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自分の特徴的な趣味を挙げるとするならば、
好きな漫画雑誌は週刊少年チャンピオン
好きなアナログゲームはTRPG
そして好きなゲームのひとつがシューティング

ここでいうシューティングとはゼビウスや首領蜂などのSTGを指します。
FPSとかのことではございません。
昔はシューティングといえば上記の方が優勢だったのですが、
今ではゲームコーナーに置いてあるのはFPSの方ばかりで。くぅっ!!

どちらかというと縦シューの方が好きな自分。
腕前としましては、まあ下手の横好きのましな方?ってくらいですかね。
一時期はゲームセンターに置いてあるシューティングは色々と手をつけたものです。
で、このようなものを見つけたので評価してみました。

STGランク一覧

wikiではありますが、まあそれなりに信頼のおけるランキングなのでしょう。たぶん。
この中で唯一アーケードでクリアしたことがあるのが『ストライカーズ1945』
昔懐かしの彩京シューティングであります。
これもまた懐かしのゲーメストの攻略を見ながらクリアしたものでした。
で、この結果を見る限り、初級の一番上の方。
つまりこれはほぼ中級といっても差し支えない位置!!
そしてほぼ中級とか語呂が悪いから中級シューターを名乗っても問題はなし!!
課長代理見習い補佐が、面倒なので課長とだけ呼ばれるようなものだ!!

というわけで、自称中級シューターを堂々と名乗ることにしたのでありました。
もっと難易度低いとされてる作品とか全然クリアできてないけどね!!

まあ、東方なんかでもどれかの作品でハードをクリアすればハードシューター。
どれか一つルナをクリアすればルナシューターを名乗れるとか聞きますし。
ちなみに自分はwindows版以降は全てノーマルは制覇。
EXは妖、永、三をクリアしています。徐々に制覇していきたいなぁ。

てな感じで昔から好きなジャンルであるシューティング。
しかし、今の退廃した状態から盛り返すのは難しそうですなぁ・・・
チャンピオンやTRPGはまだ盛り返すチャンスが無くも無いと思うのだが・・・
とりあえずはほそぼそと楽しんで行きたいと思います。
WiiUでそっち系のソフト充実したりはしないかなぁ。


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今号から2013年の号となります。
今年も頑張って感想を書いていきますぜ!!

さて、三誌合同の新人まんが賞の結果が発表されましたね。
候補の一覧の絵を見たときは、正直そんなにグッと来るものはなかった。
が、今回のように大き目の絵で出てくると興味の沸く作品もでてきますな。
大将作品は別冊の2月号に掲載。
入選作は次号の週刊少年チャンピオンに掲載でありますか。
新たな作家の誕生に期待をしたいところでありますな!

18歳の子もいれば37歳の人もいる。誰でも最初は新人なのさ!

初心のままなら自分も新人感想書きを名乗れるのかなと考えつつ簡易感想開始。


・斗馬さん、使命を帯びて地上に来てるはずなのに自由すぎ。
・ここの看守は美人の奥さんと結婚できる特典でもあるのか!?
・まあ、吏毘堂さんが幸せそうならそれでよいんじゃないでしょうか!
・順子さんの強さに対する信頼感の成せる業ですね。
・新車3連発は結構ワクワクする。
・大人のすることですか!?に、あたしは大人じゃなく女なんだよとか来たらどうしよう。
・コワモテだけど可愛い感じってのはいいですね。好みだ。
・初恋は砕け散るものと誰が決めたんだ!?
・虎城さんは本当、真摯に王虎のことを気にかけているんですなぁ。
・マーニーが白鳥さんの子飼いになっちゃう!?
・ノイエさん、キュンキュンしすぎです。
・「本当にいい女って男なのかもな」な、なんやこの味わい深い文句は・・・
・ギャグ顔状態の方が多いせいでハヤトと似ている感じがしねぇ!!
・この目の合い方はなかなかにショッキング。
・可愛いけど融通はある程度利いたほうがいいですよね。可愛いけど。
・マイちゃん、なんだか凄く元気になってないか!?
・よい終わり方だった。髪切った晶は落ち着いた雰囲気のイケメンでよいな。
・もうこの年では胸の方は諦めるしかないのでは・・・
・なんという糞漫画か!熱い糞漫画だぜ!糞ッ!!
・おっと因縁の対決でございますね。これは楽しみだ。
・そのバンド名は・・・どうなのか?ある意味漫画の方のタイトルでもいいくらいだが。
・フルットはかっこ良かったのに!!


