×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
秋田会が・・・秋田会が潰されてしまった!!
ナンテコッタイ・・・あの秋田会が・・・!!
いやまあ、落ち着こう。
まだまだこのグループは勢力を有しているはずである。
秋田組とか秋田グループとか秋田書店とか。
い、いや深い意味はないのでありますよ・・・ええ・・・
出版社の名前を持つ組は碌な目に遭わない漫画が多いなと思いつつ感想開始。
・REBOOT
いきなり100Pの新連載。これはゴッツイのう。
単行本を読んでいるかのように没入できると楽しい。
ただそれをするには雑誌が厚すぎるのが問題か。
内容は間違いなく読ませる力があると思いましたけどね。
試合の様子も試合終了の様子もよかった。
主役2人のキャラが立っており、先輩たちもいい子らである。
それでいて高校まで時間が飛んだらこうなっているとはどういうことなのか。
あんまりキツイ確執じゃないといいですなぁ。
ともかく、楽しみな作品ではあります。
・バキ外伝 創面
拳を使わないまでも全力を出させたのは凄いと思う。
けどやはり一般人は一般人でありますな。
伝説であろうとも一定の領域を踏み出さないとなんとも厳しい。
・バキどもえ
汗を流すのはわかったが・・・何故赤面する!!
作成現場は見ちゃいけませんな。鶴の機織りより見ちゃいけない。
オーガパンは地味にいけそうだな。はみ出た焼きそばがイケている。
・ブラックギャラクシー6
ハリセンがいないときはちゃんとソファー使えているんですね。
それがこのような悲劇を生むとは・・・!!あるある。
身もだえしながら出ろ!出ろ!と念じる美少女の構図はなんとも・・・
なんとも・・・嬉しい?うむ、間違ってない感情だな。
どうでもいいがカレルナはカレさんとかルナちゃんとか呼び名多いな。
・魔法少女・オブ・ジ・エンド
やはり貴衣に振り向いてもらうためにいじめられていたわけか。
まあでも、おかしくなったのは途中からみたいだし何かあったみたいですな。
しかし、親の事故とかの描写がエグくてキツイ。
なるほど、これであの「何で生きてんの」発言に繋がるわけか。
つくねの母は大きくなってもそのほっぺなのか。
さすがに大きめの女性がそのほっぺなのは・・・地味に勿体ない。
倫太郎は本当、色々と自由な奴である。紙面でやりたい放題だなオイ。
鞘野ちゃんは大変なことになっているが、果たしてどうなるのか・・・
ヒロイン力は格段に上がっているし無事で済んでほしい所であるが。
しかし、非常に仮面ライダー龍騎を想起させられる展開である。
父親が魔法少女の氾濫に関わっている流れであろうか。
バイクで轢けば魔法少女も倒せるって話か!?
・クローズZEROⅡ
源治はノリが良い奴である。
というか忠太は有名なのになんで源治の名前はこうも知られていないのか・・・
でも忠太の活躍が見れたのはよかったですな。
なるほど。こいつも見事なバカであった!一応褒めてます。
・少年Y
モナリザの話はちゃんと理屈があったんですな。
納得はいきかねるが、そういう話かとは思えた。
縦読みは来るんじゃないかと思ったら本当に来て驚いた。
あの短い時間でよく組み合わせを思いついたものだな匡。
というか、匡が頼りになりすぎて困る。
山崎匡とイニシャルYであるし、もう匡が主人公でもいいかも・・・!!
不条理な選択を強いておいて命と向き合えと言われても困りますわな。
ルールに則して機転を利かせてもダメとは・・・なんともはや。
藤島結衣ちゃんはなかなか可愛い。
しかし、今回の選択もまたかなりの不条理。
果たして突破する選択肢はあるのだろうか・・・?
・みつどもえ
詩織さんがますます怖いことになっている・・・
その大きな袋には何が詰まっているのだろうか!!
というか、どういう状態で詰まっているのか気になる。
杉ちゃんは相変わらずアクティブである。
だからといって売れるとは限らないのが世の中である。難しいね!!
お金がなくても十分愛される子だとは思うので自信を持っていただきたい。
・ダーウィンズゲーム
このアプリは色々と面白いですな。
最初はステータスとかその辺りを調べてみましょうよ。
というかオンラインマニュアルとかはないのかね?
ガチャの効果が高すぎてハマりそうで怖い。
何故かやたらと可愛い照れ顔を見せるシュカちゃん。ふむ・・・良いな!!
実際の活躍を早く見たいところである。
複数のグループの姿も出てきたし、話は一気に盛り上がりそうな雰囲気。
アプリ機能の全貌が早く見えてくるといいですな。
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
ユズリハのゲスト出演が地味に嬉しい。久しぶり~。
しかし防寒とか碌に考えていない格好であるな。小宇宙を燃やせば平気なのか?
輝火、惰弱言い過ぎ。
しかしやはり乙女座とは圧倒的に力の差があるのですな。
アヒンサーが冥界で動けるのは実は魔星の導きによるものだとか?
その辺りはまだ謎な感じでありますな。またこれ腕多くて描くの大変そうな・・・!!
詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html
・眠らないでタエちゃん
なんだかんだで結構な大食い力を見せてくれるタエちゃん。
その豊満な体を保つにはエネルギーがいるということなのか!?
よく眠る理由にもなっているな!!
結局、鍋で煮られるのも心地よさそうでよかったよかった。
・サンセットローズ
さっそくブルじぃが活躍してくれて嬉しい。
飛べるとなると活躍の機会は物凄く大きくなりますなぁ。
そうか、モーちゃんはこれを見越して誘っていたのか・・・さすがである。
チェリーはちゃんと船長室で眠っているんですね。
隣接しているからそんなに特別待遇って感じでもないけど。
激動のしずくはやはり大きさを変えるのか。
リュピクスの絵の伏線の回収も見事に果たされましたな。なるほどー。
サンの名前こそがタイトルのサンセット・ローズ。
思った以上に重要人物だったみたいですな、サン。
果たしてどのような秘密が語られることとなるのか・・・!!
・サイケデリック寿
なんだか終わりそうな雰囲気だと思ったら終わりました。
うーむ。もうひとつ勢いが欲しかったか。
・やさい学園
この巨大化しそうなキノコは何の種類何だろうか。
外国産っぽいが・・・気になる!!
・ハダカノタイヨウ
なるほど。合同誌として一冊に纏めるわけですか。
そういうスタイルのものもいいですよね。
冥士さんの志は気高いですなぁ。
妖精や妖怪に伝えられる漫画か・・・それは魂で語るしかないね。
いわゆるソウルトーキングってやつだね。
興味を持って読んでもらう。まずはそこからである。正しい。
チャンピオンという雑誌に一番必要な部分だと思われる。
手に取ってもらえされすれば・・・見てもらえさえすれば・・・
そう思える作品のなんと多いことか・・・!!
1冊1000円の薄い本か。即売会ならではであるなぁ。
こういうのでも知名度で売れるというのだから・・・むう。
ヂャンクの出版社は秋英書店と言うらしい。
ほう、やっぱり混じっているんですな。だが秋田成分が強めか!!
