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引越しにかまけていたらずいぶんと遅くなってしまいました。
次号は早めの更新を心掛けるようにします。

みつどもえ移籍に伴い、驚愕の表紙。
なんということだ・・・花山薫が三つ子に囲まれている!!

まさか三ヶ月連続でなんということだ花山薫が~をやることになるとは!!
今後も花山さんはイジラレキャラとして頑張っていただきたい!!

というところで、早速作品ごとの感想開始。

・バキ外伝 創面
ヤクザだとみんな知っていても、やっぱり刺青は御法度か。
先生も生徒が気遣ってるんだから察してくれてもいいのに。

将来は鮫をも仕留める花山薫である。水中だって凄いさ。
凄いのスケールが違った。さ・・・さすがだ・・・!!

・バキどもえ
笑われている時の烈先生の顔が凄く怖い!!
しかし、烈先生は郭海皇に感謝するようなことありましたのかね?

・クローズZEROⅡ
オシャレボーイのほうがダサい。よくある話です。
でも久賀の頭はさすがにオシャレを自称するにはちょっとどうかと。

それにしても、多摩雄はやっぱり格好いいっすね。

・やさい学園
やっぱり3年の先輩はまいたけだったんですね。うまし。

野菜は数が多いだけにネタも豊富なようですな。
色々と出てきて割と楽しめています。

・みつどもえ
別冊への移籍完了!これから始まる物語!!
といっても、いつも通りのみつどもえでございます。よいことだ。
ひとはも夏が来るたびに泳げるようになっていっててよいことだ。
杉ちゃんの胸がやけにあるように思えたのだが、よいこと・・・?
と思いきや、2本目でそんなオチだったという。やっぱりねー。

・サクラサクラ
敷島さんはかまってちゃんで可愛い。子供ですなぁ。可愛らしい。
桜子さんもなんだかんだでいい子で可愛い。
3人のやりとりはなんだか微笑ましくもエロスがあってよろしいですな。

桜子さんの過去とか掘り下げると鬱な話になりそうであるが・・・
まあ、しばらくはそっちの展開にはいかなくてもいいかな。

・サンセットローズ
モーニング・グローリー。
乱暴者ではあるが残虐だったりはしないキャラなんですな。
金払いもいいし、素直に答えれば問題ない、と。

ライバルキャラかと思いきや、よもやの仲間キャラとは・・・
やったねチェリー。金持ちが仲間になったぞ!!地味に嬉しいな!
次は女性が仲間になるとさらに嬉しい。

・しこたま
バッテリーを組むのだもの。そりゃあ嫁にも娶るさ。
なんとも半端ない大関家。こういうノリは嫌いじゃないぜ!

伊集院ヒカル。そ、その姿は・・・!!そりゃ中学生には見えないわ。

また可愛い子が参入するのは歓迎であります。
どうやらこの子もどこかおかしそうな感じでありますしね!

・サイケデリック寿
知らんおっさんと一緒・・・なかなか厳しい番組だな。
子供よりもおっさんの方に同情したくなりそうで困る。
だからといってベッドにもぐり込んでいいってわけではない!!

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
やはり心臓の縛りは大きいですな。
大技一発でケリをつけないといけないので、どうにも大味な勝負になる。
白澤もかなり強くはあったんでしょうがねぇ。

最後に童虎の足元にキツネがいたのが非常に意味深でよい。

そして、次はレグルスの出番か。これもまた楽しみでありますな!!

詳細な感想はこちら。これから書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html

・ラビ菌ごっこ
ロッカーに入っていたのは1人だけとは気付きませんでした。
見た目のインパクトも効果もすさまじい。
けど、急いで教室から逃げれば助かったのではないかね?

イジメてた子らはいいとして、今後もラビは被害をばらまくのだろうか?
なかなかに怖い存在であります。バリヤーも簡単なのにしとけばよかったね。

・ハダカノタイヨウ
漫画家は体が資本!!
だけどなんとなく不健康な食生活のイメージがあって困る。

オタクばれしたくない気持ちはわからなくもない。
が、そろそろ観念してもいいんじゃないだろうか。
カミングアウトすると色々と楽になったりもするものだぜ!

・眠らないでタエちゃん
眠いのに横になったら寝ちゃうにきまってますよね。
しかし、タエちゃんの胸は学園の歴史に刻まれるほどなのか・・・

ミフネちゃん・・・まぁ、そういうこともありますよ。うん。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
特殊能力持ちの魔法少女は色々な姿がある。
が、殺されて蘇った魔法少女は皆同じような格好なんですな。
所詮は量産型ってことか!そういえば再殺されたらどうなるんだろう。

まじかるーにも可愛い系がいたことに少し安心した。
夜華さんも死ななくて安心した。

次は少し毛色の違う展開になりそうだが、はたして?