変態性の高いゲーム板が終了した。
と思ったら似たようなタイトルの変態性の高いゲーム板が開始されていた。
うん。まあ、仕方ないね。爽やかに許容しましょう。

さて、次号は早速三誌合同新人まんが賞の入選作が読みきりで登場。
福田やすひろ先生の総合格闘生花―フラワーアーツ―でございます。
審査員コメントでオチが書かれているのが気になるところだが、
とにかく楽しみにすることにしましょうさ!!

詳細感想はこちらになります。
(*後日更新します)


週刊少年チャンピオン感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/champion.html


週刊少年チャンピオン作品別感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html


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作品の入れ替えの時期に入ってきました。
さびしいながらも、新しい作品を入れるには何かを終了させないといけない。
だが。いやぁ・・・よもや・・・ゲーム板が最終回を迎えるとは思わなかったよ!!
いや、地味にキャラデザインのチェンジをしただけですぐ復活ということも・・・?

あと、ガキ教室が来週で終了になるってのも驚きでしたね。
なんとなくそうなるのではと思ってなくもなかったが・・・惜しい。

そして、今号が2012年の最終号となります。
53号なんてあるんですなぁ。てっきり52で切るのが普通だと思っていましたよ。

微妙にキリが悪いのってよろしくないなぁなどと思いつつ簡易感想開始。


・兵真くんと自衛隊員の交流がいい感じだった。熱い。
・うるせーよの対比がいい感じ。見事な盛り上げ方であります。
・なんというぶったぎり感のある終わり方!
・ナチュラルに田上さん顔になってくるから困る。
・ガシュンガシュンでまさかと思ったら、本当にやりおるとは!
・那智先輩は本当にイカしたキャラになってるな。体があつくなるんだ!
・なるほど。小鉄はモテるわけだ。
・カメちゃん凄く可愛いのだが、凄く残念だよ。何やってんだよホントに!
・なんで体操服だったのだろうか?横になりたかったからか!?
・包丁は投げてはいけません。
・冒頭の天使さまハシャギすぎっす。
・ここでメッツの主砲が登場か。ドルフィンズは本当に層が厚いな。
・妹尾、いいデザインしてると思ったらこういう役回りになったか。
・虫唾が走るぜ。虫なだけにってね。相変わらずのセンスで安心した。
・このパス・・・これが冷血のパスか!!震えるぜ!
・蘭さんは美しゅうございますな。伊達に人生を剣に捧げてはいないか。
・1ページ目から可愛い顔して何を言い出すのだこの子は。
・沼田くんが止めにきてくれてちょっと安心したのに作品自体が・・・オゥ・・・
・どっちもウェイウェイというオチを想定したがそれはなかったか。
・フジコさんが全編通して可愛いことになっている。こいつはヤバイ。
・なんだか2年後の天子ちゃん、少し肥えているような・・・!!
・フルットが通い夫になる可能性もなくはなかった?


今回、バチバチに吏毘堂さんたち3人が登場してましたね。
田上さんネタが使われたことに対しての返礼でありましょうか。
こういった作品間トレードみたいなネタがたまにあると面白いですよね。
前にあった春巻を探せの企画みたいに、吏毘堂さんが各作品に現れることも・・・?
まあ、吏毘堂さんはともかく、枷井は作品によって危うい。
リクやクローバーの絵柄で再現されたりするとなんかもう、いろいろ危うい。

さて、2013の1号は星矢NDが帰って来る。
まあ、このタイミングは予想できましたな。ここ数年の恒例とも言えますし。
ようやく紫龍が出てきそうな雰囲気で、期待したいところです。
む、もしや辰年になるまで出番を待たされていたということなのか・・・!?

詳細感想はこちらになります。
(*後日更新します)


週刊少年チャンピオン感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/chanpion15.html


週刊少年チャンピオン作品別感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html


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正直下ネタは苦手だったりします。
エロスはまあよい。モツもよし。でも下はよろしくない。
似たように思えても色々と違いがあるのですよ!こいつがな。

容量・用法は適切に守らないとねと思いつつ感想開始。

・少年Y
なかなかに挑戦的なカラー見開きである。思い切ってるなぁ。

友達ができない人だと思われるのって確かに面倒くさいですよね。
まあ、しばらくしたら慣れますよ。孤独にも。ダメじゃん。
というか、孤独がどうとかいう話ではなくなっていた。
ワビコちゃんは可愛いのだが、そんなこと言ってる場合でもないな。

魂が天井につっかえるというのはそもそもどうなのだろうか。
一応皆天国に送ってもらえるということなのだろうか?
こんなところで地獄行きが発覚しても困りますけどね。

さて、このチョチョイのチョイスに正解はあるのだろうか?
1人選んだら他は死ぬとは言ってないし、適当に選んでもいいのかもしれない。
とりあえず続きが気になる作品でありますな。これからの展開に期待!

