最後のふたばが特に足が長い感じに見えてアウトの度合いが高いぜ!!
しかしおがちんは結局どうなったのか・・・
まあ、加藤さんがいるから大丈夫ですよね。きっと。

松岡さんそれ毎日書いていたのか・・・
律儀かと思えば変な所で面倒くさがりだったりと読めない子である。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
アスプロス出て来ちゃったー!!
敬語を使いながら意味深な表情をしてみせるのがさすがというか何というか。

タイタンズブレイクにイー・コール・ノヴァ。合わせてタイタンズノヴァか。

コル・タウリは人形でありましたか。これも神話のネタでありますな。
さてはて人形の心を動かすことができるのかどうか。漢気の問われる所である。

詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca.html

・眠らないでタエちゃん
タエちゃんは本当に動じないお人である。
まあ、神様といってもあまり威厳がないですからなぁ・・・
大らかでテキトーとか言われてしまってますがまあそれもあるか。

船を漕ぐなら船を漕いでしまっても仕方ないですよね。うん。

なかなかいいオチが付きましたね。ちょっと感動。
マヨヒガを訪れたタエちゃんたちは幸運がついたりするのであろうか。

・サクラサクラ
セリシールことせっちゃんは花水木なのか。

ソフトめん。給食のメニューとしては好きだったな。かける具にもよるが。
大人になってから食べたいものかと言われるとアレですが。

純情なのはよろしいですやね。大人しくなってくれたようで一安心。
しかし敷島さんの身に一体何が起こっているのか。不安ですなぁ。

・少年Y
何やら妙なことになってきた新展開。
ユズルと匡のそれぞれで話が進むのはなかなか面白い。

琴音とワビコの関係。これはちょっと興味深い。
外見は悪くないなと思っていただけによい展開と言えるが・・・どうなるか。

・ブラックギャラクシー6
ザッキンもいい感じになれそうなのになかなか進めないな。
まあ、ずっとそこ止まりなんだろうなという気はしてならない。
ギドラの考えた説明は中々良かったのになぁ・・・不遇。

始まりの2人で終わった物語。
なんだかんだでいい雰囲気の2人でありますなぁ。
これからもずっと仲良く部活動しながら学園生活を送っていくのでしょう。
そんな気持ちにさせつつ終了となりました。
コミックスはちゃんと発売されるみたいなのでとりあえず安心ですな!

・別冊 木曜日のフルット
夕方なのに昼寝と言うのだろうか。いやそこはどうでもいいか。
しかしイモ天は美味しいですよね。


次号は第80回新人まんが賞受賞作が読み切り掲載。
高嶋栄充先生のボッチ球。なかなか気になるタイトルですな。
盆休みの最中に発売日が来るだけにじっくりと読めそうな次号。楽しみです。


拍手[2回]

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク
最新コメント
[02/14 じん]
[02/14 蒼天紳士]
[02/11 じん]
[02/11 じん]
[02/06 蒼天紳士]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
蒼天紳士
HP:
性別:
男性
自己紹介:
好きな漫画雑誌は少年チャンピオン。
好きなゲ-ムジャンルはシューティング。
好きなアナログゲームはTRPG。
そんな一般人な管理人。

Twitterアカウント:@soutenshinshi
カウンター
広告
-
フリーエリア

ブログ内検索
アクセス解析
バーコード
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) 蒼天紳士録 All Rights Reserved