・ブラックギャラクシー6
ザッキン主導だと話が転がしやすくてよさそうですな。

針本さんはおっぱいも大きくて大変よろしい。
ブレーカー落ちた時の表情も地味に好きですなぁ。

・スターダスト ジャンクション
周りで掃除されるのはかなり気になりますよね。
しかし、驚くほど仲良くやっているな、おい。
交流には成功したといえなくもないのだろうが・・・

というところでおしまいでございます。
流石に多数の連載は厳しかったんですかねぇ。
森繁拓真先生の次回作に期待しています!

・12月のゼファー
絵がずいぶんスッキリして見やすくなってきてますな。
この感じで行ってくれるとよいですなぁ。

やっぱり兄貴も結構いい子でありました。
兄弟での走りを見せるって展開は面白そうですな。

・ゆメユめ
なかなかに考えさせられるお話でしたな。
変わった子に付き合うのは自分のためなのか?
相手のためを思ってのことなのか?難しい話である。

そして因果は巡るというオチもなんだか怖い。
マナミちゃんに付き添っている子らもいつか似たようなことに・・・?
夢があるのかないのかわからない辺りが怖い話でございました。
ユキちゃんはマナミちゃんのことをどう考えていたのだろうか・・・

・ブラック・ジャック創作秘話
この修羅場に学生の身で助っ人とは。
そういった頃から大変な経験をしていらっしゃったんですねぇ、松本先生。

仮眠の時間を割いて別の漫画も描く。
本当、やる気になったらとことん凄いな手塚治虫というお人は。

石ノ森章太郎や赤塚不二夫。
大先生たちも手塚治虫の原稿を手伝ったりしたことがあったんですねぇ。
トキワ壮ってのは、本当、今では考えられないところでございますな。

・別冊 木曜日のフルット
マナーを守るとネコが困る。そういう考えもあるのか!!
いやまあ、普通はマナーを守るべきなのですよ、うん。


花山ボールペンはなかなか良い使い勝手でありました。
今後も実用性の高いオマケがつくとよいですなぁ。

さて、次号はシュガーレスの外伝2作目が登場!!
ドラマ化もあってか波に乗ってますねぇ。

さらに、増田英二先生が読みきりで登場。
増田先生の新作も心待ちにしております。

サンセットローズが巻頭カラーになったりと、色々と盛り上がり出した別冊。
今後もこの調子で頑張って行ってほしいものです!

拍手[1回]

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創刊3号でございます。
週チャンが休みの週に販売されるってのは色々とありがたいですね。
一気に読めるし、感想を書く時間も得られるってものです。

今号もクローズが表紙。来月は再び創面。
この2つでしばらく回していく感じになるんですかねぇ?
みつどもえや星矢LC、サンセットローズ辺りの表紙もみたいところであるが。

将来に期待しつつ、簡易感想開始しましょう。

・クローズZEROⅡ
ヒマだったとしても、だるまさんが転んだはねーだろ。

屋上の名前はもっと神聖視されてるのかと思ったら、そうでもないんですな。
多摩雄のように屋上に張っていないといかんわけなんですかね。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
いきなりキャラが間引かれた!
デブはさておき、女の子まで焼け死んでビックリだ。

まじかるーは無気力に言うものだと思ってたが、どうやら思い込みだったらしい。
なるほど。気合をいれてのまじかるもあったのか。まじかるウウウウ!!
口に出してみると異様に笑えるからこまるじるかるウウウウ!!

モロいようでしぶとい魔法少女たち。中々困った相手ですね。
犬がキラキラしているのは回復魔法をかけているという設定なのであろうか?

最後のコマのシュールさはなんともいえない。
スキップするように駆け出しておきながらこの有様。これは酷い。
というか、自己紹介までしたのに、すぐに殺されるとは思いませんでしたよ。

・ブラックギャラクシー6
シロちゃんは見事な不言実行っぷりですね。
目立たないようで動きが目立つぜ。
というか、もうかなりチョロちゃんといい感じになっている気がしないでもない。

男2人女3人はハーレムと言えるのだろうか?
女の数の方が多いなら問題ないってことなのだろうか。
まあ、とにかくわかりやすい奴でございますやね。

・サンセットローズ
相変わらずサンはチェリーに冷たいというかなんというか。

ベルベリスさん、結構いろんな所を行き来していたんですな。
これからも所縁のキャラが出てきそうな予感。
それはいいけど、カタムキたちは生きてるのかね?