・やさい学園
さくらんぼちゃんは両側に移った時、分離しているのか・・・?

やさいとはあんまり関係ないが普通に友情を育んでいる姿は微笑ましい。
こういう友人は貴重でありますなあ。

・バキ外伝 創面
考えてみると、花山さんは何で学校に通うことにしたんでしょうな?
難破剛のように青春を送りたくなったわけではない様子。
それならば、こういう青い春も受け入れそうですし。
まあ、性格と職業柄簡単には受け入れれはしないのかもしれないが。
だからといってこの断り方はどうなのだろうか。うーむ。

・バキどもえ
ハルウララかと思ったらそうは言っていなかった。おるらァッッ!!
ふんどしは気に入ったようだし、他のも気に入る可能性はあるな。

・サンセットローズ
バグロスが兵を退かなかった場合、チェリーは撃ったのだろうか?
少なくとも撃ち殺すことはなかったと思うが、はてさて。

ハーティーハーティー。力強い元気。
サーティーサーティでもキャンディキャンディでもない。意地悪なんて気にしないわ。

バグロスの発言はどういう意味なんでしょうね。
しずくは本当にただのニセモノだったということなのか・・・それとも?

船のギミックは面白いですなぁ。
あの大量のカギはほとんどがダミーなのか、それとも他に使えるカギがあるのか。
船首が弓矢になったりするのはいかにもチェリー向けでいい感じ。
そういえばバグロスはこの船のことも知っていたようだが・・・

なんだか色々と伏線が張り巡らされてきましたな。先が楽しみだ!

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
さすがに意思疎通ができる相手がでてくると話が進む。よい傾向だ。
しかし、何やら伏線めいた話がでてきましたな。
主人公・・・考えてみるとほとんど名前呼ばれてないな、貴衣。
何かあるみたいだが、とりあえず名前を皆に呼ばれるようになろうぜ。

倫太郎との共闘はなかなか意外な感じで面白い。
とはいえ、この男とこの後も行動を共にすることになるのだろうか?
こいつも何やら伏線系のキャラのようであるが・・・

この当たり方だと、少女の頭部に傷がついていないか心配である。
ともかく、ようやく話が大きく進展しそうで結構なことでございますなぁ。

・サイケデリック寿
突然のヅラ。これは色々と衝撃的。
まあ、ことぶきちゃんは基本的になんでもありですから!

・みつどもえ
友情1番を目指してジェラるのも1つの形だよね。なんのだよ。

口にものを入れたまま固まるのはなかなかに大変だ。
ポロリと零れて杉ちゃんにかかる可能性がある!
まあ、杉ちゃんならいいのか・・・な?

きっちり付き合ってるおがちんたちが素晴らしい。これも魂の共有?

何か今回のふたばはやけに可愛い。
常時焦った顔をしているからなのか。それとも髪型が乱れているせいなのか?

幽霊が本当に裸族なのかどうなのか・・・
女性じゃなかった場合のことは考えたくないですね。うん。

・サクラサクラ
赤くなる桜子さん。素晴らしい。大好物です。

何故囲まれているのか。敷島さんはどういう存在なのか。
謎は謎だが謎のままでもいいと思わなくもなかったり。

敷島さんが喋れるようになったのはよかったのか悪かったのか。
まあ、話は転がしやすくなったかもしれない。ネコ可愛い。

いくらなんでも今回の春の胸の揉み方はわざととしか思えない。
と思ったが、何やら異変が生じているらしい。
これはそういうことなのか、どういうことなのか、どうなのか。
やたらと気になってしょうがないですな。

