今週は全体的に厄い感じでございました。怖かった。

空灰。ページめくる前にタメを作ったのにドッシリやられました。
ペダル。自転車に乗ってて異音がするのはマジ怖い。
ＡＶ。松田のおかげで追いつかれたのかと思わされた。
シュガーレス。柔道してたはずなのにいきなり殴ってる！！
さくら。ノ宮は逃げ出そうとした。しかし芽吹に周りこまれた。

色々と危なかったが、一番危ないと思ったのは石黒先生の巻末コメント。
体は大事にしてください。本当に。

もう６月も終わろうとしているのに、微妙にまだ寒かったりする。
だというのに本誌がホラーな流れになるとは一体どういうことだろうか。
これは１か月後はもっと厄いことになっているということではなかろうか。
覚悟しておいた方がいいかもしれないですな。当方に迎撃の準備あり。

覚悟完了しつつ簡易感想開始。


・太平洋が実況になっとるー！！そう来たか。
・相変わらず坂道母は存在感があるなぁ。
・マコ姉は鯉太郎の手付き。ほう・・・
・なんというマガジン臭・・・！！
・素晴らしい奇跡を見た！
・１Ｐ目の来生さんでやられ、そして佐野さんの絵でやられた。ガフ。
・チャンポンとチャンピオンは似ている。魅力的ね・・・！！
・何この２人。かっこいいんですけど。
・崇められるのは分からないでもないが、なぜ天使。
・ゴールディはお優しいですなぁ。
・槍うんぬんより、先生が強すぎるのではないだろうか。
・前田は中々いいキャラである。潰されそうで怖いけど。
・結局料理はほとんど千鶴さんが平らげたのかな。
・晶はどうやってゲボーンとコミニュケーションをとっているんだ！？
・三賢人、婆さんじゃなく爺さんだったのか。
・大食いの定番のようなものが出てきましたね。
・不良の息つぎ長い。こっちもどうなったんだよと叫びたくなったわ！
・技術がないなら殴り倒せばいいじゃない。柔道って危険な競技だな。
・くっつけた状態で左右別々に喋るとは・・・面白い！
・島がごめんなさいされたー！！
・本物のピッチャーは本物のバッターが作る。名言ですねぇ。
・スピア姐さんが出るかと思ったら出なかった。誰なんだおめえは！


さくらＤＩＳＣＯＲＤがあと３回で終了。おぉう・・・
他にも終わりそうなものが多く、誌面のあわただしさはまったなし。
その割に、短期連載ばかり増えて新連載が増えないのはどういうことか。
合併号辺りで新連載攻勢が来るのだろうか。来て欲しいなぁ。

来週から３号連続集中新連載として、
月刊チャンピオンで連載中のハカイジュウがやってくる。
単行本は持っているから話はわかっているが、また意外なとこが来ましたなぁ。

そして、早くもＮＪ先生がコラボ企画で帰ってくる。
初めての単行本最終巻発売記念も兼ねているということなのだろうか！？
気になります。


詳細感想はこちらになります。
(＊これから書き上げます)


週刊少年チャンピオン感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/chanpion14.html


週刊少年チャンピオン作品別感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html

[0回]

今週はさくらとちぐはぐの２つでキスシーンのコラボ。あらやだ。
しかもどちらも女子の方から行っております。あらやだ。
もなこちゃんも自分から行くべきでしたね。
そうすれば、スリーキスシーンで読者もノックアウトとなったでしょうに！
捕食行為っぽくなってあいすちゃんも満足だったろうに！！

なんだかラブコメが後ろの方に固まっている今号。
というか、考えてみると今の連載陣、あまり男女でラブってるものがないのでは・・・？

まあいいかって感じで簡易感想開始。

・王虎がスタイルを真似るほどの男だったというのか・・・！？
・後輪がズルッといくのはマジで怖い。デストラップ発動！！
・愛子先生がどんどん可愛く、というか幼くなっていく。
・小鉄も確かに将来的にそうなる可能性があるわけか・・・
・これは・・・良い。うむ・・・良い。
・相棒は服を脱がせるのが上手い。普段どんなことしてるのやらと誤解されそう。
・フォアマンはやっぱりあのフォアマンなのか？
・真田がようやく強いところをみせてくれた！よかったね。
・ゴールディ表情豊かすぎ！
・花山さん本当に最前列に来やがった！！
・ビンディちゃんはいい仕事してますなぁ。
・晶はやっぱりいいヤツである。正直すぎるだけなのよね。
・うわぁぁぁ。勝手な印象の押し付けは本当に大変やで・・・
・骨入れとかちゃんとあったのか。総量測れますやん。
・ドッ。がはッ！ゴキゴキ。宮華ーッ！！
・松田は本当に完璧すぎる・・・よい仕事してくれる。
・本当、ユルイ世界観であるな。覇-２０はちょっと気に入った。
・よいバッテリーになったものだ・・・
・意外なほどいい話で慄いた。友達ってサイコー！
・やっぱり玉砕しておくべきだったのだよ、ヨッシー・・・
・よい終わり方でした。単行本は８月８日発売だぁ！！
・本棚にはけしかランデブーな本はなかったのだろうか？
・作り過ぎちゃっての流れは一度でいいから体験してみたい。