ライバルキャラらしき男も出てきたし、いい感じの盛り上がりである。
あとはクルーがもう少し増えると楽しげであるが、はてさて。

・サイケデリック寿
まともな格好をした寿さんが可愛いと思えた。
これは間にオッサンを挟むことでその落差を利用しているのではないか?
オッサンは寿さんを引き立たせるために登場してたんだよ!!

・ハダカノタイヨウ
灰原さんはなかなかによいキャラでありますな。
プロ向きではないが、本人もそれを自覚しているようでよい。
内向的な主人公への刺激となってくれるとよいですな。
まあ、刺激という意味では姉崎さんも充分な刺激であるが・・・
別の意味で刺激的だったりするから困りますわな。
黒フチメガネ女子は個室で二人きりがオススメか・・・ふむ。

・バキ外伝 創面
なんということだ・・・花山薫が教師にイジめられている!!
生徒の次は先生ですか。目立つ人は大変ですな。

なんであっても行過ぎるのはいけませんよね。
適度な体罰は必要だが、過度な体罰はいけないに決まっている。
まあ、花山薫相手には過度も何もあったもんじゃないですけど。

花山さんのズボンってそんなに太いかね?
足の太さからしてみれば普通に思えるのだが。
注意する点がないので無理矢理理由をつけた気がしてならない。
まあ、そこでタバコでも持ってないかとボディチェックしなくてよかった。
そしたら、胸の辺りに硬い物を見つけてしまったかもしれませんからね。
この形・・・え?拳銃!?ヤクザかキサマはッッッ!!
まさしく先生のおっしゃるとおり。ヤクザでございます。

この学校の校長もなんだか面白そうな人ですね。

・バキどもえ
全く持って、バカかてめェ~~!!って感じであった。
そして久しぶりに目撃する五点接地着地。
その後のふう、も合わせて梢江嬢の顔の変遷は中々に素晴らしい。

別冊では花山さんのネタは被るから控えた方がいいかもしれませんな。
こっちを使用えまででオチてる感じもしましたし。

・しこたま
なんだその名前は!と思ったら、そっかータイトルかー。

女子の角界入り。甲子園を目指すのなんて目じゃない話ですよね。
さすがに放送するには厳しいし、夢は叶うまい・・・たぶん。

野球対相撲。非常にバカバカしい対決である。
が、それを物ともせずに真面目に対決する2人に乾杯。
このノリで他の部門の専門化も集めて行くのだろうか?
しことたまは揃ったし、他は流すのか?さてはてどうなりますのか。

・スパイスボーイ!
深谷陽先生はアジア料理漫画の第一人者らしい。
そういうジャンルもあるのか!

マッサマンカレー、美味そうですなぁ。
しかし、骨つき肉が沈んでいるのはどうなんだろう。食べにくそうだ。
とはいえ、この美味そうと思わせる力がやはり第一人者というわけなのか。
うーむ、今後の登場に期待がかかりますね。

・サクラサクラ
敷島さんはコミュ障というかなんというか。
黙っているせいか放置されがち。なので構ってもらいたがる姿が可愛い。
うむ、可愛いのはやはり正義ということでありますな。

可愛いということなら橘先生も相当に可愛い。何歳なんだろうか・・・

最後の世代に物怖じしないという意味ではいい先生なのかもしれない。
今後の活躍に期待したいところでありますね。

・眠らないでタエちゃん
なるほどな。眠気ネタを主とせず従とすればいくらでも続けれるわけだ。
タエちゃんは、漫画のキャラで稀にいるすぐ寝る子という設定でよい。
そうしておけば、ネタ切れを気にすることなく展開も可能であると・・・!

タエちゃんはトイレに篭ったり、食べ過ぎてドババババしたりと大変ですな。
眠りキャラ以外の特性もついてしまいそうですよ!

・やさい学園
卒業したら食べられることになっているのか・・・
まあ、野菜ですし、出荷されたらそうなるのが普通ですわな。
それを生徒が当然のことと受け止めているのはなんだかシュールであるが。

・ワイルドモモ
よもやのサイレント読みきり。そうきたかー!!
佐渡川先生は動きや表情で充分話を表現できる人ですからなぁ。
そもそも会話する必要のない世界観だし、サイレントでも問題ないわけだ。

モモちゃんの二の腕の辺りとか凄いですな。
裸になってもあまりセクシーな感じはしないが、健康的な美は存在する。
それはそれとして、ダチョウ。
成長した時のシーンは思わず噴出してしまった。反則だろ!?

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
そうか、牡丹だからって牡丹とは限らないのか・・・!