・クローズZEROⅡ
忠太の方が有名とは一体どういうことなんだよ。あーっ!?
多人数には敵わない辺り、微妙にリアルな話ですわな。

ビビッてもしょうがないとは思うが、まあ思うところは多いんでしょうな。
単純ではないというところか。

・ハダカノタイヨウ
神だ!漫画の神様がここに!
形から入るならやはりこのスタイルですよね。うん。
でも名前の元は別の先生に似てますね、天塚不ニ美さん。

感想のコメントがないって厳しいですよね。
施川ユウキ先生もボロクソの論評は覚悟したが、白紙が一番堪えてたみたいだし。

不二美さんは天才肌の少女なんですな。設定としては面白い。
が、不二美さんのおばさんがかなり気になるんですけど・・・出てくるのか?
どう考えてもその作品の元ネタってあれですよね。気になるわぁー。

・しこたま
2tキラーさん、前回甲斐甲斐しく、しこちゃんにプロテクターつけてると思ったら・・・
でもなんだか微笑ましいカップルになってますね。
ハッキリお色気系の漫画なのに男もイカしてる奴らが多いのがよい。
イカれてる奴らも今後増えていきそうな気はしますが。

3人のチームプレイがなかなかいい感じ。
やはりチームスポーツは連携が命ですよね。
本格的な野球の試合を始めるのはいつのことになるか分からないが!

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
思った以上に強力なクルワッハの力。
さすがに神を名乗るだけの力であります。

予想通り、一度負けてからの再戦になりそうな様子。
ファリニシュにも活躍の機会があってなによりですな。

それにしてもバンシーか。これまた有名どころですね。
泣き叫ぶ声をレグルスはコピーできるのか!?
しても余り嬉しいものではない気がしますが。

魔術を学ぶレグルス。これはなかなか予想外の展開。
学問というよりは感覚による魔術っぽいし、レグルスならむしろうってつけか。
大事なのはセンスってことでしょうからねえ。

詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html

・ブラックギャラクシー6
冒頭の女の人、意外といい人だったみたいですね。意外。

傘の話についてはある程度同意。
もう少しハイテクに防ぐ装置とか開発されないものだろうか。安全に。

・12月のゼファー
気合がからまわってのリタイヤ。こりゃキツイ。
推薦した監督が辞めることになったのも追い討ちか。こりゃキツイ。
そして連載終了。これが何よりキツかった。あらー。

兄が意外といい子で、復活を果たしてからはいい感じになっていた。
亘理はうざったかったが、その分フウがまともになってましたしなぁ。
最初から普通の性格であればまた違っていたかもしれないのだが・・・

残念な結果とはなりましたが、後半の感じで次回作を待っています。

・眠らないでタエちゃん
基本的に夜更かしして眠くなるタイプなんですな、タエちゃん。

ゲーム内では胸は控えめなタエちゃんでございました。
ゲームの中では理想も体現できるってことさ!

にしても、普通にファミコンが稼動しているとは・・・いい家だな!
わざわざワープを使わずに初代マリオをクリアしようという姿も粋である。

・スイソウ学のジジョウ
デートと言われたら少なくとも2人っきりを想定しますよね。サギだな、うん。

人によって入りやすさは違うらしい。
ふうむ。感受性が強い人とかが入りやすかったりするんですかねぇ。

吹作くんは母親似でございますな。よかったね。
でも父親もなんだかいい人でよかった。心温まるわぁ。

絵の魅力とキャラの良さ、話の纏まり。どれも素敵な作品でありました。
萩織章仁先生と山田こたろ先生の次回作に期待しています!

・Master Bean!
見開きのペンギンたちは迫力があってよかった。

しかし、この作者。下な話にいい話を混ぜるスタイルかと思ったが・・・
いい話成分を無くすとこうなってしまうんですな。うーむ。

・ブラック・ジャック創作秘話
普通に、刺すぞ!とか言葉に出てくる壁村編集長。さすがだ。
その壁さんにつっかかる阿久津邦彦さん。さすがだ。
というか、本当に濃い編集部でございますなぁ・・・素敵だ。

阿久津さんの放任主義はなんとなく今のチャンピオン編集の姿勢に思える。
結構好きにさせてもらえるって話は聞きますからねぇ。

壁村さんの教育方針もなかなか厳しいですな。
雑誌に載せて取り返しのつかない状態にしてから説教とは!
まあ、これによって磨かれた感性ってのもあるんでしょうねぇ。

全国のラーメン屋や喫茶店にチャンピオンが置かれる。嬉しい話である。
20万部が250万部になったというのだから、そりゃざまぁみろとも思うさ!
この輝きをまた取り戻せないものだろうか・・・私もざまぁみろと思いたい!