別冊のセレモニーで語られた板垣先生の衝撃発言。
バキはあと１０回くらいで終わる！というもの。
しかし、巻末コメントではひとまずのピリオドとも言っている。
親子喧嘩が終わったらしばしの休憩後戻ってくるって流れかな？
烈先生のボクシング話とかもあるし、ありえそうな流れだ。

さて、次号は内藤ケンイチロウ先生の新連載開始。
男子高生の話かと思いきや、女子高の教師になって、しかも妖怪？
どんな話になるのか、予想がつきづらい！ちょっと楽しみかも。


詳細感想はこちらになります。
(＊これから書き上げます)


週刊少年チャンピオン感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/chanpion13.html


週刊少年チャンピオン作品別感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html


また、別冊の星矢ＬＣの感想を記載しました。

http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html

[0回]

前回のチャンピオンの簡易感想にて、
ちぐはぐラバーズは次回で最終回と記載してしまいました。
その件が誤りであったことを伏してお詫びします。

しかし、それは鈴木央先生が巻末コメントに間違って書いたがため・・・
やってくれた喃、謀ってくれた喃・・・！！

まあ、そんな間違いもネタにできるなら美味しいと思わなくもなかったり。


シグルイネタはいつまで通じるか分からないなと思いつつ簡易感想開始。


・布地は通常の10倍。さすがに盛りすぎだろオヤっさん。
・変装は思いついたが、あげ底は思いつかなかった。しまった！
・下りに入るところでスポーンと飛び出しちゃいそうですね。飛んだ！？
・最初のメッセージが宇宙にいかなくてよかった！
・仁王さん・・・・・・・・・こっち見んな！！
・人間がシュガーレス並な飛び方をしている。守谷さんスゲー。
・誰だアンタ？アレガオーガ・・・だから誰だアンター！！
・やっぱり死体はちゃんと処理しておくべきでしたね。
・ショウチャンも知らない相手をナンパしてどうするというのか！
・荒獅子なので獅子がついてきました。なるほど、なんの不思議もない。
・足がつるとマジで叫びたくなる。
・逆袈裟前のリリィの笑みが・・・悪くない。
・どうせなら生駒を不意打ちで蹴り倒して欲しかった！！
・女子のスカートの中の真実。響きだけで倒錯的なものがある。
・へい！ジャンボ。
・息をするようにポエミィなことを口走る青山君。いやだー！
・やはり一発系ではトークできる芸人には勝てないって話か。
・またもやこのシチュエーションだが、今回は果たして・・・？
・思ってたよりも無心が強くなりすぎてて慄く。
・紫乃さんはいいキャラしているなぁ。よく見ていらっしゃる。
・ドーナツの謎まで明らかにされるとは！
・ホームランつながりならなんでもいいんかい。
・最後までバカげた流れを貫いてくれてよかった！感動した！？
・鯨井先輩はよく倒れてますなぁ。もしや家賃催促を避けるために・・・？


今週のＣＴＣのネタに「俺の妹がこんなに」というのがありました。
妹キャラもそこそこいるもんですなぁと思った。
が、考えてみると・・・ほとんどのキャラの登場作品が終了している！？

チャンピオンは妹キャラを淘汰しようとしている流れなのだろうか？
これは何か陰謀の匂いがしないでもないけど、やっぱりしない。


詳細感想はこちらになります。
(＊これから書き上げます)


週刊少年チャンピオン感想
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週刊少年チャンピオン作品別感想
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[0回]

７００Ｐ弱の全作品を読み終えました。
感じとしてはまさに、少年誌の別冊といった感じですね。
過剰なエロやグロに走ったわけでもなく、少年誌としての作品が揃っている感じ。
早い段階で目玉となる作品が出てくれれば・・・！！
これからの展開に期待ですな。

創刊号として、読み応えがある割に、読みやすい作品が多かった。
続き物で期待できそうなものが増えると安定しそうでありますなぁ。

というわけで、各作品の簡易な感想開始！！

・クローズZEROⅡ
前作の内藤先生のキャラと見比べるとまた対比が楽しい。
滝谷はわかりやすいがその仲間はかなり感じが違う。
というか、牧瀬フラれたのか・・・！？