牡丹の下半身がどうなっているのか。
気になるのは私だけではあるまいし、気になっても仕方ないですよね?
白いタイツのようなものを履いているのかどうなのか。気になる。

昔見知った顔ということもあろうが、やはり童虎。女子は殴れんか。
まあ、平気な顔でぶっ飛ばされてもあれですしね。

詳細な感想はこちら。これから書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html

・12月のゼファー
短パンで獣道を抜けるのは色々と痛そうである。

アオリを見ると、兄の復活もありそうな流れであるが果たして?
顔のアップが少なくなったせいなのか、読みやすくなってはおりますな。

・スターダスト ジャンクション
ほんと、ハツノ君のマイペースぶりは凄い。
人類悲願よりも日課が大事だ!古式ゆかしいイギリス人かお前は。

PALの指差し確認ポーズがなんとも可愛い。
というか、これもうコンタクト完了していると見てよいのではないのかね。

・後悔3つ
ページ数を感じさせないネーム力は凄い!
けれど、やはりこの絵はラフすぎる!うむう、先生方の言う通りだ。
いち子ちゃんの絵が宇宙人のようになっていて慄く。

そうかー。マ行がうまく言えないのが伏線になってたんですな。
子供の頃だし、口に出してた言葉で名前を覚えてても仕方ないわけだ。

最初はあっさり死を受け入れちゃってるなぁと違和感があった。
ので、最後に家族の顔を見たいと願った姿はよかった。
家族を残し先に逝く。まさしく悔いのある部分でしょうしね。
いい話でありました。絵を磨いての次回作に期待したいところです。

・ブラック・ジャック創作秘話
若い頃の手塚治虫細いなぁ!

アメリカほどじゃあないけど、600キロ出奔も大層な話である。

この狭い部屋に数日泊まりこみとは・・・手塚番は本当楽じゃないですわな。
というか、このピアノだかオルガンだかどかした方がいいんじゃないかね?

若い頃からこんな過密な仕事してたらそりゃあ体も壊しますわな。
2時間である程度回復できるスタミナは凄いけど。羨ましい。
そう考えると、ある程度わがままになってしまうのも仕方ないのかもしれない・・・?
いや、だからって逃げ回られたり落とされたりしたら困るんですけどね。ほんと。
信じて会社を辞めることになった編集さん可哀想に・・・

松本晟。はて、誰だ?と思ったら~~~!!
ここでよもやの松本零士先生の登場とは。いやぁテンションあがる。
どんな話を聞けるのか楽しみでありますね。

・別冊 木曜日のフルット
あれ。鯨井先輩、やけに胸があるように見えるんですが・・・?
黒い服のときは着やせしているという話なのか・・・?

原稿用紙の間にタオルとか挟んだ方がいいんじゃないですかね。


創刊3号ということでハガキもちらほら来ている様子。
このまま賑やかな読者投稿欄ができるとよいですな。

さて、次号からはみつどもえが移籍掲載
いきなりの2本立て開始&ポスターや単行本の着せ替えカバーなど、
特典がついてくるというサービスっぷりだ。

そして、新勢力としてよみきりが2つ。
残暑に見舞うホラーが2つ!!うわぁ。紹介の絵からしてキツイ!!
涼しくなるくらいの話でお願いしたいところであるがどうなるやら。


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サーバーの不調や体調の不調が重なり伸び伸びになってしまいました。
なんとか今月中には間に合わせるぜって感じで早月末。申し訳ない。

てな感じの8月号の簡易感想でございます。はふー。

・バキ外伝 創面
なんということだ・・・花山薫がイジメに合っている!!
実際、陰湿なイジメにあったらどうするんでしょうね、花山さん。
我慢し続けてしまいそうな気がするのが怖いところです。
まあ、噂を聞きつけた組員の方がどうにかしてくれるかもですが。

しかし、井森くん。
中世のカブトかぶりながら今は21世紀なのだよ言われても・・・面白いやっちゃ。
無数の武器を前にし焦りながらも欲しいとか言っちゃうしなぁ。
なんとなく今後の出番にも期待しちゃう子であります。

・バキどもえ
烈先生は安定してネタを提供しくれるお人である。
原作でも本当にそこから棒を取り出したから困る。
一応克巳に飛ばした最後のスイカ以外は食べられるんじゃない?

・やさい学園
やさいは間に挟みたいから前の方に持ってくるのはどうかと。
いや、前菜という意味ではこの位置は正しいのか・・・!?

3年の先輩はマイタケということでいいんだろうか。
オクラの漢字表記には地味に慄いた。か、可憐だ・・・!!