・しこたま
ベース上でしおらしい感じになっているしこちゃんがたまらなく可愛い。
なんでいきなりしおらしい感じになっているのか!?
鍛える前のサホリン・・・惜しい・・・実に惜しい・・・
まあ、鍛えなくても成長したら変わっていたのでありましょうが・・・
鉄砲玉に当たり屋。組長や若頭はともかくそのネーミングはどうなのよ!!
役割分担がキッチリできていると評するべきなのだろうか。
ノーザンクロス投法は開始時のつま先立ちの姿勢が非常に良い。
傾けた首と表情がよい感じである。
が、投げ終わった後のフォロースルーがちょっと残念な感じ。
もう少し前傾姿勢になっていないと力強さが伝わらない気がしますな。
しこちゃんはちゃんとプロテクターつけているんですな。
たぶん教えを守ってファールカップもつけているのでしょう。
キャッチャーなら守りの間だけは露出を抑えられるって寸法か・・・!!
・サクラサクラ
タナカ、サトウにスヅキ・・・適当もいいところの名前だな、オイ!!
新世代の子供たちが思った以上にアホの子で大変よろしい。
しかし力を持った子供というのは色々と面倒くさいからなぁ。
うまく懐柔されて可愛いことになってくれると安心。
しかし食費とかは負担されたりしないものなのだろうか。
不自由なく育てられるラスジェネもいるってのに春は薄給なのか!?
・ブラック・ジャック創作秘話
焚書。あまりにも悲しい光景である。
日本でもこういうことを行ったりするんだなぁと悲しくなる。
ディズニーキャラと戯れる手塚治虫。非常に嬉しそうである。
本当、自分の夢や欲望に正直すぎるお人やで。
それにしても、「先生の宍戸錠!」はこの映画が元だったのか。
なんで宍戸錠がいきなりでてきたのかと思ったら。なるほどなぁ。
ヒョウタンツギにはそんな意味が込められていましたのか・・・
禁欲生活の話や妹の話はなかなか面白い。
精神的な"妹"がいることで高貴になる。なかなか面白い解釈である。
野放図すぎる自由ではなく、縛りがあるのもまた大事って話ですな。
・別冊 木曜日のフルット
猫が無謀に飛び出すのはこういう意識からなのかもしれない・・・
でもやっぱり左右確認はちゃんとしてほしいものですね。
さて、次号からブラックギャラクシーが増ページ。
単行本化までの時間が一気に短縮されそうで嬉しい話である。
そして此元和津也先生の新連載が2本立てで開始。
合計32ページということはショート枠だろうか。
男2人の放課後ライフ・・・言葉だけでは全く心は揺らがないが!?
とりあえず見てみることにしましょう。
ナンテコッタイ・・・あの秋田会が・・・!!
いやまあ、落ち着こう。
まだまだこのグループは勢力を有しているはずである。
秋田組とか秋田グループとか秋田書店とか。
い、いや深い意味はないのでありますよ・・・ええ・・・
出版社の名前を持つ組は碌な目に遭わない漫画が多いなと思いつつ感想開始。
・REBOOT
いきなり100Pの新連載。これはゴッツイのう。
単行本を読んでいるかのように没入できると楽しい。
ただそれをするには雑誌が厚すぎるのが問題か。
内容は間違いなく読ませる力があると思いましたけどね。
試合の様子も試合終了の様子もよかった。
主役2人のキャラが立っており、先輩たちもいい子らである。
それでいて高校まで時間が飛んだらこうなっているとはどういうことなのか。
あんまりキツイ確執じゃないといいですなぁ。
ともかく、楽しみな作品ではあります。
・バキ外伝 創面
拳を使わないまでも全力を出させたのは凄いと思う。
けどやはり一般人は一般人でありますな。
伝説であろうとも一定の領域を踏み出さないとなんとも厳しい。
・バキどもえ
汗を流すのはわかったが・・・何故赤面する!!
作成現場は見ちゃいけませんな。鶴の機織りより見ちゃいけない。
オーガパンは地味にいけそうだな。はみ出た焼きそばがイケている。
・ブラックギャラクシー6
ハリセンがいないときはちゃんとソファー使えているんですね。
それがこのような悲劇を生むとは・・・!!あるある。
身もだえしながら出ろ!出ろ!と念じる美少女の構図はなんとも・・・
なんとも・・・嬉しい?うむ、間違ってない感情だな。
どうでもいいがカレルナはカレさんとかルナちゃんとか呼び名多いな。
・魔法少女・オブ・ジ・エンド
やはり貴衣に振り向いてもらうためにいじめられていたわけか。
まあでも、おかしくなったのは途中からみたいだし何かあったみたいですな。
しかし、親の事故とかの描写がエグくてキツイ。
なるほど、これであの「何で生きてんの」発言に繋がるわけか。
つくねの母は大きくなってもそのほっぺなのか。
さすがに大きめの女性がそのほっぺなのは・・・地味に勿体ない。
倫太郎は本当、色々と自由な奴である。紙面でやりたい放題だなオイ。
鞘野ちゃんは大変なことになっているが、果たしてどうなるのか・・・
ヒロイン力は格段に上がっているし無事で済んでほしい所であるが。
しかし、非常に仮面ライダー龍騎を想起させられる展開である。
父親が魔法少女の氾濫に関わっている流れであろうか。
バイクで轢けば魔法少女も倒せるって話か!?
・クローズZEROⅡ
源治はノリが良い奴である。
というか忠太は有名なのになんで源治の名前はこうも知られていないのか・・・
でも忠太の活躍が見れたのはよかったですな。
なるほど。こいつも見事なバカであった!一応褒めてます。
・少年Y
モナリザの話はちゃんと理屈があったんですな。
納得はいきかねるが、そういう話かとは思えた。
縦読みは来るんじゃないかと思ったら本当に来て驚いた。
あの短い時間でよく組み合わせを思いついたものだな匡。
というか、匡が頼りになりすぎて困る。
山崎匡とイニシャルYであるし、もう匡が主人公でもいいかも・・・!!
不条理な選択を強いておいて命と向き合えと言われても困りますわな。
ルールに則して機転を利かせてもダメとは・・・なんともはや。
藤島結衣ちゃんはなかなか可愛い。
しかし、今回の選択もまたかなりの不条理。
果たして突破する選択肢はあるのだろうか・・・?
・みつどもえ
詩織さんがますます怖いことになっている・・・
その大きな袋には何が詰まっているのだろうか!!
というか、どういう状態で詰まっているのか気になる。
杉ちゃんは相変わらずアクティブである。
だからといって売れるとは限らないのが世の中である。難しいね!!
お金がなくても十分愛される子だとは思うので自信を持っていただきたい。
・ダーウィンズゲーム
このアプリは色々と面白いですな。
最初はステータスとかその辺りを調べてみましょうよ。
というかオンラインマニュアルとかはないのかね?
