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前回の予告の通り、画面サイズについて書きたいと思います。
当サイトの本文は解像度640x480を基本にしています。
昔使ってたノートPCに合わせたサイズでありますな。

もちろん今のPCはずいぶんと解像度が高くなっております。
それに合わせるのもいいのですが・・・
話によるとYahoo Japanの横幅は640に合わせているのだとか。
それを考えると、そういうメジャーなデザインに合わせるのも手であるかなと。
思ったりしたのですが、最近少し考えが変わってきました。

近頃取り入れているGoogle Analytics
こちらは訪問したユーザーの見ている画面解像度も解析できる機能があります。
それで見てみると、一番多いのは1366x768。
まあ、これは特に問題ないと思います。
しかし次に多いのが320x480。次いで320x568
これはおそらくスマホなんかで見てる人が多いってことなんでしょうな。

あいにくと自分はスマホを持っていません。
なのでそちらから見た場合というのは失念していましたが・・・
Safariの設定によって携帯モードでサイトを見るという機能があります。
それで自分のサイトを見てみると・・・見辛い!!
肝心の感想本文の部分はまあいいのですが、目次がとにかく見にくい!!
うーむ。まあ640x480のデザインですしなぁ。
というか、やはり今時テーブルタグを使うのはアレであったか・・・

という反省を踏まえて。
近い内に携帯用のサイトも作りたいと思います。
自動判別してそちら用に飛ぶのがいいんですかね?
これから調べるて作ることになるので確かなことは言えませんが・・・
なるべく早い内に横320の解像度でも見やすいようにしたいと思います。


拍手[3回]

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チャンピオン感想に絡めた自分語りの第4弾。
今回は段落と改行について書いてみたいと思います。

いわゆるタグでいうところのpタグとbrタグの話ですね。
自分のHPは段落をほぼ使っておらず改行だけで構成されています。
本来これはよろしくない。SEO的にも文章校正的にも勧められない。らしい。
らしいというのは最近そういうものだと知ったにわか知識だったからだったり。

まあ、ともかく日本語の文章的に考えるなら段落と改行は分けたい。
のだけれども、個人的にこの段落分けはネット上だと見にくく感じるんですね。
このブログでも文章を1行に収めることに拘っています。無駄に。

上の構成が全て改行形式とした場合、段落形式はこの行からの段落となります。まあ、こういった風に次の行に渡るようにして表示されるのが基本的な形式なんでしょうな。書きやすい。けど、個人的にこういう表示は文が途中で切れたり、固まり過ぎてるように見えて好きではなかったりします。

というわけで、所定文字数内に一行を収めるようにしているわけです。
まあ、画面サイズの関係で収まっていない人もいるかもしれませんが・・・
段落分けは画面サイズのことを考えると適した表示方法とも言える。
と分かってはいるのですけどねぇ。うーむ、難しい話だ。

ただやはり文章が固まって見えてしまうのは見辛さの原因になると思われる。

自分の感想は特に長めになるので頻繁に段落分けを入れています。
横に長くなりすぎるのも見辛い原因になると言われているらしい。
わかってはいるけど、短く切り過ぎるとそれはそれで見辛いので加減が難しい。
キャラのセリフとなると切る箇所にも気を遣って色々と面倒であります。

また、一段落の中でも横の長さをそろえると地味に見辛いのではと考える。
ようするに段落が四角形になった感じの表示ですな。これも地味に見辛い。
なのでメリハリを入れるために段落の中でも一行の長さは変えておきたい。
そう考えるとやはりpタグだけでなくbrタグも使いたいなと考えるわけですよ。

上記のように長さが揃うのはマレですが、他にも気をつけていることはあります。
それは一つの段落の行数を同じ数で続けないということ

特に多いのが一段落が二行で構成される形ですね。
気を抜くとこの形で続けてしまうことが多い。これも地味に見辛く感じられる。

つまりはメリハリが必要って話でありますね。
ギャグがあるからたまのシリアスが染みるとかそういう話でございます。
ツンとデレは幅が開いていた方が威力が大きいとか聞きますし。
個人的にラブコメはラブ2:コメ8が黄金比と考えておりまして・・・
うむ、段々関係ない話になっていってますな。

まあ、こんな感じで色々と考えながら感想も書いていたりするわけです。
次回は上でも少し書いていた画面サイズについて書きたいと思います。



拍手[2回]

久しぶりに自分のチャンピオン感想についての紹介。

感想を書く流れですが、まずは本誌を頭から一通り読みます。
簡易感想を書き、その後じっくりと作品ごとの詳細な感想を書きます。
なので、既にその回の内容は読み終わっています。
にもかかわらず、詳細感想の方では先のことなど知らぬような書き方をする。
これは別にカマトトぶっているわけではなく、読んだ時の感想を書いています。

ゲームの方のリアルタイム感想とは違い、後追いの感想となりますが、
一応読んだ時にどう思ったかを思い出しながら書いているというわけですな。
それら読んでいる時の感想を脚色をつけながら書き上げるスタイルとなっています。

で、感想の中でよく散見される言葉にこのようなものがあります。
『どうでもいいが』という単語。
これは本筋の流れとは違う、感想を述べる際の枕詞に使われることが多い。
横道にそれる感想になるので用いてしまうわけですな。
だがしかし、それ故に実はどうでもいいと言うわけではない。

どうでもいいと言っているが感想としてはむしろ一番大事なポイントである!!