・囚人リク外伝
なるほどね。あのお姉さんとはこういう繋がりがあったわけですか。
8歳にしてボスになった理由もそれなりに納得が行く。
実力はまだかもしれないけど、根性と行動力はズバ抜けてますからねぇ。
そして1年ほどで実力も申し分ないほどになるという・・・パネェな。

しかしドラゴンクロスを越えるからってダブルドラゴンクロスはいかがなものか。
まあ、その点は子供のセンスってことで大目に見ましょう。
そうかーレノマさんはキスは経験済みかー照れた顔が微笑ましい。

・クローズZEROⅡ
そりゃハゲがいっぱいいたら思わず見ちゃいますよね。っておい。

殺人事件にまで発展したじゃ休戦協定が結ばれても仕方ないですわな。
しかし鳳仙のまとまりのなさは酷い。
しばらくはそちらの話になりそうな雰囲気ですかね。

・サイケデリック寿
足の匂いというのは色々な要因が重なって厳しくなるものなのかのう。
ビジュアルで臭そうとか臭くなさそうとか判断しちゃいかんってことだ。

・しこたま
なかなか良いノリで気に入った!!
お色気も満点なのだが、それ以上にバカバカしさがよい。
ブラパッドはその大きさで50kgも本当にあるのだろうか。凄いね特殊金属粉。

たまちゃんは恥じらいがあるのかどうなのかよくわからない。
まあ、一途なんでしょう。たぶん。周りが見えなくなるくらいに。

男のキャラもなかなかイカしてますね。サソリのオーラの絵は珍しい。
そんな男たちと勝負する流れだが、果たしてどんなメンツが集まるのか。
というか、この野球部ちゃんと9人いるのか?
たま達が9人集めたのに男の方は集まってなかったらどうしましょ。

・サンセットローズ
なかなかに可愛い幼なじみが登場。
健康的な姿は海に映えてて大変よろしいですな。

カタムキさんは整備士のようだけど乗り込んだりはしないんですな。
まあ、何かあったら修理してくれるんでしょう。たぶん。
しかし焼肉屋の親父も船員の一人だったとは・・・人の縁とは奇妙なものよのう。

ロープを狙うのはチェリーでないと不可能でしょうな。
けど帆を狙うぐらいはできそうなもんだが、通常の矢じゃ貫けないかな。
だからといっていきなり火矢とか打ち込まれても色々と困りますしね。
いい落としどころだ。

しかし、毎回打った矢を回収するスタイルなんですな。面倒なことである。

・スターダスト ジャンクション
パルは普段から覗き見てたりしてるのだろうか。そう考えると気が休まらないな。
最後のページの反応はどう解釈したらよのいのだろうか。
体調がまた悪くなると思って拒否されたのか。
それとも気安く触らないでよヘンタイってことなのか。気になりますな。

・眠らないでタエちゃん
何もすることがないと厳しいですよね。
むしろゴール前で横になっててもよかったんじゃないでしょうか。余裕こいてる!

しかし、水泳の後のあの猛烈な眠さは一体なんなんでしょうね。
やはり水泳は消費カロリーが高いということなんでしょうか。
ダイエットにはよいが、その後の活動に支障をきたすのが問題ですなぁ。

・サクラサクラ
そうか・・・別冊では乳首を出してもいいんだ!!
なんだか久しぶりに少年誌で拝んだ気がしないでもない。

しかし春くんはやはり思春期の男子として何かが欠けている様子ですな。
まあ、そのくらいの子の方が見ていて安心できる気がしないでもない。

敷島さんは一体何者なのか。まるで生まれたての赤ん坊のようである。
面倒を見るというのはそういう情操教育も含まれているというのか・・・?
最後の世代の子であるのは間違いないし、生まれたてってことはないだろうが。
色々と謎だが、まあ、とにかく可愛いのでよしとするか!

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
あんまり強くないなと思ったら完全復活しやがった。こりゃ反則だよ。
しかし、死んだふりしてやりすごせるのかね?
実は動いていないものには反応しない性質なのかもしれない。
その辺りは徐々に探っていかないとね。今は余裕ないだろうけど。

というか、殺された者がまじかるーになっちゃうのはいい。100歩譲って。
なんで格好が魔法少女にさせられてしまうのかと!
死んでまで辱められることになるとは・・・なんて恐ろしい!!
ある意味コレが一番の恐怖なのではないかと思わせられる。まじかるー。

前回のラストを見るとつくねちゃんが黒幕のような雰囲気があった。
けど今回を見るとそうでもないのかな?まだわかりませんけど。

しかし、これはまた規模のでかい話になってきましたねぇ。
ツイッターの連中は微妙に余裕があるように見えるが。草はやしてる場合じゃねぇ!