ガチャの効果が高すぎてハマりそうで怖い。
何故かやたらと可愛い照れ顔を見せるシュカちゃん。ふむ・・・良いな!!
実際の活躍を早く見たいところである。
複数のグループの姿も出てきたし、話は一気に盛り上がりそうな雰囲気。
アプリ機能の全貌が早く見えてくるといいですな。
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
ユズリハのゲスト出演が地味に嬉しい。久しぶり~。
しかし防寒とか碌に考えていない格好であるな。小宇宙を燃やせば平気なのか?
輝火、惰弱言い過ぎ。
しかしやはり乙女座とは圧倒的に力の差があるのですな。
アヒンサーが冥界で動けるのは実は魔星の導きによるものだとか?
その辺りはまだ謎な感じでありますな。またこれ腕多くて描くの大変そうな・・・!!
詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html
・眠らないでタエちゃん
なんだかんだで結構な大食い力を見せてくれるタエちゃん。
その豊満な体を保つにはエネルギーがいるということなのか!?
よく眠る理由にもなっているな!!
結局、鍋で煮られるのも心地よさそうでよかったよかった。
・サンセットローズ
さっそくブルじぃが活躍してくれて嬉しい。
飛べるとなると活躍の機会は物凄く大きくなりますなぁ。
そうか、モーちゃんはこれを見越して誘っていたのか・・・さすがである。
チェリーはちゃんと船長室で眠っているんですね。
隣接しているからそんなに特別待遇って感じでもないけど。
激動のしずくはやはり大きさを変えるのか。
リュピクスの絵の伏線の回収も見事に果たされましたな。なるほどー。
サンの名前こそがタイトルのサンセット・ローズ。
思った以上に重要人物だったみたいですな、サン。
果たしてどのような秘密が語られることとなるのか・・・!!
・サイケデリック寿
なんだか終わりそうな雰囲気だと思ったら終わりました。
うーむ。もうひとつ勢いが欲しかったか。
・やさい学園
この巨大化しそうなキノコは何の種類何だろうか。
外国産っぽいが・・・気になる!!
・ハダカノタイヨウ
なるほど。合同誌として一冊に纏めるわけですか。
そういうスタイルのものもいいですよね。
冥士さんの志は気高いですなぁ。
妖精や妖怪に伝えられる漫画か・・・それは魂で語るしかないね。
いわゆるソウルトーキングってやつだね。
興味を持って読んでもらう。まずはそこからである。正しい。
チャンピオンという雑誌に一番必要な部分だと思われる。
手に取ってもらえされすれば・・・見てもらえさえすれば・・・
そう思える作品のなんと多いことか・・・!!
1冊1000円の薄い本か。即売会ならではであるなぁ。
こういうのでも知名度で売れるというのだから・・・むう。
ヂャンクの出版社は秋英書店と言うらしい。
ほう、やっぱり混じっているんですな。だが秋田成分が強めか!!
・しこたま
ベース上でしおらしい感じになっているしこちゃんがたまらなく可愛い。
なんでいきなりしおらしい感じになっているのか!?
鍛える前のサホリン・・・惜しい・・・実に惜しい・・・
まあ、鍛えなくても成長したら変わっていたのでありましょうが・・・
鉄砲玉に当たり屋。組長や若頭はともかくそのネーミングはどうなのよ!!
役割分担がキッチリできていると評するべきなのだろうか。
ノーザンクロス投法は開始時のつま先立ちの姿勢が非常に良い。
傾けた首と表情がよい感じである。
が、投げ終わった後のフォロースルーがちょっと残念な感じ。
もう少し前傾姿勢になっていないと力強さが伝わらない気がしますな。
しこちゃんはちゃんとプロテクターつけているんですな。
たぶん教えを守ってファールカップもつけているのでしょう。
キャッチャーなら守りの間だけは露出を抑えられるって寸法か・・・!!
・サクラサクラ
タナカ、サトウにスヅキ・・・適当もいいところの名前だな、オイ!!
新世代の子供たちが思った以上にアホの子で大変よろしい。
しかし力を持った子供というのは色々と面倒くさいからなぁ。
うまく懐柔されて可愛いことになってくれると安心。
しかし食費とかは負担されたりしないものなのだろうか。
不自由なく育てられるラスジェネもいるってのに春は薄給なのか!?
・ブラック・ジャック創作秘話
焚書。あまりにも悲しい光景である。
日本でもこういうことを行ったりするんだなぁと悲しくなる。
ディズニーキャラと戯れる手塚治虫。非常に嬉しそうである。
本当、自分の夢や欲望に正直すぎるお人やで。
それにしても、「先生の宍戸錠!」はこの映画が元だったのか。
なんで宍戸錠がいきなりでてきたのかと思ったら。なるほどなぁ。
ヒョウタンツギにはそんな意味が込められていましたのか・・・
禁欲生活の話や妹の話はなかなか面白い。
精神的な"妹"がいることで高貴になる。なかなか面白い解釈である。
野放図すぎる自由ではなく、縛りがあるのもまた大事って話ですな。
・別冊 木曜日のフルット
猫が無謀に飛び出すのはこういう意識からなのかもしれない・・・
でもやっぱり左右確認はちゃんとしてほしいものですね。
さて、次号からブラックギャラクシーが増ページ。
単行本化までの時間が一気に短縮されそうで嬉しい話である。
そして此元和津也先生の新連載が2本立てで開始。
合計32ページということはショート枠だろうか。
男2人の放課後ライフ・・・言葉だけでは全く心は揺らがないが!?
とりあえず見てみることにしましょう。
PR
囚人リク連載100回突破記念!!
いやあ、正直いうと連載開始当初はここまでになるとは思っていませんでした。
この節目の回で色々と話も動きましたし、今後の展開が楽しみですなぁ。
1話目からしっかり感想を書いてきた作品なだけに応援する気持ちが強いぜ!!
今週で最終回のスポ×ちゃんは本当に残念でありました。
やはり最初の立ち上がりの鈍さが尾を引いてしまった感じでしょうか。
最後の大会は非常に面白かったのに・・・!!
次回で修行の成果をいかんなく発揮されることを期待します。
真面目な前文だとこの一文に仕込むネタが無くて困ると愚痴りつつ簡易感想開始。
・やっとおじさんの本名が明らかに・・・!!いい表情だ。
・こっちにもでっかいのが出てきた!!
・この婦警さんはヤバイ。ヤバすぎる。デザインが好みすぎる。
・桜ちゃんすっかり厄介払いができたみたいな表情になってないかね。
・マントルーはないとおもうのですよ。まじかるーじゃあるまいに。
・投げの威力が凄いのか背負われた瞬間の丹波の状態がよくわからぬ。
・佐柄さんは単なるケンカ好きでしたか。なるほどなー。
・ようやく親方が前面に出てまとめてくれた。良かった良かった。
・あうーん。
・やっぱり旗に書くアダ名は困ることになるんですな。
・このマーニーにおまかせをは反則だ!!笑わせすぎである。
・連合軍の襲い方もえげつねぇな。
・あれ、左右の投げ分けって禁止されてなかったっけ?