ただ脅すだけのつもりだったんだ、とか言ってるけど、刺し方がエグい。
これはどう考えても言いわけにしかならないですわな。

作画の気合も入っているし、看板として頑張っていって欲しい作品。

・ブラックギャラクシー６
ギドラの本名が明かされる日が来るのだろうか。
コメディ展開でいきそうな雰囲気。
重い話にはたぶんならない。ならないはず。ならないといいなあ。覚悟はしておく。

友達と集まるなら既存の部活でもよかったのじゃないかね、ギドラさん。
高１で恋人がいるのは青春ジャンキーとは新しい表現ですね、ギドラさん。
チョロちゃんそのままお持ち返りしたいですよね、ギドラさん。

とりあえず、まだ物語は動いてない様子。これからに期待ですな。
タイトルの６は部員＋顧問の人数なのだろうか。

・バキ外伝 創面
喧嘩しているよりもこうやって賑やかにしている方が楽しい気はしますな。
この後、ぷいと学校を辞めてしまうはずだが、そこまでの話となるのだろうか。
実は本編と繋がらないＩＦの花山薫だったりするかもしれない。
花山薫が送る普通にしたいけど普通に送れない学園生活(卒業まで)！！
描き切れたら色々と面白そうな気がしますな。
文化祭に参加する花山さんとか修学旅行で肝試しする花山さんとか。楽しそう。

・バキどもえ
相変わらず面白さが安定しない作品ではある。
ハマった時は破壊力があったりするんですけどねぇ。
今回の目玉は、烈先生の柱の紹介。
そうか、ボクシング挑戦の話ちゃんとやるんだ～～！

・眠らないでタエちゃん
ツインテ病じゃないと思っていました。
しかしツインテに巨乳を加える事でこうも破壊力が増すとは・・・！！盲点である。

絵柄がうれいの日々からずいぶん変わったけど、デフォルメするとわかりますな。
終了するましののの変わりに週刊でって話もアリだったかも・・・
ただ、睡眠関係だけで話が展開できるのかは疑問。
凄く同意できるし面白い内容なので続いて欲しいものなんですけどねぇ。

柱漫画が健在だったのは嬉しい。
単行本化して、柱も合わせて読めるようになるといいな！

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
朝早くに読むものではありませんでしたな。まじかるー。

佐藤健太郎先生に何が起きたのかと不安になってしまいました。
まあ、パニックホラーであるなら、この展開も不思議ではないが。まじかるー。

冒頭のイジメ描写からしてエグイと思ったけど、それどころじゃなかったまじかるー。

軽く当てただけで吹き飛ぶのが魔法っぽいのだろうか。
機械のように見えて血も噴出すし、いろいろとまじかるですね。まじやべー。

ＢＭのような展開になってくれると嬉しいが、この先どうなるか。割と期待。

・やさい学園
女子は果物と思ったが、バナナは男子か。バナナだししょうがないな。

長続きするかはわからないが、地味に面白い。ピーマンがんばれ！

・サンセットローズ
さすが米原先生でありますな。安定した面白さだ！！
チャンピオンの弱点であるファンタジーが完全に補完されています。
今後も頑張っていただき、柱となって欲しいところですな。

しかし、子供の名前はサンですか。
それならチェリーの名前はローズがくるかと思ったんですがねぇ。
サンとセットでローズ。そういうことだったのかと納得する流れが・・・
今後あるかもしれない。

・12月のゼファー
この主人公はうざったい！！インパクトはあるが。
冒頭の山神という言葉のおかげで弱虫ペダルをイメージさせられた。
笑いながら駆けると言う共通点もありますしね。ウサギも飛び出すし。

ひざ裏からふくらはぎのラインが非常に不安になる。
マラソン漫画ということは描写が多用されそうな箇所とおもうのだが、
大丈夫なのだろうか・・・総じて不安を覚える作品。

・シュガーレス外伝
権ちゃんがシャケのタバコをへし折った！？
意外な健闘を見せてくれた。権ちゃん。権ちゃーん！！

モンブランさんの一撃で吹っ飛んだりしてるシャケ。
やはり１年の時期は今ほどではなかったのかもしれませんな。
それでも十分化物ですけど。逆にいうと、まだ成長するってことか・・・！！

・スターダスト ジャンクション
いい仕事ですな。報告が面倒くさそうだが、ついてみたい仕事である。
一人での余暇の過ごし方なら任せろー。

シレっと虚偽報告する度胸が素晴らしい。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
やはり手代木先生の幼女は素晴らしい。