・12月のゼファー
兄貴が思ったより嫌なやつじゃなくて安心した。
でも、なんで兄貴の部屋はこんなに汚いのだろうか。
弟はパシリするより部屋の掃除をするべきではないだろうか。望まれてないか。

・ハダカノタイヨウ
姉崎さんの死体のフリが上手すぎて慄く。

週刊少年ヂャンク。発行部数300万部のナンバー1漫画雑誌。
発売日は木曜日。そしてこの募集の絵・・・
い、一体どの雑誌がモデルなんだ・・・!!?

技術的にはまだまだな太陽がこの先どのように成長するのか。
何気に楽しみな作品であります。

・ブラックギャラクシー6
この混沌は誰が仕切るんだよ!?
言いだしっぺの法則に従ってザッキンが仕切るしかないんじゃないですかね。
というか既に現状そういう役割になっている。
初っ端から目立つ役回りを得る辺りなかなかの立ち回りと言えなくもない。
やるねザッキン。でもゲヘヘはねぇだろ。下衆な笑いだ!ゲヘヘ。

ブラックギャラクシーは御影石の種類の1つらしい。へぇ。
まあブラックタイガーよりはよかったんじゃないですかね。エビになっちゃうし。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
割と愉快な集団だった流星の仲間が全滅したのは残念である。

しかし、灰・・・まさか一撃とは・・・
決して弱かったわけでもないのだろうが何を間違ってしまったのでしょう。
詩文なんて書いてないでさっさと戦うべきだったということか!?

詳細な感想はこちら。これから書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html

・人の痛みを知らない子
強烈な痛みで痛みを感じにくくなるわけか。
理屈が正しいのかは知らないが、迫力があるので納得せざるを得ない。

オートガード中はハエ1匹入れさせないとのことだが、屋内に入れるのかね?
入ろうと思ったら天井が跡形も無く吹き飛び、瓦礫に巻き込まれそうだ。
そういえば、3m以上離れた頭上からの攻撃には無力じゃないかね、これ?

素晴らしい脱ぎっぷりを見せるドクダミの姿がとにかく目立った気がします。
この流れを継承するならば連載作品も見たいかも・・・!

・DIABOLU
なるほど。濃い絵柄でありますな。これが男のにこごりか。
スッキリした内容の話ではあるが、先にはつながりにくいですな。
絵柄はそのままでいいけど、もう少し広がりがありそうな話が見たいところです。

・ブラック・ジャック創作秘話
納豆と飯があればいいということです!
この言葉は流行るかも知れない。基本的な生活の基準だ!いやいや。

やはり手塚先生の原稿をとるのが一番大変なんですね。
乱暴するわけにはいかないし、それでいて色々とわがまま言い出すし。
靴下どうするんですかって言われてもなぁ。ハハハ。

それにしても凄まじい生き様でありますなぁ。
夢を追い、夢に破れ、死に掛ける。
一方夢が破れそうになりながら9日後には次の夢を追う。
こんな凄い生き方をしてきた人がいたんですなぁ・・・

・別冊 木曜日のフルット
ノミにしてみれば猫の体は広大な世界のようなものか・・・
ってダニーはもっと広く活動してそうな気がするけどなぁ。


創刊から2回目もなかなかの重厚っぷりで満足であります。
お色気要素も増してきた感じがありますなぁ。
乳首解禁が知れ渡ったことで、他の作品にどれだけの影響があるか・・・

次号は本誌からの外伝掲載はありません。
しばらくはその形式が続くかと思ったんですけどね。
その代わり、佐渡川準先生の読みきりが掲載されます。ほう!
嬉しくはあるが、佐渡川先生は週刊にいてほしい気もするし複雑ですなぁ。

その他に深谷陽先生の読みきりが掲載される。
ふーむ、しばらくは新連載ではなく読みきり構成が続きますのかね?

単行本が出るまでしばらくかかりそうですが、キラータイトルが出て欲しいとこですな。
別冊を支えるぐらいの作品は一体何になるのか・・・まだわからない。

拍手[0回]

700P弱の全作品を読み終えました。
感じとしてはまさに、少年誌の別冊といった感じですね。
過剰なエロやグロに走ったわけでもなく、少年誌としての作品が揃っている感じ。
早い段階で目玉となる作品が出てくれれば・・・!!
これからの展開に期待ですな。

創刊号として、読み応えがある割に、読みやすい作品が多かった。
続き物で期待できそうなものが増えると安定しそうでありますなぁ。

というわけで、各作品の簡易な感想開始!!

・クローズZEROⅡ
前作の内藤先生のキャラと見比べるとまた対比が楽しい。
滝谷はわかりやすいがその仲間はかなり感じが違う。
というか、牧瀬フラれたのか・・・!?