・警察のオッサンはどうして座ろうとしたのか・・・?
・やっぱりこういう場面ではこの男ですよねぇ。
・かゆいーとワイキキはわかった。
・天使様は本当相変わらずでなんというか・・・安心する。
・読み切りで出番もないのにやけにキャラが立ってるな1年たち!!
・小さい委員長を見た葉子さんの表情が良い。
・いそいそと脱ぎだすお姉にゃんが・・・どうしようもない娘だね!!
・よい成長物語でありました。回転の力もちゃんと見れたか。
・しょぼいはねぇだろしょぼいは。
電気アンマしたり目隠しして縛ったり足舐めたりチャHしたり・・・
今号は色々と色々な色々でしたな。つまり色を知る号かとかそういう色々な。
でも健全な少年誌という主張は曲げませぬ。ええ。
さて、次号から藤川努先生の新連載。
女子高生マーメイド成長期ということで水着姿が描かれているが、ほほう。
さらには矢口とらや先生原作、山口さぷり先生作画の集中連載開始。
エロバカ姉妹ギャグとのことだが、ほほう・・・
ミルキー☆モウに加えてこれらを被せて来るとはどのような意図があるのか・・・
とりあえず念のために繰り返しておくか。
週刊少年チャンピオンは健全な少年誌です!!!
詳細感想はこちらになります。
(*後日更新します)
週刊少年チャンピオン感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/champion.html
週刊少年チャンピオン作品別感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html
いやあ、正直いうと連載開始当初はここまでになるとは思っていませんでした。
この節目の回で色々と話も動きましたし、今後の展開が楽しみですなぁ。
1話目からしっかり感想を書いてきた作品なだけに応援する気持ちが強いぜ!!
今週で最終回のスポ×ちゃんは本当に残念でありました。
やはり最初の立ち上がりの鈍さが尾を引いてしまった感じでしょうか。
最後の大会は非常に面白かったのに・・・!!
次回で修行の成果をいかんなく発揮されることを期待します。
真面目な前文だとこの一文に仕込むネタが無くて困ると愚痴りつつ簡易感想開始。
・やっとおじさんの本名が明らかに・・・!!いい表情だ。
・こっちにもでっかいのが出てきた!!
・この婦警さんはヤバイ。ヤバすぎる。デザインが好みすぎる。
・桜ちゃんすっかり厄介払いができたみたいな表情になってないかね。
・マントルーはないとおもうのですよ。まじかるーじゃあるまいに。
・投げの威力が凄いのか背負われた瞬間の丹波の状態がよくわからぬ。
・佐柄さんは単なるケンカ好きでしたか。なるほどなー。
・ようやく親方が前面に出てまとめてくれた。良かった良かった。
・あうーん。
・やっぱり旗に書くアダ名は困ることになるんですな。
・このマーニーにおまかせをは反則だ!!笑わせすぎである。
・連合軍の襲い方もえげつねぇな。
・あれ、左右の投げ分けって禁止されてなかったっけ?
・警察のオッサンはどうして座ろうとしたのか・・・?
・やっぱりこういう場面ではこの男ですよねぇ。
・かゆいーとワイキキはわかった。
・天使様は本当相変わらずでなんというか・・・安心する。
・読み切りで出番もないのにやけにキャラが立ってるな1年たち!!
・小さい委員長を見た葉子さんの表情が良い。
・いそいそと脱ぎだすお姉にゃんが・・・どうしようもない娘だね!!
・よい成長物語でありました。回転の力もちゃんと見れたか。
・しょぼいはねぇだろしょぼいは。
電気アンマしたり目隠しして縛ったり足舐めたりチャHしたり・・・
今号は色々と色々な色々でしたな。つまり色を知る号かとかそういう色々な。
でも健全な少年誌という主張は曲げませぬ。ええ。
さて、次号から藤川努先生の新連載。
女子高生マーメイド成長期ということで水着姿が描かれているが、ほほう。
さらには矢口とらや先生原作、山口さぷり先生作画の集中連載開始。
エロバカ姉妹ギャグとのことだが、ほほう・・・
ミルキー☆モウに加えてこれらを被せて来るとはどのような意図があるのか・・・
とりあえず念のために繰り返しておくか。
週刊少年チャンピオンは健全な少年誌です!!!
詳細感想はこちらになります。
(*後日更新します)
週刊少年チャンピオン感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/champion.html
週刊少年チャンピオン作品別感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html
タイトル通り、トップページの改編を行いました。
トップから一発で色んな所に飛べるようにしています。
今週の本誌感想や作品一覧ページ、または単行本派向けの作品ページなどに。
これでトップページへのお気に入り登録が増える可能性が多少は上がるか・・・!!
構成を変えると検索に引っかかりにくくなるという話があります。
が、よく調べてみるとそもそも検索でうちのトップページに来る人は少ない!!
チャンピオン感想とかのキーワードだと中のページばかりが引っかかる!!
となれば、トップページを多少いじっても検索のランクには影響しないってことですやね。
今年の目標だったHP改編も大分進行してきました。
まだ完結作品で単行本派向けページができてないのもありますが。
それらの追加はボチボチと行っていきたいと思います。
地味な修正でありますが、本サイトを今後ともよろしくお願いします。
トップから一発で色んな所に飛べるようにしています。
今週の本誌感想や作品一覧ページ、または単行本派向けの作品ページなどに。
これでトップページへのお気に入り登録が増える可能性が多少は上がるか・・・!!
構成を変えると検索に引っかかりにくくなるという話があります。
が、よく調べてみるとそもそも検索でうちのトップページに来る人は少ない!!
チャンピオン感想とかのキーワードだと中のページばかりが引っかかる!!
となれば、トップページを多少いじっても検索のランクには影響しないってことですやね。
今年の目標だったHP改編も大分進行してきました。
まだ完結作品で単行本派向けページができてないのもありますが。
それらの追加はボチボチと行っていきたいと思います。
地味な修正でありますが、本サイトを今後ともよろしくお願いします。
今週のアンケートは興味深い項目があります。
今後週チャンで読みたいスポーツのジャンルを選んでくださいというものだ。
シンクロとかどんな漫画になるというのだろうか・・・
あ、バドミントンに入れたらミントちゃんが連載になったりするのかな?
ということはスポチャンに入れたら第2部の可能性が・・・!?
いやあ、ネットで事前に知っていたとはいえ、やはりショックである。
なずなちゃんやスポチャン仮面が出てきてからはかなり面白くなっていたのに。
やはり初動が鈍いと取り戻しが効きづらいということなのか。
うーむ。残念無念。
今月は早いうちに単行本を買い揃えようと思いつつ簡易感想開始。
・杉元はスプリンターだったのか!?いやなんか違うっぽいな。
・悟朗と磯崎は足して半分で割るぐらいがいいのかもしれない。
・ついに本格的な幽霊話が!?と思ったら。そう来たか。
・脱獄ものらしくなってきましたね!レノマさん通れるのか?
・盛り上がっては来たが戦いは次か。
・好きなハッピーターンをの場面、のり子が・・・いいね!!