・別冊 木曜日のフルット
雑誌の類も残しておきたいものがあるので、種類は選んでください!
チャンピオンで爪を研ぐのはタブーですよ。イカ娘がキズモノに!?


ついに打ち切り作品が出てきてしまいました。
別冊はかなり作品が充実している感じはありますが、やはり新陳代謝は必要。
ここからどのように取捨選択がされていくのか・・・怖い話ではありますな。

さて、次号はFLIPFLOPs先生の革命的新連載が開始。楽しみだ。

そして、[肉蝕紳士][晩餐騎士]という読みきりが同時に掲載される。何、紳士!?
紳士も気になるが、最近の週チャン本誌の作品のおかげで騎士も気になる。
肉蝕とか晩餐とか、なんとも危うげな感じがしてたまらない。期待したいところです。


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えー、毎度バカバカしい話をひとつ。
巻頭カラーの新連載を読むためにカラーページをざくっとめくったのね。
そしたら、モノクロの2Pまで飛んでしまったのよ。
で、そこで目に入ったセリフの「セミ」って字が「キミ」に見えたりしたから大変だ。
おまけに同じコマのばっちくないよというセリフまで見えちまった。
そりゃあんたもう、「キミの~~ばっちくないよ」ってなセリフに繋がってだね・・・
この子は連載開始早々何を言っているんだと思ったって話よ。
何を言っているんだってのは自分の方でありました。ハイ。

おあとがよろしいかどうかの判断が付きかねるまま簡易感想開始。


・想定した笑いどころと違うところで笑われるのは微妙な気持ちになる。分かる。
・2人の様子を見た加藤看守は何を思うのか・・・?
・コスプレかと問われて力強く肯定する金城さんのマジメな顔がいかしてる。
・渚ちゃんは誰よりも侵略に真摯であるなぁ。
・箱根にゃ饅頭屋しかねえのか!!
・田上さんが王虎の友人ポジについた雰囲気があって面白い。
・フクイ先生が生きてる女性を殺めただと・・・!?これはちょっとした衝撃。
・実際救済募金が必要なんじゃないかとも思えるから困る。
・さりげなくまろ美さんの名前公開に踏み切るとは、油断ならん。
・乃仔ちゃんがぼっちになるまでの流れに心当たりがあってしまって困る。
・久しぶりに淋しい感じを味あわせられて、太陽照ってるのに灰色だ!
・山田の足が速い。なんと違和感のある文章か!山岡さんがいましたねーも。
・さらりと終わるかと思った大阪編だが、まだ先があったか!?
・目じゃなくて口が出てきたよと思ったらやっぱり目が出てきて退避~!!
・なんだか今までで一番怖い話に思えました。愛憎渦巻いてるなぁ。
・やっぱりジミーって呼ばれ方気に入ってきてるんですね。
・なかなかいかしたとーちゃんだな。そりゃ扉ごと赤くなる。
・須藤くんが無事でよかった。晶の説教もよかった。だが、この展開は・・・
・最初の花ぽんのキレ顔はさすがに尋常ではなくて慄く。
・踏み台か。猛虎さんもそんなこと言ってましたな。
・2週続けて可愛いフジコさんで締め。よし、これから毎週続けよう!!
・ボキボキされてる鯨井先輩は別人に見えるが可愛い。


今週のアンケートの項目はまた悩ましいのがありますね。
連載作品の好きな女性キャラだと・・・?3人に絞れってのかよ!!
というか、この並びはどういう基準なんだ?
五十音順でも作品別でもないという。
作った人が思いついたキャラを順に挙げてっただけなのではと思える。
ハーベストマーチのキャラが入ってないのは許されざるよ。テレジアちゃんがー。

さて。
12月にバーサスアースと名探偵マーニーの単行本が発売される様子。
というわけで、次号、バーサスアースは巻頭カラー!
そしてマーニーは2号連続センターカラー&2本立て!!2号連続でだと!?
なかなかプッシュされてきている感じでよいですねぇ。

そして高橋良介先生のハードボイルド昆虫放浪記が集中連載開始。
相変わらず昆虫モノが好きなんですな。結構なことでございます。楽しみだ。


詳細感想はこちらになります。
(*後日更新します)


週刊少年チャンピオン感想
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週刊少年チャンピオン作品別感想
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自己紹介:
好きな漫画雑誌は少年チャンピオン。
好きなゲ-ムジャンルはシューティング。
好きなアナログゲームはTRPG。
そんな一般人な管理人。

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