ただ脅すだけのつもりだったんだ、とか言ってるけど、刺し方がエグい。
これはどう考えても言いわけにしかならないですわな。

作画の気合も入っているし、看板として頑張っていって欲しい作品。

・ブラックギャラクシー6
ギドラの本名が明かされる日が来るのだろうか。
コメディ展開でいきそうな雰囲気。
重い話にはたぶんならない。ならないはず。ならないといいなあ。覚悟はしておく。

友達と集まるなら既存の部活でもよかったのじゃないかね、ギドラさん。
高1で恋人がいるのは青春ジャンキーとは新しい表現ですね、ギドラさん。
チョロちゃんそのままお持ち返りしたいですよね、ギドラさん。

とりあえず、まだ物語は動いてない様子。これからに期待ですな。
タイトルの6は部員+顧問の人数なのだろうか。

・バキ外伝 創面
喧嘩しているよりもこうやって賑やかにしている方が楽しい気はしますな。
この後、ぷいと学校を辞めてしまうはずだが、そこまでの話となるのだろうか。
実は本編と繋がらないIFの花山薫だったりするかもしれない。
花山薫が送る普通にしたいけど普通に送れない学園生活(卒業まで)!!
描き切れたら色々と面白そうな気がしますな。
文化祭に参加する花山さんとか修学旅行で肝試しする花山さんとか。楽しそう。

・バキどもえ
相変わらず面白さが安定しない作品ではある。
ハマった時は破壊力があったりするんですけどねぇ。
今回の目玉は、烈先生の柱の紹介。
そうか、ボクシング挑戦の話ちゃんとやるんだ~~!

・眠らないでタエちゃん
ツインテ病じゃないと思っていました。
しかしツインテに巨乳を加える事でこうも破壊力が増すとは・・・!!盲点である。

絵柄がうれいの日々からずいぶん変わったけど、デフォルメするとわかりますな。
終了するましののの変わりに週刊でって話もアリだったかも・・・
ただ、睡眠関係だけで話が展開できるのかは疑問。
凄く同意できるし面白い内容なので続いて欲しいものなんですけどねぇ。

柱漫画が健在だったのは嬉しい。
単行本化して、柱も合わせて読めるようになるといいな!

・魔法少女・オブ・ジ・エンド
朝早くに読むものではありませんでしたな。まじかるー。

佐藤健太郎先生に何が起きたのかと不安になってしまいました。
まあ、パニックホラーであるなら、この展開も不思議ではないが。まじかるー。

冒頭のイジメ描写からしてエグイと思ったけど、それどころじゃなかったまじかるー。

軽く当てただけで吹き飛ぶのが魔法っぽいのだろうか。
機械のように見えて血も噴出すし、いろいろとまじかるですね。まじやべー。

BMのような展開になってくれると嬉しいが、この先どうなるか。割と期待。

・やさい学園
女子は果物と思ったが、バナナは男子か。バナナだししょうがないな。

長続きするかはわからないが、地味に面白い。ピーマンがんばれ!

・サンセットローズ
さすが米原先生でありますな。安定した面白さだ!!
チャンピオンの弱点であるファンタジーが完全に補完されています。
今後も頑張っていただき、柱となって欲しいところですな。

しかし、子供の名前はサンですか。
それならチェリーの名前はローズがくるかと思ったんですがねぇ。
サンとセットでローズ。そういうことだったのかと納得する流れが・・・
今後あるかもしれない。

・12月のゼファー
この主人公はうざったい!!インパクトはあるが。
冒頭の山神という言葉のおかげで弱虫ペダルをイメージさせられた。
笑いながら駆けると言う共通点もありますしね。ウサギも飛び出すし。

ひざ裏からふくらはぎのラインが非常に不安になる。
マラソン漫画ということは描写が多用されそうな箇所とおもうのだが、
大丈夫なのだろうか・・・総じて不安を覚える作品。

・シュガーレス外伝
権ちゃんがシャケのタバコをへし折った!?
意外な健闘を見せてくれた。権ちゃん。権ちゃーん!!

モンブランさんの一撃で吹っ飛んだりしてるシャケ。
やはり1年の時期は今ほどではなかったのかもしれませんな。
それでも十分化物ですけど。逆にいうと、まだ成長するってことか・・・!!