・あああ常松・・・チクショー・・・
・フクイ先生の趣向は恐ろしいほどにブレない。私には真似ができません。
・佐柄さん結構デカイっすね。
・実は私は、無敵ヌンチャク娘。そういう方向で来ちゃったか!!
・ヒュウゴさんは相変わらず弟を見守っているんですね。
・さすがにファンも紛糾しだしたな。そりゃそうよ。
・相変わらずいいところで休載に入るから困る。引きがうまいというか。
・魔獣軍団はもう制されたことになっちゃっていいのかね。
・おやっさんがどんどん堕ちていく・・・!!
・玲央姉可愛いよ玲央姉。
・ついに葉子さんも分かりやすいことを指摘された!!
・これには愛愛も呆れるしかありませんな。ハハハ。
・優秀な監督は優秀な監督を知るといった所か。
・お姉にゃんは腰の辺りのラインがいいっすね。
・蘭さんご飯山盛りすぎ。
・多勢は反則っショ!!
・デンは相変わらずレベルが違う。
弱虫ペダルのアニメ・ピンナップ。
ふうむ、なんとなく皆爽やかな感じに仕上がっていますな。
き、金城さんが若く見える・・・!!
そして8月8日発売の29巻に限定版のオリジナルアニメDVDか。
アニメの本放映はそれより先になる感じですかねぇ。
9月くらいには来るのだろうか・・・?
さて、次号は囚人リク100回記念号。
そして月例フレッシュまんが賞受賞作家の荒達哉先生の読み切りが掲載。
本格的な戦いになりそうな真・餓狼伝のカラーにも期待したいところだ!!
詳細感想はこちらになります。
(*後日更新します)
週刊少年チャンピオン感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/champion.html
週刊少年チャンピオン作品別感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html
今後週チャンで読みたいスポーツのジャンルを選んでくださいというものだ。
シンクロとかどんな漫画になるというのだろうか・・・
あ、バドミントンに入れたらミントちゃんが連載になったりするのかな?
ということはスポチャンに入れたら第2部の可能性が・・・!?
いやあ、ネットで事前に知っていたとはいえ、やはりショックである。
なずなちゃんやスポチャン仮面が出てきてからはかなり面白くなっていたのに。
やはり初動が鈍いと取り戻しが効きづらいということなのか。
うーむ。残念無念。
今月は早いうちに単行本を買い揃えようと思いつつ簡易感想開始。
・杉元はスプリンターだったのか!?いやなんか違うっぽいな。
・悟朗と磯崎は足して半分で割るぐらいがいいのかもしれない。
・ついに本格的な幽霊話が!?と思ったら。そう来たか。
・脱獄ものらしくなってきましたね!レノマさん通れるのか?
・盛り上がっては来たが戦いは次か。
・好きなハッピーターンをの場面、のり子が・・・いいね!!
・あああ常松・・・チクショー・・・
・フクイ先生の趣向は恐ろしいほどにブレない。私には真似ができません。
・佐柄さん結構デカイっすね。
・実は私は、無敵ヌンチャク娘。そういう方向で来ちゃったか!!
・ヒュウゴさんは相変わらず弟を見守っているんですね。
・さすがにファンも紛糾しだしたな。そりゃそうよ。
・相変わらずいいところで休載に入るから困る。引きがうまいというか。
・魔獣軍団はもう制されたことになっちゃっていいのかね。
・おやっさんがどんどん堕ちていく・・・!!
・玲央姉可愛いよ玲央姉。
・ついに葉子さんも分かりやすいことを指摘された!!
・これには愛愛も呆れるしかありませんな。ハハハ。
・優秀な監督は優秀な監督を知るといった所か。
・お姉にゃんは腰の辺りのラインがいいっすね。
・蘭さんご飯山盛りすぎ。
・多勢は反則っショ!!
・デンは相変わらずレベルが違う。
弱虫ペダルのアニメ・ピンナップ。
ふうむ、なんとなく皆爽やかな感じに仕上がっていますな。
き、金城さんが若く見える・・・!!
そして8月8日発売の29巻に限定版のオリジナルアニメDVDか。
アニメの本放映はそれより先になる感じですかねぇ。
9月くらいには来るのだろうか・・・?
さて、次号は囚人リク100回記念号。
そして月例フレッシュまんが賞受賞作家の荒達哉先生の読み切りが掲載。
本格的な戦いになりそうな真・餓狼伝のカラーにも期待したいところだ!!
詳細感想はこちらになります。
(*後日更新します)
週刊少年チャンピオン感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/champion.html
週刊少年チャンピオン作品別感想
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/sakuhinIndex.html
創刊時は色々と危ぶまれていましたが、なんだかんだでもう9か月。
あと少しで創刊1周年記念というところであります。
盛り上げていって欲しい所でありますな。
願いを込めつつさっそく感想開始。
・サンセットローズ
誇りを胸に生きようとするブルじぃ。孤高という奴でありますな。
しかし女性であっても容赦なく鳥顔なんだなぁ・・・萌え辛い!!
懸命に羽ばたき命を繋いだブルじぃ。なかなかに感動的である。
しっかりサンもガッツポーズを取ってたりするのが感慨深い。
冷めてはいるが、チェリーに生きてもらっていた方がいいとは思ってるんだな。
というわけで、仲間に加わったブルじぃことブルーム・リード。
忠誠心は高そうだが、どれほどの役に立ってくれるのだろうか?
飛べるのなら色々と役立つ方法もあったのだろうが・・・うーむ。
せめて知識がある程度あってくれると助かるのだが・・・期待していいのかなぁ。
直径20センチの激動のしずくか。
なるほどこの情報があるからチェリーのそれを偽物と判断したわけだな。
でも本当に偽物なのだろうか?何かすると大きくなるって話ではなかろうか。
その手のギミックはこの作品でよくあると思われますからねぇ。
ともかく、大海賊バグロスとの戦いになっていきそうな展開。
ウブググはさすがに置いてきたがブルじぃという仲間は加わった。
果たしてこれで立ち向かえるようになるかどうか・・・注目であるな。
・クローズZEROⅡ
チョコもいいけどモンブランも美味しいのになぁ。
ってどうでもいいことで揉めすぎだろこいつら。
面白い頭っちゃ面白い頭だが風呂上がりの方がオシャレに見えたりする。
まあ、美意識は人それぞれですからねぇ。
幹部のみを相手にするなら丁度いい人数になるかもしれない。
武者修行は一気に征圧校を稼ぐ結果となりそうでよろしいですな。捗る捗る。
・少年Y
こいつら多神教か。まあ単一でも多数でもムカツクことに変わりはないな。
30秒で命の選別を行う「トリアージ」
ふむ。これがこの漫画の命題に繋がっているという話なんですかね。
確かに大変なお仕事ですな、救助機動部隊隊員。選別の立場にはなりたくない。
でもこっちは一応ある程度の方針があって決めてるわけですからねぇ。
正解があるかもわからない選別をさせられるユズルとは違う。
山崎匡。不登校児なのにコミュ力が高い。不思議な奴だ。羨ましい。
死んだことがなかったことになるのか。いよいよ何でもアリな感じだな。
ひょっとしたら破壊された魂も戻ってくるとかありえるんじゃないか?