そう、あくまでも感想が主体であるので、その後に続くのが一番大事。
読んで楽しんでもらいたいと思っているネタの部分になるわけですな。
つまり『どうでもいいが』というのはどうでもいい話というわけではないということ!!
どうでもいいとか言っちゃダメ!!ってわけです。カナちゃんは正しい。

『どうでもいいが』の後によく使っているのが『それはさておき』などですね。
感想でずれた話の筋を戻す時に多用しています。
が、多用しすぎるとアレなので言い回しを微妙に変えるようにしています。
『それはさておき』『それはともかく』『てなことは置いておいて』『閑話休題』
うむ、色々な言い回しがあるものですな。
割と気分で言い換えてますが、そればかりにならないようにしようとは思ってます。

まあ、このようなことを感じで感想を書いているという話であります。
今後も何かスタイルのようなものを見出したらここに書こうかと思います。
まあ、正直スタイルというほどのものであると言えるかは微妙ですが・・・
ネタの一環という風に思ってもらえればよいと考えます。ハイ。


拍手[4回]

自分の特徴的な趣味を挙げるとするならば、
好きな漫画雑誌は週刊少年チャンピオン
好きなアナログゲームはTRPG
そして好きなゲームのひとつがシューティング

ここでいうシューティングとはゼビウスや首領蜂などのSTGを指します。
FPSとかのことではございません。
昔はシューティングといえば上記の方が優勢だったのですが、
今ではゲームコーナーに置いてあるのはFPSの方ばかりで。くぅっ!!

どちらかというと縦シューの方が好きな自分。
腕前としましては、まあ下手の横好きのましな方?ってくらいですかね。
一時期はゲームセンターに置いてあるシューティングは色々と手をつけたものです。
で、このようなものを見つけたので評価してみました。

STGランク一覧

wikiではありますが、まあそれなりに信頼のおけるランキングなのでしょう。たぶん。
この中で唯一アーケードでクリアしたことがあるのが『ストライカーズ1945』
昔懐かしの彩京シューティングであります。
これもまた懐かしのゲーメストの攻略を見ながらクリアしたものでした。
で、この結果を見る限り、初級の一番上の方。
つまりこれはほぼ中級といっても差し支えない位置!!
そしてほぼ中級とか語呂が悪いから中級シューターを名乗っても問題はなし!!
課長代理見習い補佐が、面倒なので課長とだけ呼ばれるようなものだ!!

というわけで、自称中級シューターを堂々と名乗ることにしたのでありました。
もっと難易度低いとされてる作品とか全然クリアできてないけどね!!

まあ、東方なんかでもどれかの作品でハードをクリアすればハードシューター。
どれか一つルナをクリアすればルナシューターを名乗れるとか聞きますし。
ちなみに自分はwindows版以降は全てノーマルは制覇。
EXは妖、永、三をクリアしています。徐々に制覇していきたいなぁ。

てな感じで昔から好きなジャンルであるシューティング。
しかし、今の退廃した状態から盛り返すのは難しそうですなぁ・・・
チャンピオンやTRPGはまだ盛り返すチャンスが無くも無いと思うのだが・・・
とりあえずはほそぼそと楽しんで行きたいと思います。
WiiUでそっち系のソフト充実したりはしないかなぁ。


拍手[0回]

前回の続きで、感想時に気にかけていることをつらつら書こうと思います。

まずキャラクターの呼び方について。
基本的には1度呼び方を決めたら統一していきたいと考えている。
が、稀にこっちの方がいいかなと変更される場合はあります。
(例:水森さん→アンリちゃん)

さん付けをするかちゃん付けをするかもキャラによって変わりますな。
大抵、苗字で呼ぶ場合はさん付けで名前で呼ぶ場合はちゃん付けが多い印象。
また、主人公から見てどういう立場の人であるかも鑑みています。
主人公は男の場合は大抵呼び捨て。
女主人公の場合は見た目や雰囲気で適当に。

で、その主人公から見て先輩とか目上に当たる人はさん付けで呼ぶことが多い。
福富さんや白水さん、玲央さんや兼光さん等。
まあ、その例によらない人も大勢いたりするんですけどね。
遊ちゃんとか林くんとか天野とか。
ようするにフィーリングが全てだってことだ!!

うむ・・・改めて例を挙げてみると全然まとまってないことに気付いて驚いた。
でもまあ、感覚は大事じゃないかなーとかそういう話でございますよ。うん。

しかし、自分の中で呼び方を統一してしまうと別の呼び方されたときに戸惑うことも。
鯨井先輩のことを鯨井と表記された時、一瞬誰のことかわからなくなったりしたり。
極端な例ですが、そんなこともあったりするんですな。
そう考えると、感想を呼んでいる人は自分と違う呼び方をしてるサイトを見たとき、
違和感を感じたりはしないのかなと考えたり考えなかったり・・・

てな感じで色々と気にはしているのでありました。
むう、思ったより面白い話になりませんでしたな。

なんだかチャンピオン感想の紹介ばかりになりつつあるので、
次回は別の趣味の話でもしようかと思います。

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好きなゲ-ムジャンルはシューティング。
好きなアナログゲームはTRPG。
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