・スターダスト ジャンクション
いい仕事ですな。報告が面倒くさそうだが、ついてみたい仕事である。
一人での余暇の過ごし方なら任せろー。

シレっと虚偽報告する度胸が素晴らしい。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
やはり手代木先生の幼女は素晴らしい。

彫道士の方々。わざわざ服破らなくても・・・
ポーズまで決めてくれるし、ノリのいいヤツラである。

仙界にハクタクと中国関係は興味深い素材が多いですな。
しかし、九尾弧はどうなんだ・・・「弧」って。狐ェ・・・
創刊から誤植だろうか。実にチャンピオンらしい!!

詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html

・ハダカノタイヨウ
漫画を描いているのを知られるのは確かに恥ずかしいと思う。
漫画の感想を書いているのを知られるのだって恥ずかしいもの!!

漫画を描くってことは、自分の全てをさらけ出すこと。わかる話だ。
漫画の感想を書くってのも、自分の趣味をさらけ出すことである。
自分の考え方を出しちゃうわけですからね。でも露出はしたくない!!

漫画家の性格と作品の方向性が隔離していることは往々にしてある。
私もできるだけ、押さえて感想を書いている部分はあったりします。
エロイこととかエロイこととかエロイこととか。自主規制は大事ですよね。

・サクラサクラ
男の子がいい子なラブコメは見ていて楽しい。期待大。
作者的に、設定的に鬱展開に行ってしまいそうなのが怖いとこであるが。

ブルマを穿いているのも御老人のノスタルジーなんでしょうか。
その姿を監視するとか、実にいい趣味をしておりますね。

敷島さんはどこかの宇宙人かと思った。
そういえばどっちも戦艦つながりであるな・・・
非人間の可能性はあると思う。まあ、可愛いから問題ないですけどね!

・人の痛みを知らない子
「最後の世代」が武器もってこじらすとこうなるわけか。いやいや。

冒頭はかなりエグかったが、段々慣れて読める感じになっていく。
不思議なモンですねぇ。

・サイケデリック寿
相変わらずな西森先生でありますぞー。

まるでウルトラマンが帰ってきて漏らしたかのように見える流れ。
その中傷はいかがなものであろうか!!

・ブラック・ジャック創作秘話
途中、内容が使いまわしになっている!と驚いた。
が、なるほど。週刊のはダイジェスト版だったわけですな。
短いしオチも物足りないと思われた週刊版。
それをちゃんとした形で読めるようになっているわけだ。
あと3回はこの手法が使われそうな気がする。
単行本に載るとしたら、こっちのほうでしょうね。

さすがに漫画を描きたいのにアニメに命はかけられない。
やはりアニメ部と漫画部の確執は大きそうですなぁ。

・妖虫奇談
まとまっていてよい読みきりでした。
展開は予想しやすいものでありましたが、読みきりですしそれもよし。

女の子が夢の中で仲違いしなくてよかった。
そういうドロドロは勘弁でしたからねぇ。いいお話でした。いい話?

・別冊 木曜日のフルット
別冊版なので人物紹介も兼ねた話になってますな。
エアうな丼の寂しさはさすがにハンパないと思う。


こんな感じで、期待できそうな作品がそこそこあるといった所でしょうか。
次号は囚人リクの外伝が掲載される。
しばらくは本試作品の外伝を載せて行く流れになるのかな?
そして、ニシカワ醇先生の新連載が始動。甲子園?野球モノになるのか?

個人的な現在の期待作品はこちら。
・サンセットローズ
・ブラックギャラクシー6
・眠らないでタエちゃん
・魔法少女・オブ・ジ・エンド
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
・サクラサクラ
・ブラック・ジャック創作秘話

む、それなりにありますな。
今後もどんどん期待の作品が増えていって欲しいものである!

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2012年6月12日。別冊少年チャンピオン創刊。
創刊号から買う雑誌は久しぶりである。
エニックス発行のギャグ王以来のことであろうか。そのギャグ王は今・・・
うむ、この話はさておくといたしましょう。

700ページ弱に及ぶ、分厚い雑誌。さすがに月刊誌である。
さらに、創刊号にはクローズの鈴蘭&鳳仙リストバンドがついてくる。
この手のオマケは月刊誌につきものなのである。
しかし、いるかどうかと言われると正直・・・・・・微妙。

でも、来月の花山薫"侠客立ち"特製扇子はちょっと欲しいかもしれない。
暑い夏は扇子が欲しい所でありますしね。

さて、発売日に駅のアニメイトで無事購入。
しかし、近くのコンビニでもちゃんと販売されていることが確認されました。
来月からはコンビニでの購入を致すことにしましょう。

では、気合を入れて読みますかねぇ。
これから読むことになるので、感想は明日以降となります。
各作品の簡易感想。
そして、星矢LCは詳細感想を書く事にしたいと思っています。
頑張って書き上げませんとなぁー。

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