匡は面白い奴である。と思いきや最後の言葉は一体・・・そりゃねーよ・・・
そしてモナリザの影絵は本当に可能なのだろうか。地味に気になる。
・ブラックギャラクシー6
週刊連載を終えた阿部共実先生。
それゆえか絵柄が多少変わった感じがしますな。特にハリセン。
実際髪を長く伸ばすのってケアが大変そうですよね。
カレルナは非常に似合っているのでこのままでいて欲しいですわい。
決してロリルナを触りたいからとかそういう意味合いのことだけではなく。
大人しく待ってるギドラさんが割といい味を出しておりました。
・バキ外伝 創面
この学校、不良は頼りないが危ない奴が多すぎないかね。
さすがに花山薫が通うことになった学校だけあるということか。
引かれる何かがあったのか?
木刀だと命にかかわる。死なれちゃかなわん故青竹にした。
といいつつ、街では鉄製のロッド振るってましたよね。
思いっきり頭部凹んでたけど大丈夫だったのかね・・・
学校内で死なれちゃかなわんという意味で街中ならOKなのかも。ばかな・・・!?
・バキどもえ
まさかの同調力を用いた二段オチ・・・!!こいつはやられた。
1本目の烈先生の話だけなら凡百であったが2本目のオチが本命かッッ!!
・魔法少女・オブ・ジ・エンド
どこかに飛ぶとは思っていたが、まさか過去とはなぁ。予想外すぎた。
しかしこれで過去の話をスムーズに行えるってわけですね。
倫太郎は何か色々と知っていそうだが・・・
思った以上にキーパーソンになりそうな奴であるな。
鞘野さんは驚くほどに可愛くなった。登場時が嘘のようである。
しかし、つくねに脅されていた、か。
つくねが怪しい。発端に関わっているのではないか。
そのような意見は1話目からされていた。ロッカーから出てくるのは怪しいわな。
でも虐められたように見せかけていたとは思いませんでしたなぁ。
目立つ位置でやってたのはそういう意味合いがあったんですね。なんともはや・・・
悪魔のような女の姿が次回描かれるのかと思うと楽しみになってくる。
・しこたま
揃った9人で早速の練習試合。各人の活躍が期待される。
スケキヨ妹は何だかんだ言って兄の教えを守ったりしているんですな。
扱いに不満はあれども納得できる教えには従うわけか。複雑な妹心っすね。
ヒカルはさすがの実力。カッコイイと言っておこう。一応男であるし。
ポンセちゃんは背番号とヘルメットのポの字がチャームポイントですね。
活躍は次回にお預けか・・・応援では目立ってるのに!!
そしてしこちゃん。アンタ完全にやるスポーツ間違っとるやろ!とツッコミ。
全くもって言い返す部分がないから困る。
まわしが私の戦闘服(ユニフォーム)と凛々しいしこちゃん。良いね。
一塁って右側の奴だよねと焦る可愛いしこちゃん。良いね!!
早速2点をゲットしたわけだが、若頭の運命はいかに・・・!?
・眠らないでタエちゃん
コリがほぐれるのは気持ちいかもしれないがそのまま眠れはしないっショ。
熱いのはキツイが頭がぼうっとするのでかえって気が遠くなることもありますでよ。
口コミはやはり効果が大きいですよね。評判になることはよいことだ。
ウチのサイトもどこかで評判になったりしないものか・・・!!
・みつどもえ
絵ヅラがギリギリ・・・いや、結構ハッキリとアウトだと思うのです。
フォーチュン・チョコレートの箱に\10とあるが、これは箱に元からあった値札か?
これでお金を取るのはさすがにいくらなんでも、いくらなんでも。いくらなんでも。
ちょんまげが落ちているふたばの方がやはり可愛く感じる。
本人にとっては譲れない部分なのであろうが・・・うーむ。
熱を出したひとはは可愛いけど危うい。みっちゃんも苦労が絶えませんな!!
・サクラサクラ
敷島さんは喋るようになっても敷島さんであるな。安心する。
そういえばこの街は囲われているけど他の住民はいるんだよね?
でないとどこで買い物しているのだろうかという話になる。
桜子さん用の布団とか仕入れることになるのかどうなのか。
まあ、別に一緒の布団にずっと寝てればいいんじゃないですかね。三人一緒にさ。
生意気そうな子供たちがどんな行動を示すのか。
愉快なことになってくれるといいのだが・・・はてさて。
・ダーウィンズゲーム
カトウさん金に困ってる理由ってそれですかい・・・
なんとも同情の余地のない奴である。
まあ、惨めに消えていく相手だから同情できる過去を持たれても困るのだが。
透明人間が街中を歩くのは色々と危険である。
それがよく分かる話でありましたな。哀れな。
しかしタイムアップになったら判定で決まったりするのか。
最後まで逃げ切ればいいってわけでもないのね。これは地味にキツイゲームだぞ。
芸術点の算出方法が気になる所であるな。
警察が大掛かりな捜査に乗り出すようだが、どんな展開になるのか・・・
早めにヒロインの活躍と主人公の能力開花に辿り着いてほしい所である。
・やさい学園
食べられることを夢見て生活する。それは一体どんな気分なのであろうか。
深く考えると結構サイケデリックな感じになりますなぁ。
食べられずに大人になる野菜たちもいるというのに・・・!!
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
苦行僧というのはやはり理解しがたいですなぁ。
そういうものだと頭では理解しても、まずやろうとは思いたくない。
しかしアスミタ、ずいぶんな勢いで髪を伸ばしましたなぁ。
地鎮星の影法師。冥衣も目立てば名前も特徴的!!
でも一瞬でやられるという。うーむ、目立った奴だったんだけどなぁ。
冥界で最も神に近い男、アタバク。これまた特徴的な冥衣・・・描くの面倒そう!!
その代わりアタバク本人は描くのが楽そうな坊主である。いいバランスだな!!
それはさておき輝火である。
これは一輝対シャカのオマージュが行われることとなるのか?注目である。
詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html
・ハダカノタイヨウ
迷うのはよいが道を見失うのはよろしくないですわな。
覇気を失っては道も閉ざされる。漫画道もシグルイなりってなもんだ。
スカートあげたままの姿勢で固定と言うのは珍しい絵面であるな。
これも生々しいと考えていいのかどうなのか。判断に困る所である。
次回は即売会のお話か。なかなか緊張するところですな。
かく言う自分も高校の頃に部活で一度経験しましてね。
おっとこの話はまたいずれ機会があった時に・・・
・プラントハント
審査員からは割と酷評ではあるが、個人的には好きな作品。
まあオチが弱いとかは確かに感じるところでありますけどね。
ヒロインが可愛かったので色々と許せる部分が大きいのかも。可愛いは正義。
ページ数の多さの割に盛り上がりが、という部分は確かに感じました。
逆に週刊連載のページ数なら上手く収めれるのではなかろうか。
そういう意味を込めて須長翼先生の次回作に期待をしたいところであります。
・サイケデリック寿
ことぶきちゃんの人脈はそこらのアイドル事務所よりはるかに凄いからなぁ。
アイドル稼業も暇つぶし以外の何物でもなさそうな感じで困る。
クラス全員の名前が既に設定されている!?