彫道士の方々。わざわざ服破らなくても・・・
ポーズまで決めてくれるし、ノリのいいヤツラである。

仙界にハクタクと中国関係は興味深い素材が多いですな。
しかし、九尾弧はどうなんだ・・・「弧」って。狐ェ・・・
創刊から誤植だろうか。実にチャンピオンらしい！！

詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html

・ハダカノタイヨウ
漫画を描いているのを知られるのは確かに恥ずかしいと思う。
漫画の感想を書いているのを知られるのだって恥ずかしいもの！！

漫画を描くってことは、自分の全てをさらけ出すこと。わかる話だ。
漫画の感想を書くってのも、自分の趣味をさらけ出すことである。
自分の考え方を出しちゃうわけですからね。でも露出はしたくない！！

漫画家の性格と作品の方向性が隔離していることは往々にしてある。
私もできるだけ、押さえて感想を書いている部分はあったりします。
エロイこととかエロイこととかエロイこととか。自主規制は大事ですよね。

・サクラサクラ
男の子がいい子なラブコメは見ていて楽しい。期待大。
作者的に、設定的に鬱展開に行ってしまいそうなのが怖いとこであるが。

ブルマを穿いているのも御老人のノスタルジーなんでしょうか。
その姿を監視するとか、実にいい趣味をしておりますね。

敷島さんはどこかの宇宙人かと思った。
そういえばどっちも戦艦つながりであるな・・・
非人間の可能性はあると思う。まあ、可愛いから問題ないですけどね！

・人の痛みを知らない子
「最後の世代」が武器もってこじらすとこうなるわけか。いやいや。

冒頭はかなりエグかったが、段々慣れて読める感じになっていく。
不思議なモンですねぇ。

・サイケデリック寿
相変わらずな西森先生でありますぞー。

まるでウルトラマンが帰ってきて漏らしたかのように見える流れ。
その中傷はいかがなものであろうか！！

・ブラック・ジャック創作秘話
途中、内容が使いまわしになっている！と驚いた。
が、なるほど。週刊のはダイジェスト版だったわけですな。
短いしオチも物足りないと思われた週刊版。
それをちゃんとした形で読めるようになっているわけだ。
あと３回はこの手法が使われそうな気がする。
単行本に載るとしたら、こっちのほうでしょうね。

さすがに漫画を描きたいのにアニメに命はかけられない。
やはりアニメ部と漫画部の確執は大きそうですなぁ。

・妖虫奇談
まとまっていてよい読みきりでした。
展開は予想しやすいものでありましたが、読みきりですしそれもよし。

女の子が夢の中で仲違いしなくてよかった。
そういうドロドロは勘弁でしたからねぇ。いいお話でした。いい話？

・別冊 木曜日のフルット
別冊版なので人物紹介も兼ねた話になってますな。
エアうな丼の寂しさはさすがにハンパないと思う。


こんな感じで、期待できそうな作品がそこそこあるといった所でしょうか。
次号は囚人リクの外伝が掲載される。
しばらくは本試作品の外伝を載せて行く流れになるのかな？
そして、ニシカワ醇先生の新連載が始動。甲子園？野球モノになるのか？

個人的な現在の期待作品はこちら。
・サンセットローズ
・ブラックギャラクシー６
・眠らないでタエちゃん
・魔法少女・オブ・ジ・エンド
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
・サクラサクラ
・ブラック・ジャック創作秘話

む、それなりにありますな。
今後もどんどん期待の作品が増えていって欲しいものである！

[2回]

2012年6月12日。別冊少年チャンピオン創刊。
創刊号から買う雑誌は久しぶりである。
エニックス発行のギャグ王以来のことであろうか。そのギャグ王は今・・・
うむ、この話はさておくといたしましょう。

７００ページ弱に及ぶ、分厚い雑誌。さすがに月刊誌である。
さらに、創刊号にはクローズの鈴蘭＆鳳仙リストバンドがついてくる。
この手のオマケは月刊誌につきものなのである。
しかし、いるかどうかと言われると正直・・・・・・微妙。

でも、来月の花山薫"侠客立ち"特製扇子はちょっと欲しいかもしれない。
暑い夏は扇子が欲しい所でありますしね。

さて、発売日に駅のアニメイトで無事購入。
しかし、近くのコンビニでもちゃんと販売されていることが確認されました。
来月からはコンビニでの購入を致すことにしましょう。

では、気合を入れて読みますかねぇ。
これから読むことになるので、感想は明日以降となります。
各作品の簡易感想。
そして、星矢ＬＣは詳細感想を書く事にしたいと思っています。
頑張って書き上げませんとなぁー。

[2回]