しかも割と普通の名前が多い!!益子B子はさておき。今後出番あるのか?
・ブラック・ジャック創作秘話
長男手塚眞のお話。そういうのもアリなのか!?
言われてムカつくのは非常によくわかる。
しかしさすがに蹴り落とすのはいかがなものか。
3人の編集者が名乗り出たそうだが、3人ともやったのだろうか。有り得るな!
手塚治虫も忙しい人生を送っていたが、何だかんだで親をやっていたんですなぁ。
それにしても、丸顔に描かれていることにツッコミが入るとは思いませんでした。
確かに写真とかみるともっとスラッとしてますよね。
でももうこの絵柄で手塚治虫のイメージが固まってしまった感じはある。
今後もこの手塚先生の絵で色んなエピソードを出して欲しいものでありますな。
・別冊 木曜日のフルット
カラスとネコで間違いが起きたりすることがあるのだろうか?
まあこの2匹ならあり得るんじゃないかと思えてしまうのが凄い。仲良いなぁ。
しかし、ホテルノヲチラスが気になる。何が今宵貴女がネモ船長か!!
さて、3月8日に早くもサンセットローズの2巻が発売。
実際ページ数が毎月相当多いですものねぇサンセットローズ。さすがであります。
他に合わせて出る単行本がないというのは寂しい感じであるが。
次号は根建飛鳥先生のサッカー漫画REBOOTが巻頭100Pで連載開始!!
お。Goofyの人ですな。これは結構楽しみな気がしますよ。
2年半前の集中連載からどれだけ力をつけているのか、注目です。
あと少しで創刊1周年記念というところであります。
盛り上げていって欲しい所でありますな。
願いを込めつつさっそく感想開始。
・サンセットローズ
誇りを胸に生きようとするブルじぃ。孤高という奴でありますな。
しかし女性であっても容赦なく鳥顔なんだなぁ・・・萌え辛い!!
懸命に羽ばたき命を繋いだブルじぃ。なかなかに感動的である。
しっかりサンもガッツポーズを取ってたりするのが感慨深い。
冷めてはいるが、チェリーに生きてもらっていた方がいいとは思ってるんだな。
というわけで、仲間に加わったブルじぃことブルーム・リード。
忠誠心は高そうだが、どれほどの役に立ってくれるのだろうか?
飛べるのなら色々と役立つ方法もあったのだろうが・・・うーむ。
せめて知識がある程度あってくれると助かるのだが・・・期待していいのかなぁ。
直径20センチの激動のしずくか。
なるほどこの情報があるからチェリーのそれを偽物と判断したわけだな。
でも本当に偽物なのだろうか?何かすると大きくなるって話ではなかろうか。
その手のギミックはこの作品でよくあると思われますからねぇ。
ともかく、大海賊バグロスとの戦いになっていきそうな展開。
ウブググはさすがに置いてきたがブルじぃという仲間は加わった。
果たしてこれで立ち向かえるようになるかどうか・・・注目であるな。
・クローズZEROⅡ
チョコもいいけどモンブランも美味しいのになぁ。
ってどうでもいいことで揉めすぎだろこいつら。
面白い頭っちゃ面白い頭だが風呂上がりの方がオシャレに見えたりする。
まあ、美意識は人それぞれですからねぇ。
幹部のみを相手にするなら丁度いい人数になるかもしれない。
武者修行は一気に征圧校を稼ぐ結果となりそうでよろしいですな。捗る捗る。
・少年Y
こいつら多神教か。まあ単一でも多数でもムカツクことに変わりはないな。
30秒で命の選別を行う「トリアージ」
ふむ。これがこの漫画の命題に繋がっているという話なんですかね。
確かに大変なお仕事ですな、救助機動部隊隊員。選別の立場にはなりたくない。
でもこっちは一応ある程度の方針があって決めてるわけですからねぇ。
正解があるかもわからない選別をさせられるユズルとは違う。
山崎匡。不登校児なのにコミュ力が高い。不思議な奴だ。羨ましい。
死んだことがなかったことになるのか。いよいよ何でもアリな感じだな。
ひょっとしたら破壊された魂も戻ってくるとかありえるんじゃないか?
匡は面白い奴である。と思いきや最後の言葉は一体・・・そりゃねーよ・・・
そしてモナリザの影絵は本当に可能なのだろうか。地味に気になる。
・ブラックギャラクシー6
週刊連載を終えた阿部共実先生。
それゆえか絵柄が多少変わった感じがしますな。特にハリセン。
実際髪を長く伸ばすのってケアが大変そうですよね。
カレルナは非常に似合っているのでこのままでいて欲しいですわい。
決してロリルナを触りたいからとかそういう意味合いのことだけではなく。
大人しく待ってるギドラさんが割といい味を出しておりました。
・バキ外伝 創面
この学校、不良は頼りないが危ない奴が多すぎないかね。
さすがに花山薫が通うことになった学校だけあるということか。
引かれる何かがあったのか?
木刀だと命にかかわる。死なれちゃかなわん故青竹にした。
といいつつ、街では鉄製のロッド振るってましたよね。
思いっきり頭部凹んでたけど大丈夫だったのかね・・・
学校内で死なれちゃかなわんという意味で街中ならOKなのかも。ばかな・・・!?
・バキどもえ
まさかの同調力を用いた二段オチ・・・!!こいつはやられた。
1本目の烈先生の話だけなら凡百であったが2本目のオチが本命かッッ!!
・魔法少女・オブ・ジ・エンド
どこかに飛ぶとは思っていたが、まさか過去とはなぁ。予想外すぎた。
しかしこれで過去の話をスムーズに行えるってわけですね。
倫太郎は何か色々と知っていそうだが・・・
思った以上にキーパーソンになりそうな奴であるな。
鞘野さんは驚くほどに可愛くなった。登場時が嘘のようである。
しかし、つくねに脅されていた、か。
つくねが怪しい。発端に関わっているのではないか。
そのような意見は1話目からされていた。ロッカーから出てくるのは怪しいわな。
でも虐められたように見せかけていたとは思いませんでしたなぁ。
目立つ位置でやってたのはそういう意味合いがあったんですね。なんともはや・・・
悪魔のような女の姿が次回描かれるのかと思うと楽しみになってくる。
・しこたま
揃った9人で早速の練習試合。各人の活躍が期待される。
スケキヨ妹は何だかんだ言って兄の教えを守ったりしているんですな。
扱いに不満はあれども納得できる教えには従うわけか。複雑な妹心っすね。
ヒカルはさすがの実力。カッコイイと言っておこう。一応男であるし。
ポンセちゃんは背番号とヘルメットのポの字がチャームポイントですね。
活躍は次回にお預けか・・・応援では目立ってるのに!!
そしてしこちゃん。アンタ完全にやるスポーツ間違っとるやろ!とツッコミ。
全くもって言い返す部分がないから困る。
まわしが私の戦闘服(ユニフォーム)と凛々しいしこちゃん。良いね。
一塁って右側の奴だよねと焦る可愛いしこちゃん。良いね!!
早速2点をゲットしたわけだが、若頭の運命はいかに・・・!?
・眠らないでタエちゃん
コリがほぐれるのは気持ちいかもしれないがそのまま眠れはしないっショ。
熱いのはキツイが頭がぼうっとするのでかえって気が遠くなることもありますでよ。
口コミはやはり効果が大きいですよね。評判になることはよいことだ。
ウチのサイトもどこかで評判になったりしないものか・・・!!
・みつどもえ
絵ヅラがギリギリ・・・いや、結構ハッキリとアウトだと思うのです。
フォーチュン・チョコレートの箱に\10とあるが、これは箱に元からあった値札か?
これでお金を取るのはさすがにいくらなんでも、いくらなんでも。いくらなんでも。
ちょんまげが落ちているふたばの方がやはり可愛く感じる。
本人にとっては譲れない部分なのであろうが・・・うーむ。
熱を出したひとはは可愛いけど危うい。みっちゃんも苦労が絶えませんな!!
・サクラサクラ
敷島さんは喋るようになっても敷島さんであるな。安心する。
そういえばこの街は囲われているけど他の住民はいるんだよね?
でないとどこで買い物しているのだろうかという話になる。
桜子さん用の布団とか仕入れることになるのかどうなのか。
まあ、別に一緒の布団にずっと寝てればいいんじゃないですかね。三人一緒にさ。
生意気そうな子供たちがどんな行動を示すのか。
愉快なことになってくれるといいのだが・・・はてさて。
・ダーウィンズゲーム
カトウさん金に困ってる理由ってそれですかい・・・
なんとも同情の余地のない奴である。
まあ、惨めに消えていく相手だから同情できる過去を持たれても困るのだが。
透明人間が街中を歩くのは色々と危険である。
それがよく分かる話でありましたな。哀れな。
しかしタイムアップになったら判定で決まったりするのか。
最後まで逃げ切ればいいってわけでもないのね。これは地味にキツイゲームだぞ。
芸術点の算出方法が気になる所であるな。
警察が大掛かりな捜査に乗り出すようだが、どんな展開になるのか・・・
早めにヒロインの活躍と主人公の能力開花に辿り着いてほしい所である。
・やさい学園
食べられることを夢見て生活する。それは一体どんな気分なのであろうか。
深く考えると結構サイケデリックな感じになりますなぁ。
食べられずに大人になる野菜たちもいるというのに・・・!!
・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
苦行僧というのはやはり理解しがたいですなぁ。
そういうものだと頭では理解しても、まずやろうとは思いたくない。
しかしアスミタ、ずいぶんな勢いで髪を伸ばしましたなぁ。
地鎮星の影法師。冥衣も目立てば名前も特徴的!!
でも一瞬でやられるという。うーむ、目立った奴だったんだけどなぁ。
冥界で最も神に近い男、アタバク。これまた特徴的な冥衣・・・描くの面倒そう!!
その代わりアタバク本人は描くのが楽そうな坊主である。いいバランスだな!!
それはさておき輝火である。
これは一輝対シャカのオマージュが行われることとなるのか?注目である。
詳細な感想はこちら。後日書き上げます。
http://soutenshinshi.iza-yoi.net/manga/sakuhin/slc/sakuhin_slca2.html
・ハダカノタイヨウ
迷うのはよいが道を見失うのはよろしくないですわな。
覇気を失っては道も閉ざされる。漫画道もシグルイなりってなもんだ。
スカートあげたままの姿勢で固定と言うのは珍しい絵面であるな。
これも生々しいと考えていいのかどうなのか。判断に困る所である。
次回は即売会のお話か。なかなか緊張するところですな。
かく言う自分も高校の頃に部活で一度経験しましてね。
おっとこの話はまたいずれ機会があった時に・・・
・プラントハント
審査員からは割と酷評ではあるが、個人的には好きな作品。
まあオチが弱いとかは確かに感じるところでありますけどね。
ヒロインが可愛かったので色々と許せる部分が大きいのかも。可愛いは正義。
ページ数の多さの割に盛り上がりが、という部分は確かに感じました。
逆に週刊連載のページ数なら上手く収めれるのではなかろうか。
そういう意味を込めて須長翼先生の次回作に期待をしたいところであります。
・サイケデリック寿
ことぶきちゃんの人脈はそこらのアイドル事務所よりはるかに凄いからなぁ。
アイドル稼業も暇つぶし以外の何物でもなさそうな感じで困る。
クラス全員の名前が既に設定されている!?
しかも割と普通の名前が多い!!益子B子はさておき。今後出番あるのか?
・ブラック・ジャック創作秘話
長男手塚眞のお話。そういうのもアリなのか!?
言われてムカつくのは非常によくわかる。
しかしさすがに蹴り落とすのはいかがなものか。
3人の編集者が名乗り出たそうだが、3人ともやったのだろうか。有り得るな!
手塚治虫も忙しい人生を送っていたが、何だかんだで親をやっていたんですなぁ。
それにしても、丸顔に描かれていることにツッコミが入るとは思いませんでした。
確かに写真とかみるともっとスラッとしてますよね。
でももうこの絵柄で手塚治虫のイメージが固まってしまった感じはある。
今後もこの手塚先生の絵で色んなエピソードを出して欲しいものでありますな。
・別冊 木曜日のフルット
カラスとネコで間違いが起きたりすることがあるのだろうか?
まあこの2匹ならあり得るんじゃないかと思えてしまうのが凄い。仲良いなぁ。
しかし、ホテルノヲチラスが気になる。何が今宵貴女がネモ船長か!!
さて、3月8日に早くもサンセットローズの2巻が発売。
実際ページ数が毎月相当多いですものねぇサンセットローズ。さすがであります。
他に合わせて出る単行本がないというのは寂しい感じであるが。
次号は根建飛鳥先生のサッカー漫画REBOOTが巻頭100Pで連載開始!!
お。Goofyの人ですな。これは結構楽しみな気がしますよ。
2年半前の集中連載からどれだけ力をつけているのか、注目です。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(04/24)
(02/06)
(01/11)
(12/31)
(12/29)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
蒼天紳士
HP:
性別:
男性
自己紹介:
好きな漫画雑誌は少年チャンピオン。
好きなゲ-ムジャンルはシューティング。
好きなアナログゲームはTRPG。
そんな一般人な管理人。
Twitterアカウント:@soutenshinshi
好きなゲ-ムジャンルはシューティング。
好きなアナログゲームはTRPG。
そんな一般人な管理人。
Twitterアカウント:@soutenshinshi
カウンター
広告
-
フリーエリア
ブログ内検索
アクセス解析